【Stardew Valley】Better Ranchingの使い方|動物の目印と空振り防止

Stardew Valleyの農場を背景に「動物のお世話」「目印と空振り防止」と記したBetter Ranchingの表紙 MOD導入

Better Ranchingは、動物をなでるタイミングや、搾乳・毛刈りできる生産物を頭上の目印で知らせるMODです。ミルク缶と毛刈り道具の空振りも防げるので、毎朝のお世話で道具を振り直す手間を減らせます。

ほかのMODと目印が重なる場合は、Better Ranching側の表示を減らし、空振り防止だけを残す使い方もできます。

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導入して、ハートと生産物の目印を見る

対象はBetter Ranching 2.0.5。PCのStardew Valley 1.6以降とSMAPI 4.0.0以降が必要で、Windows・Mac・Linuxに対応しています。新しくSMAPI 4.5.2を入れる場合は、ゲームを1.6.14以降に更新してください。SMAPIをまだ入れていない場合は、SMAPIの導入手順から準備してください。

  1. 作者の2.0.5リリースページを開き、AssetsからBetterRanching.2.0.5.zipを入手する。Source code (zip)は選ばない。
  2. 圧縮ファイルを展開し、MODのフォルダーをゲームのModsへ入れる。
  3. SMAPIからゲームを起動する。

ハートはまだなでていない動物、生産物の絵は搾乳・毛刈りで採取できるミルクや羊毛の目印です。目印を見たら、なでる操作や対応する道具での採取は普段どおり行います。

小屋の動物の頭上にハートとミルクの吹き出しが表示されている
作者の実演から、ハートとミルクの目印を示す1場面を引用。画像出典:Urbanyeti / Better Ranching作者の説明(英語)

生産物の表示は道具で採取するものが対象です。小屋の卵や地面のトリュフ、餌の不足までをまとめて確認する目印にはなりません。

マルチプレイでは、家畜と猫・犬でハートの判定が違います。作者のコードでは、家畜はその動物がなでられたか、ペットは自分のプレイヤーがなでたかを見ています。ほかの人が猫・犬をなでても、自分のハートは残る仕組みです。

搾乳・毛刈りができないときの確認順

空振り防止が有効なときは、採取できない状況でミルク缶や毛刈り道具を使おうとすると、その入力を抑えて知らせます。通知が出たら、次の順で確認しましょう。

  1. 動物に近づく。道具の届く範囲に対象がいるか確かめる。
  2. 道具と生産物を確認する。搾乳にはミルク缶、毛刈りには毛刈り道具を持ち、採取できる生産物がある動物を選ぶ。
  3. 所持品を確認する。採取物を受け取れない場合は、バッグに空きを作る。

目印が重なる場合は、表示だけを減らす

UI Info Suite2などで動物の目印を見ているなら、Better Ranching側は空振り防止を残し、ハートや生産物の表示を切る設定が候補になります。

ゲーム内で変更するには、任意の設定用MODGeneric Mod Config Menuを使います。導入方法はGeneric Mod Config Menuの使い方を参照してください。Better Ranchingの設定を開いたら、英語表示では次の3項目を目安にします。

  • Prevent Failed Harvesting:空振り防止は有効のままにする。
  • Show Animal Produce:生産物の目印が重なるなら無効にする。
  • [!] Enable Hearts:ハートの目印をすべて消すなら無効にする。

ハート全体を切ると、家畜とペットの両方の表示が消えます。どちらかだけ減らしたい場合は、家畜・ペットそれぞれのハート設定を使ってください。最大友好度でハートを隠す設定もあるため、目印がないことだけで「今日はなでた」と判断しないようにしましょう。

変更したら設定画面で保存します。初期設定に戻す操作と保存は別なので、初期化した場合も、残したい設定になっているか確認して保存してください。

手動で変える場合は、ゲームを終了してからMods内に入れたBetter Ranchingのフォルダーにあるconfig.jsonを編集します。空振り防止だけを残す構成例は、次の3つです。

  • PreventFailedHarvestingをtrueにする。
  • DisplayHeartsをfalseにする。
  • DisplayProduceをfalseにする。
Better Ranchingの設定例。PreventFailedHarvestingをtrue、DisplayHeartsとDisplayProduceをfalseにする説明図
空振り防止だけを残すconfig.jsonの設定例。実際のゲーム画面ではない説明図です。

ほかの項目やJSONのカンマ・括弧は残し、ファイルを保存してSMAPIから起動し直します。ゲーム内の設定変更と手動編集を同時に行わず、どちらかの方法で調整すると混乱を避けられます。

参考資料

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