【Vintage Story】Primitive Survivalの使い方|魚籠・釣り糸・罠で序盤の食料を集める

Vintage StoryのPrimitive Survivalガイド。魚籠と罠で食料を集める。導入、餌付け、設置と回収 MOD導入

『Vintage Story』の「Primitive Survival」は、水辺に魚籠や釣り糸を設置したり、小動物用の罠を仕掛けたりできるMODです。序盤の食料調達に、仕掛けを作って見回る方法を加えたい人に向いています。

この記事では、魚籠・据え置きの釣り糸・陸の罠について、材料の探し方から設置、餌付け、回収までを紹介します。

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対応バージョンと導入方法

2026年11月8日時点のゲーム安定版は1.22.7です。Primitive Survivalの推奨ファイルは5.1.4で、対応欄は1.22.0-pre.1~1.22.7。使用中のゲーム版を確認し、配布ページのFiles欄から選んでください。

既存ワールドに追加する場合は、作業前にセーブをバックアップします。シングルプレイでの導入手順は次のとおりです。

  1. メインメニューの「Mod Manager」から「Open Mods Folder」を選びます。
  2. ゲームを終了し、開いたフォルダに対応版のZIPファイルを置きます。ZIPは展開しません。
  3. ゲームを起動し、Mod ManagerにPrimitive Survivalが表示されていることを確認します。

動作側の分類は「Both」です。マルチプレイではサーバー側にも導入する種類で、プレイヤー側だけに入れて使うものではありません。現在のVintage Storyには、接続先サーバーのMODをプレイヤー側へ自動設定する仕組みがあります。保存先などはMOD導入ガイドを参照してください。

IMMやConfig Kitなどの設定支援MODは任意の設定方法として案内されています。設定を画面で調整したいときに追加します。

棒で水辺を調べ、杭と紐を用意する

Primitive Survivalでは、棒を手に持って水面を見ながら右クリックを長押しすると、その場所が釣りに向いているか調べられます。表示された結果を見て、仕掛けを置く水辺を選びましょう。

道具作りの中心になるのは、Stake(杭)とCordage(紐)です。杭はWeir TrapやSnare、紐はFish Basket、Limb Line、Trotline、Snareなどに使います。ゲーム内ハンドブックの「Guides」から「Primitive Survival: Quick Start Guide」を開き、必要な道具のレシピをたどれます。

ゲーム本体の1.22にも釣り竿があります。竿を使う基本操作は、右クリックで投げ、アタリが来たら右クリックで回収する流れです。Primitive Survivalでは、ここから紹介する設置型の仕掛けも利用できます。竿の操作は釣り竿の解説にまとまっています。

Fish BasketとWeir Trapの設置・回収

Fish Basketは四方に水を残す

Fish Basket(魚籠)は水中に置き、東西南北の隣接位置に水の空間を残します。餌に使える食べ物を持って右クリックすると餌を付けられ、餌付きの魚籠を空の手で右クリックすると餌を取り出せます。

魚が入ったら、手を空にして右クリックで回収します。捕まった魚が逃げることもあるので、採集や拠点作業の合間に確認できる場所へ置くと見回りやすくなります。

Weir Trapは杭の柵をM字にする

Weir Trapは、中央に水1マスを残すように杭の柵で囲い、奥側中央の杭を右クリックして完成させます。柵が「M」の形になれば設置完了です。岸を囲いの一辺に使う配置なら杭5本、隣のWeir Trapを一辺として使うなら杭3本を追加して作れます。

Weir Trapには餌を付けられません。魚の回収は空の手で右クリックです。魚籠と同様に魚が逃げることがあり、貝殻などが入り込む場合もあります。

Limb LineとTrotlineに針を取り付ける

水辺の杭・柵の支柱・木などに向かい、紐を持って右クリックします。紐が十分にあり、反対側にも取り付け先があればTrotline、そうでなければLimb Lineが設置されます。

次に針を持ち、設置した糸を右クリックして取り付けます。魚を捕るには針が水中に入っている必要があります。針は火打石などの石材を削るほか、骨から作ったり、鋳型で鋳造したりできます。金属加工まで待たずに使える材料を、ハンドブックで確認しましょう。

針に餌を付けるときも、餌を持って右クリックします。空の手で餌付きの針を右クリックすれば餌を回収でき、魚が掛かったときは同じ操作で魚を取り出します。餌だけ取られて魚に逃げられることもあります。

紹介画像では、画面上部から伸びる糸に、大きさと模様の異なる魚2匹が下がっています。右側に水面、手前に岸の足場が見え、魚が掛かる位置と回収に立つ場所の関係がわかる画面です。

森林の水辺に張られた糸から、大きさと模様の異なる魚2匹が下がるPrimitive Survivalの掲載画面
水辺の糸に掛かった魚。出典:Primitive Survival / SpearAndFang(Vintage Story Mod DB)。

DeadfallとSnareで小動物を捕る

Deadfallは鶏や野ウサギなど、Snareはキツネやイノシシなども対象にできる罠です。動物を引き寄せるには餌が必要です。セット済みで餌のない罠を、食べ物を持って右クリックすると餌を付けられます。

一度作動した罠は右クリックで再セットします。狼やプレイヤーのような大きな対象が触れた場合は、軽いダメージを与えて作動します。自分や家畜の通り道を避け、動物を見かける場所に設置しましょう。

回収が減ったときに見る場所

魚籠では周囲の水、釣り糸では針が水中に入っているかを確認します。餌を使える仕掛けは、餌が残っているかも見ておきましょう。Weir Trapに餌を付けようとする必要はありません。

同じ水域で釣り続けると魚資源が減ります。自然回復には時間がかかるため、別の水辺も棒で調べておくと、漁場を移しやすくなります。受精した魚卵を水へ投げ入れ、地域の魚資源を補う仕組みもあります。

まず魚籠で設置と回収を覚え、岸の形に合わせたWeir Trapや、支点に張る釣り糸へ広げると、使う材料と作業を順に覚えられます。小動物の多い場所には陸の罠も組み合わせ、自分の拠点に合う食料調達ルートを作ってみてください。

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表紙のゲーム画面:Anego Studios/Vintage Story公式メディア。編集部による文字加工。

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