MoreHeadは、R.E.P.O.のキャラクターにアクセサリーを付けて外見を変えるMODです。ロビーやプレイ中のメニューから装飾を選べるほか、5組の着せ替えを保存して切り替えられます。
友達とお互いの装飾を正しく表示するには、参加者全員でMoreHeadのバージョンと追加アクセサリーを合わせることが大切です。ここでは、装飾の付け外しから、保存した服装の切り替え、相手に違う外見が表示される場合の確認までを説明します。
導入前にMoreHeadとMenuLibの組み合わせを確認
2026年11月時点では、MoreHead 1.4.6以降とREPOModding-MenuLib 2.6.0を組み合わせます。以前から使っているプロファイルでは、MoreHeadだけでなくMenuLibの名前とバージョンも確認してください。
MoreHead 1.4.6には、ゲーム更新後に起きたスクロールやスライダー操作の不具合修正が含まれます。装飾画面だけでなく、ゲーム本体のメニュー操作がおかしくなる場合も更新対象です。
MOD管理ツールではMoreHead本体と前提MODを同じプロファイルへ入れ、そのプロファイルからMODを有効にして起動します。初めてMODを導入する場合は、先に管理ツールの基本操作を確認しておきましょう。

MoreHeadでアクセサリーを付け外しする
- ロビーの左下にある「MoreHead」を開きます。探索中はEscキーでメニューを開くと、左下から同じ画面へ進めます。
- 一覧から付けたい装飾をクリックします。もう一度クリックすると、その装飾を外せます。
- 別の部位も変更したい場合は、一覧のタブを切り替えて選びます。「LIMBS」には腕や脚の装飾がまとまっています。
装飾が増えて探しにくいときは検索欄を使います。検索は選択中のタブ内を絞り込むため、見つからなければ「ALL」に戻してから名前を入力してください。名前の途中まででも検索でき、英字の大文字・小文字と半角スペースの有無は区別されません。
装備中のアクセサリーは、一覧を開き直すと上側へまとまります。どれを付けているか確認してから、外したいものだけクリックすると整理しやすくなります。
5組の着せ替えを保存して切り替える
MoreHeadの画面右側には1~5の着せ替え枠があります。枠を選んでから装飾を付け外しすると、その組み合わせが選択中の枠へ保存されます。
- 「1」を選び、普段使うアクセサリーを組み合わせます。
- 「2」へ切り替え、別の組み合わせを作ります。
- 「1」に戻して、最初の組み合わせを呼び出せることを確認します。
装飾の変更は自動保存され、枠を切り替える際にも現在の組み合わせが保存されます。切り替えには画面上の番号のほか、F1~F5キーも使えます。
「CLEAR ALL」を通常クリックすると、現在の装飾をすべて外します。全解除した状態も選択中の枠に保存されるので、残しておきたい組み合わせの枠では押さないようにしてください。
追加アクセサリーを友達と使うときの条件
MoreHeadを前提とする追加装飾MODを入れると、選べるアクセサリーを増やせます。MoreHead本体を同じにするだけでは、追加装飾まではそろいません。同じ外見を表示したい相手にも、同じ追加装飾を導入してもらいます。
自作・配布された装飾を手動で追加する場合、装飾ファイルの拡張子は「.hhh」です。配置先はBepInEx/plugins内で、整理するならBepInEx/plugins/MoreHead/Decorationsへ置きます。相手にも同じ.hhhファイルが必要です。
追加装飾に古いMoreHead.dllが同梱されていると、本体と重複して読み込み時の不具合につながることがあります。追加MODを入れた直後から起動がおかしくなった場合は、その追加MODを無効にした状態と比較し、パッケージ内の重複を確認してください。
ボタンが出ない・相手の外見が違う場合の確認順
MoreHeadボタンが見つからない
ボタンを探す場所は、ロビー画面と、探索に入ってからEscキーで開くメニューです。ゲーム起動直後のタイトル画面だけを見て判断せず、この2か所を確認します。
どちらにも出なければ、MODを入れたプロファイルで起動しているか、MoreHeadとMenuLibが有効かを確認します。別のMODのボタンが重なっている場合は、設定ファイルで位置を変えられます。
- ロビー側の位置:LobbyButtonPosX、LobbyButtonPosY
- Escメニュー側の位置:EscButtonPosX、EscButtonPosY
設定ファイルはBepInEx/config/Mhz.REPOMoreHead.cfgです。Xが横方向、Yが縦方向で、初期値はいずれも0です。位置を調整する際は元のファイルを控え、変更した画面で重なりが解消したか確認しましょう。
ほかの人まで自分と同じ装飾になっている
まず、全員が同じバージョンのMoreHeadを入れているか確認します。未導入の人には通常の外見が表示される一方、導入側からは相手にも自分の装飾が付いて見える場合があります。ホストだけの導入で外見を共有できるとは考えず、表示したい参加者全員の構成を合わせてください。
MoreHeadがそろっていても一部だけ違う場合は、追加装飾の有無とバージョンを確認します。自分の画面では着替えられる場合も、相手が同じ装飾を持っているかは別に確認する必要があります。
本体も装飾も同じなのに一部が同期しない
使っているMOD管理ツールもそろえて比較します。基本装飾の名前が文字化けし、追加装飾だけは正常に見える場合には、読み込み時の文字コードに関係した同期問題が報告されています。名前の文字化けだけで必ず同期に失敗するわけではないため、まずは追加装飾・管理ツール・バージョンを一つずつ確認してください。
使わない装飾を一覧から隠す
装飾を外すだけなら、通常のクリックで十分です。一覧に出したくない装飾がある場合は、ブラックリスト機能を使えます。
- ゲームを終了し、BepInEx/config/Mhz.REPOMoreHead.cfgの「BlacklistMode」に、ENABLE_BLACKLISTを設定します。
- ゲームを起動してMoreHeadの一覧を開き、Shiftキーを押しながら装飾をクリックして非表示リストへ追加・解除します。
- ゲームを再起動して反映します。
ブラックリスト機能が有効な状態で「Shift+CLEAR ALL」を使うと、非表示リスト全体を消去します。通常の「CLEAR ALL」は装飾を外す操作なので、使い分けてください。
マルチでこの機能を使う場合は、1人がリストを管理し、BepInEx/config/MoreHeadBlacklist.jsonを共有して内容をそろえます。共有前にBlacklistModeの値を空に戻すと、ほかの人がShift操作で誤ってリストを変更するのを防げます。
設定と着せ替えをバックアップする場所
ボタン位置などの設定と、保存した着せ替えは別の場所に保存されます。環境を移す際は、必要なファイルを分けて控えておきましょう。
- Mhz.REPOMoreHead.cfg:ボタン位置、ブラックリスト機能などの設定。BepInEx/config内。
- MoreHeadBlacklist.json:一覧から隠す装飾のリスト。BepInEx/config内。
- MoreHeadOutfits.json:5組の着せ替え。
- MoreHeadConfig.json:装飾のオン・オフを保持する設定。
Windowsで後ろの2ファイルを探す場合、通常はC:/Users/ユーザー名/AppData/LocalLow/semiwork/Repo/REPOModData/MoreHead/にあります。着せ替えファイルだけをコピーしても装飾本体は追加されないため、移行先でも同じMoreHeadと追加装飾を用意してください。
最初はMoreHeadと必要な前提MODだけでボタンと装飾を確認し、その後に追加アクセサリーを増やしていくと、問題が起きた際も原因を絞り込みやすくなります。

表紙:semiwork公式プレスキット/R.E.P.O. © semiwork. 構成:GameRoamer.



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