【Necesse】食料があるのに住民が食べないとき|収納・食事設定・通路の確認

Necesse 食料があるのに住民が食べないときの確認 PCゲーム

箱に食料が残っているのに、住民が空腹を訴える。そんなときは、料理を増産する前に「その住民が、その箱の食べ物を利用できるか」を確認しましょう。

確認する順番は、共有収納への登録 → 本人の食事設定 → 利用できる区域 → 実際の通路です。すでに箱の登録と食事設定を確認した場合は、区域と家具の配置から見直せます。

Necesseの開拓地メニュー。Diets、Restrict、Assign storageの入口が並ぶ英語画面
開拓地メニューの英語画面。下段に「Diets」「Restrict」、中央に共有収納の「Assign storage」があります。
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1.食料の箱が共有収納に登録されているか

食料を入れた箱を開き、開拓地の共有収納に登録されているか確認します。未登録なら、緑色の家のボタンにある Add Inventory to Settlement Storage から追加します。登録後は収納設定のボタンに変わるため、「緑の家が見えるから共有済み」と判断しないようにしましょう。

箱の中身も確認してください。小麦など、そのまま食べられない材料だけでは食事になりません。まずは食べられる完成品や果物が実際に入っているかを見ます。プレイヤーが用意した食料でも共有収納から利用できるので、食事のために自動調理の設定を一から作り直す必要はありません。

2.食べない住民本人の「Diets」を確認する

開拓地メニューを開き、Diets → 対象の住民の Change Diet で、箱にある食べ物が許可されているかを確認します。開拓地メニューの初期キーは C です。

注意したいのは、New Settlers の設定と、すでに暮らしている住民の個別設定は別という点です。新しく入る住民向けの設定だけ直しても、今食べていない本人の確認にはなりません。

高級料理や料理材料を残したい場合は、全部を許可するのではなく、普段の食事として渡す品目を許可します。その品目が箱にあるところまで、設定と在庫を照らし合わせてください。

3.「Restrict」で食料箱が利用できる区域に入っているか

次に Restrict を開き、対象の住民に割り当てた区域を確認します。食料箱が、その住民の作業・利用対象となる区域に含まれているかを見てください。

箱を共有したことと、全員がその箱を利用できることは別です。住民ごとに区域を変えている場合は、食べない本人の設定を確認する必要があります。安全のための制限を全部解除する前に、食料箱の位置と割り当て区域の食い違いを直しましょう。

4.住民のいる場所から箱まで実際に移動できるか

ここまで問題がなければ、食べない住民のいる場所から、ベッド周辺 → 部屋の出入口 → 食料箱の周囲を順に見ます。家具のすき間や角に引っかかり、移動できなくなっていないでしょうか。

開発者の Fair 氏は、2026年8月3日の食事・作業に関する相談で、住民が移動するには衝突判定のないタイルが必要だと説明しています。2024年の別の相談では、ベッドに近い本棚が原因だったという報告に対し、プレイヤーがすり抜けられても住民は通れない場所があると回答していました。

そのため、自分が通れたことだけで通路に問題なしとは判断しないのが大切です。疑わしい家具を一か所ずつ動かし、物に塞がれていない通り道を作って、本人が移動して食事に向かえるかを見ます。必要な通路幅を一律の数字で決めるより、住民の動きを確認しましょう。

なお、2026年8月25日の 1.3.3 では、物体の間や角に引っかかった際の経路探索を改善しました。古いバージョンを使っている場合は、ホスト・サーバー側も含めてバージョンを確認してください。更新済みでも、収納登録・食事設定・区域に食い違いがあれば、該当する設定を直しましょう。

直した後は、箱の残量より本人の行動を確認する

変更後は、食べなかった住民が箱まで移動し、食事を取れるかを確かめます。箱の食料が減っただけでは、別の住民が食べたり、運搬したりした可能性もあります。

改善しない場合は、食べない住民、ベッドと食料箱の位置、Diets、Restrict、ゲームのバージョンを記録しておくと、次に調べる条件を絞れます。まず一人を対象に、設定と通路を一つずつ確認するのがおすすめです。

確認日:2026年11月5日。設定名は資料の英語表記を使っています。

参考資料(英語)

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