【Satisfactory】Refined Power導入ガイド|150MW発電所の配管と接続

Refined Power導入ガイド 石炭から始めるモジュラー発電 MOD導入

『Satisfactory』のRefined Powerでは、ヒーター・ボイラー・タービン・発電機を組み合わせるモジュラー発電を使えます。石炭を燃やす最初の構成は、Coal Heater、Boiler Mk1、Turbine Mk1、LV Generatorを各1基。水と石炭を送り、2種類の排気を処理すると、LV Generatorの最大150MWを目指せます。

ここではTier 3の設備に絞り、設置する台座、4系統の配管、電線をつなぐ場所を順番に確認します。

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SMMでRefined Powerを導入する

Refined PowerはFicsitの配布ページ(英語)から入手できます。2026.3.28の依存MODは次の4つです。

  • RefinedRDApi:^2026.3.12
  • RefinedRDLib:^2026.3.44
  • SML:^3.12.0
  • ModularUI:^2026.3.8

導入にはSatisfactory Mod Managerの導入ガイド(英語)を使います。SMMで対象のゲーム環境とプロフィールを選び、Refined Powerを検索してインストールすると、必要な依存MODとSMLも管理できます。

Tier 3で2つのマイルストーンを解放する

基本のモジュラー発電には、HUBのTier 3にあるCarbon RefiningとModular Power Generationが必要です。MODをインストールしただけでは設備がすべて使える状態にはならないため、まずゲーム内の解放を確認します。

排気用のCo2 ChimneyとSteam Cooling Towerには、それぞれCarbon Meshを2個使います。発電機だけを先に建てると排気処理が残るので、両方のマイルストーンを済ませてから一式を用意すると組み立てやすくなります。

3種類の台座に設備を組み合わせる

役割に合ったPlatformを先に置き、対応する機器を組み合わせます。

  1. Boiler Platformを1基置く。Coal Heaterを設置し、その上にBoiler Mk1を取り付けます。ヒーターが石炭を熱に変え、ボイラーがその熱で水から高圧蒸気を作ります。
  2. Converter Platformを1基置く。Turbine Mk1とLV Generatorを同じ台座に取り付けます。タービンが蒸気で回転し、接続された発電機が電力に変えます。
  3. Cooling Platformを2基置く。一方にCo2 Chimney、もう一方にSteam Cooling Towerを取り付けます。ヒーターのCO₂とタービンの低圧蒸気を、それぞれ別の設備へ逃がします。
黄色いCoal Heaterの上に青灰色のBoiler Mk1を重ねたRefined Powerの設備
Coal HeaterとBoiler Mk1の組み合わせ。下段のヒーターに上段のボイラーを重ねる配置になっています。画像:Refined R&D掲載(英語)。

石炭を運ぶ採掘機・ベルト、水を送る揚水ポンプ・配管も別途必要です。最初は1組だけを接続して動作を確かめてから、同じ構成を増やすと停止箇所を追いやすくなります。

石炭と水を送り、蒸気とCO₂を配管する

まずCoal Heaterへ石炭をベルトで運びます。石炭を使う場合の消費量は15個/分、発生するCO₂は30m³/分です。ヒーターは最大500℃まで上がり、Boiler Mk1は500℃で水45m³/分から高圧蒸気60m³/分を作ります。

配管は次の4系統に分けます。高圧蒸気と低圧蒸気は別の流体なので、入る側と出る側を混同しないようにしてください。

流すもの接続先1組の定格流量
水水の供給元 → Boiler Mk145m³/分
高圧蒸気Boiler Mk1 → Turbine Mk160m³/分
低圧蒸気Turbine Mk1 → Steam Cooling Tower60m³/分
CO₂Coal Heater → Co2 Chimney30m³/分

CO₂が満杯になるとヒーターは熱を作れなくなり、低圧蒸気が抜けなければタービンも回転を維持できません。燃料と水が届いていても止まる場合は、排気側までつながっているかを確認します。

電線はConverter Platformにつなぐ

電線の接続点はLV Generator本体ではなく、Converter Platformにあります。発電機に接続先が見つからないときは、発電機とタービンを載せた台座を確認してください。

Turbine Mk1は高圧蒸気60m³/分で最大10,000RPMまで回転し、LV Generatorは10,000RPMで最大150MWを出力します。起動直後から150MWになるわけではなく、ヒーターの昇温とタービンの回転上昇を待つ必要があります。

採掘機・揚水ポンプの消費電力を引いた残りが、ほかの工場設備に使える電力です。停止中の設備を立ち上げる際も、燃料・水の供給設備を動かす電源を確保しておきましょう。

止まるときはこの順で確認する

  • ヒーターが冷める:石炭の供給とCO₂の出口を確認します。燃料があっても排気が詰まると熱を作れません。
  • 蒸気が足りない:Boiler Mk1へ水が届いているか、Coal Heaterが500℃まで上がっているかを確認します。
  • タービンの回転が上がらない:高圧蒸気の供給に加え、低圧蒸気がSteam Cooling Towerへ抜けるかを確認します。
  • 発電しているのに工場へ届かない:Converter Platformから電力網へ電線がつながっているかを確認します。

Co2 Chimneyは150m³/分、Steam Cooling Towerは300m³/分を処理します。この石炭・Mk1構成なら、容量上はそれぞれ1基で5組分の排気を処理できます。増設するときは実際に合流させた流量も確認してください。

次の増設でもヒーターとボイラーをセットで考える

Tier 5でBoiler Mk2が使えるようになっても、Coal Heaterの500℃では高圧蒸気60m³/分のままです。ボイラーだけを更新しても、この構成の蒸気量は増えません。

まずはMk1の1組で、石炭・水・2系統の排気・電線の接続を完成させましょう。より高い温度を使う設備へ進むときに、ボイラーの蒸気量とタービンの消費量を改めて合わせると、拡張時の不足を見つけやすくなります。

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表紙のゲーム画面:Satisfactory公式プレスキット(英語)。© Coffee Stain Studios.

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