From Golden Combsは、Vintage Storyの養蜂に陶器巣箱や木製の組み立て式巣箱を追加するMODです。陶器巣箱では、蜂が暮らす本体を残したまま、上のHoney Potから巣蜜を回収できます。
収穫のたびに巣箱を作り直す手間を減らしたいなら、まずは陶器巣箱から始めましょう。花のある場所を用意し、蜂入りSkepから蜂を移せば、Potを外して収穫し、空にして戻す流れで養蜂を続けられます。
1.22.7ではFrom Golden Combs 2.1.0を選ぶ
2026年11月8日時点の推奨配布はFromGoldenCombs-1.22-v2.1.0.zipです。対応欄はVintage Story 1.22.0〜1.22.7。配布ページには1.21用や過去の開発版も並ぶため、ファイル名とゲームの対応バージョンを合わせて選びます。
- 導入前にワールドをバックアップする。
- 下の配布ページから、使っているゲームに対応するZIPを入手する。
- ゲームのModsフォルダーへ入れ、Mod Managerで有効にする。
- ゲームを起動し、ハンドブックでCeramic HiveとHoney Potを探す。

サーバーとクライアントの両側で使うMODです。マルチプレイでは、サーバー側のゲーム・MODバージョンも揃えてから始めてください。
巣箱本体とHoney Potを用意する
陶器巣箱は、蜂が暮らすCeramic Hiveと、蜜をためるHoney Potの組み合わせです。古い説明に出てくるBrood Potは巣箱本体を指します。別の器具を探す必要はありません。
粘土成形で本体とPotを作り、焼成してから使います。まずハンドブックで両方のレシピを確認し、両方を揃えましょう。ほかに、蜂を移すための蜂入りSkepと、収穫に使うナイフを用意します。
下の画像では、段状の本体に四角いHoney Potが載っています。手前左には上部の開いた本体もあり、Potが別部品だと分かります。蜂を入れるのは下の本体、満杯になったら取り外すのは上のPotです。

花の近くに置き、蜂入りSkepから移す
置き場所は花を用意できる場所を選びます。作物やベリーも特定の成長段階では花として数えられますが、畑やベリー畑が隣にあるだけで済ませず、巣箱の近くにも花を植えておきましょう。
- 焼き上がったCeramic Hiveを設置する。
- 蜂入りSkepを選択し、蜂の入っていない巣箱本体に使って蜂を移す。
- 空のHoney Potを本体の上に載せる。
- 蜂の状態を見ながら、Potが満杯になるのを待つ。
蜂入りSkepを地面に並べるだけでは、陶器巣箱への移入操作になりません。Skepを選んだ状態で、空の巣箱本体を対象に使うのがポイントです。Potだけを置いても蜂はいないので、本体への移入まで済ませます。
満杯のPotを外し、ナイフで回収して戻す
収穫するときは巣箱全体を壊さず、上のHoney Potを取り外します。作業できる地面に置き、ナイフを使って中の巣蜜を回収してください。
- 満杯になったHoney Potを巣箱から外す。
- Potを地面に置き、ナイフで巣蜜を取り出す。
- 空になったPotを拾い、元の巣箱の上へ戻す。
Potを戻すところまでが収穫作業です。作業場所に置き忘れると、蜂が次の蜜をためる容器がありません。本体とPotを一組として扱い、回収後に上部が空になっていないか確認しておくと、次の収穫へつなげやすくなります。
蜜がたまらないときは花と気温を確認する
待っても収穫できないときは、蜂を移せているか、Potを載せているか、近くに花があるかを順に見直します。蜂の活動には気温も関わり、蜜の生産速度は設定で変わるため、ほかのワールドで聞いた日数だけを目安にしないようにしましょう。
生産を広げたくなったら、フレームを使うLangstroth Hiveも選択肢です。まずは陶器巣箱で「蜂を入れる・Potを収穫する・戻す」を一巡させると、養蜂場の作業を覚えやすくなります。
なお、Wild Farmingとの併用では受粉処理に部分的な非互換があります。巣箱の受粉カウンターが減らなくなるため、併用時は配布ページの互換性欄を確認してください。Modsフォルダーや導入の基本は、次のWikiにまとまっています。

Wildcraft: Fruits and Nutsも使う場合は、導入前に同MODの互換性欄を確認してください。FGC内の互換パッチに関して、一部のベリー植物の生産性低下や、追加・更新された茂みの収穫時クラッシュの注意が掲載されています。
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