【Factorio】Squeak Through 2の使い方|工場のすき間移動と設定

Factorioの工場を背景にしたSqueak Through 2の記事表紙 MOD導入

Squeak Through 2は、密集した設備の当たり判定を小さくし、すき間を歩きやすくするFactorioのMODです。配管やソーラーパネルの間で回り道が増えた工場に向いています。まずは通常の設定で使い、強い当たり判定削除は有効にしないのがおすすめです。

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本体に合うSqueak Through 2を導入する

メインメニューの「Mods」で、_CodeGreenの「Squeak Through 2」を検索して導入します。正規配布ページ(英語)でも作者と対応本体を確認できます。普段の工場は、導入前に別名でセーブを残しておきましょう。

2026年10月10日時点の最新公開バージョンは0.2.1で、Factorio 2.1向けです。本体2.0で遊ぶ場合は、配布ページの「Downloads」でGame Versionが2.0のものを選びます。旧MODの「Squeak Through」とは同時に使えないため、置き換える場合は旧MODを無効にしてください。

除外チェックは通常の当たり判定縮小を止める

当たり判定は、キャラクターが物にぶつかる範囲のことです。通常の処理では、対象設備のこの範囲を小さくして、隣り合う設備の間を通りやすくします。組立機・炉・研究所、配管、ソーラーパネルなどを種類別に選べます。

設定を調整するときは、メインメニューのSettings→Mod settings→Startup(英語)から、Squeak Through 2の項目を探します。変更の反映にはゲームの再起動が必要(英語)です。読み違えやすいのが、起動時設定の「Disable modification of …」です。チェックを入れると、その種類を通常の当たり判定縮小から外します。「通りやすくする機能をオンにするチェック」ではありません。通常設定で、配管の当たり判定を従来のまま残したければ、pipesの項目にチェックを入れます。

Squeak Through 2の種類別除外と当たり判定削除を選ぶ設定画面
設定項目の表示例。_CodeGreen:Squeak Through 2の設定画像(英語)

0.2.1の初期設定では、10種類の除外チェックはすべて無効です。最初はこのまま使い、よく歩く設備の周りで変化を確認すると選びやすくなります。追加MODの設備まで一律に通れるとは限らず、設備を追加するMOD側で、変更対象から外されている場合もあります。

特定の設備だけ通常の当たり判定縮小から外すには、種類の「Blacklist types」と個別名の「Blacklist names」を使います。入力するのは、ゲーム内の表示名ではなく内部名です。たとえば種類はinserter、個別名はfast-inserterです。複数指定はカンマで区切ります。

当たり判定の削除は別設定として扱う

「Use remove collision lists」は、対象とプレイヤーの衝突を取り除く追加設定です。通常のすき間移動より変更が強く、バイターにも影響する設定です。工場を歩きやすくしたいだけなら、初期値のオフを維持しましょう。

削除の対象は、種類なら「Remove collision types」、個別名なら「Remove collision names」に内部名で指定します。初期の対象種類はtreeなので、この設定をオンにすると木が対象になります。種類別の除外チェックだけでは、この削除を防げません。対象を増やした場合、アップグレード・ダウングレードでつながる設備にも変更が及ぶことがあります。通常の除外チェックと同じ感覚で切り替えないでください。設定変更後は再起動し、対象設備の周りで通り方を確かめてみましょう。

共同工場では、ホストと参加者でMODのバージョンと起動時設定をそろえます。自分だけの表示設定ではありません。参加時の同期手順はMOD入りマルチの始め方、ほかの便利機能はFactorioの便利MODおすすめ4選で確認できます。

参考資料:対応本体・競合(英語)、初期設定(英語)、対象の種類(英語)、設定の説明・警告(英語)、当たり判定の処理(英語)、導入と同期(英語)。

ゲーム公式サイト:Factorio(英語)。Factorio © Wube Software。

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