『ARK: Survival Ascended(アーク:サバイバル・アセンデッド、以下ASA)』のCryo Sickness Protection(クライオ・シックネス・プロテクション/クライオ酔い保護)は、恐竜をクライオポッドから展開するときの保護を、自分のラジアルメニューで切り替えるMODだ。プレイヤーごとに切り替える運用と、サーバー管理者が常時有効にする運用を選べる。
導入前の注意:作者は、開発用のARK DevKitを更新できず、ASA本体の更新によって動作しなくなる可能性を告知している。利用中のゲームバージョンと配布ページの情報を確認し、バックアップのある環境で展開時の挙動を確かめてから使おう。作者の互換性に関する告知(英語)。
保護するならProtect、解除するならUnprotect

自分のサバイバーのラジアルメニュー(円形の選択画面)を開くと、クライオ酔い保護の切り替え項目が現れる。Protect from Cryo Sickness(プロテクト・フロム・クライオ・シックネス/クライオ酔いから保護)を選ぶと保護が有効になる。

保護中に表示されるのは、Unprotect from Cryo Sickness(アンプロテクト・フロム・クライオ・シックネス/保護を解除)。表示名は、次に選ぶ操作を示している。Protectが出ていれば有効化、Unprotectが出ていれば解除、と読むと分かりやすい。
全員に保護を適用するなら、管理者がTrueを設定
サーバー全体で保護を使う場合は、管理者がGameUserSettings.iniへ専用セクションを追加する。設定ファイルをバックアップしてサーバーを停止し、次の内容を保存してから再起動しよう。
[CryoSicknessProtection]
bForceProtection=True
bForceProtection=Trueでは保護を強制し、プレイヤーのラジアルメニューから切り替え項目を隠す。Falseが初期値で、個別に切り替える運用になる。常時有効のサーバーでは、メニュー項目の代わりに管理者の設定値を確認しよう。設定名と効果は作者のServer Configuration(サーバー設定、英語)を参照。
通常MODとして導入。先にポッドの種類と困りごとを確認しよう
ゲーム内の「MODリスト」でCryo Sickness Protectionを検索し、作者AxieumとID 989002を照合する。通常の機能追加MODとして、シングルプレイでは有効化、専用サーバーでは管理者による導入が必要になる。画面ごとの手順はASAのMOD導入ガイドで確認できる。
このMODを選ぶときの目的はクライオ酔い保護の切り替え。標準のポッドから恐竜を展開する条件を調べたい人は、クライオポッドのエラーとフリッジの条件を先に確かめよう。画面に出るエラーとサーバーの種類を合わせると、必要な対処を絞れる。
生物の収納・選択・繁殖端末までまとめて管理したい場合は、Super Cryo Storage(スーパー・クライオ・ストレージ)の紹介へ。使う容器とMODごとの設定を確認して、自分たちの運用に合う機能を選ぼう。
- 作者:Axieum
- MOD ID:989002
- 配布先:Cryo Sickness Protection(英語)
- 対応表示:Cross-Platform(クロスプラットフォーム/複数機種対応)。利用する機種での配布状況はゲーム内の詳細画面で確認しよう。
仲間ごとに切り替えるならメニュー操作、全員でそろえるなら管理者設定。互換性の告知を確認しながら、必要な保護を選んで使おう。
本文の仕様確認:2026年11月8日。画像の権利は各作者・権利者に帰属。ARK: Survival Ascended © Wildcard Properties LLC.
アイキャッチ画像引用:Axieum『Cryo Sickness Protection』 出典:作者ギャラリー。画像の権利は作者・権利者に帰属。



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