Factory Paletteは、アイテムや技術を名前で検索し、対応する操作へ進めるFactorioのMODです。Ctrl+Kで開き、上下キーで候補を選んでEnterで確定します。検索対象の絞り込みや、研究状態の色分けにも対応しています。
Factorio 2.0と2.1で導入する版を分ける
ゲーム内のMOD画面で、作者がcfcluanの「Factory Palette」を検索します。手動導入用のファイルは作者配布ページから選べます。ソースの作者名はluanです。
- Factorio 2.1:Factory Palette 0.8.3。Factorio Library(flib)0.17.0以上が必要です。
- Factorio 2.0:Factory Palette 0.7.5。DownloadsのGame Versionが2.0の配布版を選びます。
0.8系は本体2.1向けです。Factory SearchとShortcuts for 2.0(内部名Shortcuts-ick)は任意の連携先で、必須ではありません。0.8.3の依存条件はFactory Paletteの依存一覧に掲載されています。
Ctrl+Kで検索し、上下キーとEnterで選ぶ
- Ctrl+KでFactory Paletteを開きます。Macの既定操作はCommand+Kです。
- アイテムや技術の名前を検索欄へ入力します。
- 上下の方向キーで候補を移動します。
- Enterで選択を確定します。
Shift+EnterとCtrl+Enterは別の操作に使います。割り当ては検索元によって異なり、候補のツールチップに表示されます。
サイドパネルで検索対象とあいまい検索を切り替える
サイドパネルを開くと、検索元を個別に有効・無効へ切り替えられます。アイテムを探す時は不要な検索元を外し、研究を整理する時は技術側へ絞れます。切り替えると検索結果も更新されます。
Fuzzy Searchを有効にすると、厳密に一致しない入力でも候補を探せます。この設定は0.5.0でMOD設定からサイドパネルへ移りました。候補が多すぎる時は無効にして比較してください。
研究は緑・白・灰色で状態が分かる

作者の画像では「auto」の検索結果に、赤いサイエンスパックとAutomationの研究が同時に並んでいます。右端のItems・Shortcuts・Technologyで候補の種類を見分けられ、研究名の色から進行状況も読み取れます。
- 緑:研究済み。
- 白:研究可能で、まだ研究していない技術。
- 灰色:前提条件を満たしていない技術。
技術の詳細表示と、研究キューへの追加・削除にも対応しています。
アイテムから事典やFactory Searchを開く
アイテム候補をAlt+クリックすると、Factoriopediaを開けます。
任意連携のFactory Searchを導入している場合は、Alt+Shift+左クリックで対象アイテムをFactory Searchへ渡せます。キーボードではAlt+Shift+E、またはAlt+Shift+Enterです。工場内の保管場所を調べたい時に使えます。
検索画面の動作を調整する
- Auto-close Window:操作後にパレットを自動で閉じます。連続して検索したい時は無効にします。
- Show Hidden Items:通常は隠されている項目も検索結果に含めます。
- Spawn Items When Cheating:マップエディター・チートモードで、カーソルへアイテムを生成する設定です。
Ctrl+Kで別の画面が開く時は、操作設定で割り当ての競合を確認してください。Quidquidも同じ初期キーを使う検索MODです。
生産計画や工場内の検索を助けるほかのMODは、便利MODのまとめでも紹介しています。




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