Steamのセールバナーが移動。ゲームページで自分向けの参加作品を探せる表示に

Steamの新しいセールイベント欄を紹介する記事の表紙。背景はValve公開の画面例。 ニュース

Valveは11月5日、Steamの商品ページでセールイベントを紹介する欄の更新を発表した。ページ上部のイベントバナーをなくし、ほかのゲームを探すためのカルーセル付近に、各ユーザーに合わせたイベント欄を設ける。

これまでバナーがあった場所に何もなくても、イベントそのものが終了したとは限らない。気になるゲームからセール参加作品を探したいときは、新しいイベント欄を確認してみよう。

イベントの紹介とおすすめゲームが並ぶSteamの新しい欄の公式表示例
Valveが公開した新しいイベント欄の表示例。画像内の価格・期間は発表資料の例で、現在の販売条件を示すものではない。
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複数のイベントから、自分に合う1件を表示

新しい欄には、イベントの紹介と、そのイベントに参加するおすすめ作品が並ぶ。公式の表示例では、イベント全体を開く「Explore event」ボタンも確認できる。

ひとつのゲームが複数のイベントに参加している場合は、そのユーザーに合う作品を最も多く含むイベントを優先する。欄内で紹介するゲームもユーザーごとに選ぶため、同じ商品ページを開いても、誰もが同じイベントや作品を見る仕組みではない。

パブリッシャーセールからショーケースまで対象

対象はパブリッシャーセールだけではなく、テーマ別・地域別のセールや、Gamescom、Triple-I Showcase、The Game Awardsなどのショーケースも含む。

Gothic 1 RemakeのSteamページを用いた公式のイベント欄表示例
『Gothic 1 Remake』の商品ページを使った公式の表示例。イベント欄の近くには、別の作品を探すカルーセルも見える。価格・期間は発表資料の例。

イベントのセールページに掲載されたゲームが対象で、表示期間はイベント開始から最長2週間。2週間より短いイベントでは、終了日までとなる。これはイベント欄の表示期間であり、各ゲームの割引が必ず2週間続くという意味ではない。購入前には、商品ページやイベントページにある価格と終了日時を確認したい。

Valveは、従来の上部バナーについて、イベントとの関係が伝わりにくく、見に来たゲームの情報を読む妨げにもなっていたと説明している。今回の変更は、そのゲームを調べる場所と、さらに別の作品を探す場所を整理するものだ。

出典・画像:Steamworks Development「ゲームのストアページにおけるセールイベントの表示方法のアップデート」

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