『Sunset Summit』(サンセット サミット/夕暮れの山頂)は、最大8人で浮遊島を登る協力クライミングゲーム。両手の斧で岩壁を進み、ロープやアイテム配達ドローンで仲間を助けながら頂上を目指す。途中にはチェックポイントがあり、落下してもすぐに登り直せる。
2026年11月7日には、ホロライブインドネシアのカエラ・コヴァルスキアさんが本作を配信。配信をきっかけに気になった人には、道具を使って登ることと、仲間の登山を手伝うことの両方を楽しめる仕組みに注目してほしい。

岩壁を斧で登り、細い足場を渡っていく
舞台は空に浮かぶ4種類の島。手作りのクライミングルートが16本あり、好きなルートを選んで山頂へ挑める。同じように上を目指す道でも、岩壁に向かう場面と、細い足場を渡る場面では見る場所が変わる。壁を登るときは次に進める場所を探し、足場の上では足元と進行方向を確かめる。斧を持った一人称視点だから、目の前に立ちはだかる壁も、足場の先に広がる空も大きく映る。
公式のプレイ時間目安は1ルート約1時間、全体で約16時間。これは開発側の目安なので、登る速さや落下の回数で所要時間は変わる。友達と遊ぶなら、まずは1ルートを目標に時間を確保すると予定を合わせやすい。高難易度モードも用意されている。

ゲームの設定は「日没までに山頂へ」。空の島を登る道中では、どの装備で進むか、仲間をどう助けるかも登頂までの過程に入ってくる。
ロープを使い、ドローンで仲間を助ける
基本の装備は斧。そこへロープやアイテム配達ドローンが加わり、自分が登るための操作と、仲間を支える道具の使い方を組み合わせていく。
たとえば、登る途中で仲間に道具を届けたいときは配達ドローンの出番。ロープも仲間をサポートする装備として使える。仲間の登山を助けるために何を使うかも考えられるのが、本作の協力要素だ。

装備にはホッピングステッキ、ブースター剤、傘も登場する。さらに2026年10月12日の更新では、Grappling Gun(グラップリングガン/引っ掛けた場所へ移動する銃)が追加された。射程内の面に撃ち込んで命中すると、その場所へ自分の体を引き寄せる。斧で登る以外の移動手段も試したい人には、この道具が気になるはず。
同じ更新では、位置を視覚的に知らせる花火や、持ち歩けるキャンピングラジオも加わった。遠くにいる仲間へ知らせたり、登山中に音楽を流したりと、移動以外に使える道具もある。更新内容は販売元の発表(英語)で確認できる。
落ちてもチェックポイントから再挑戦
険しい場所を登るゲームなので、落下への備えは大事。本作は道中にチェックポイントを配置し、落下後はすぐに復帰して再挑戦できるつくりを採用している。うまく通れなかった場所をもう一度試し、登り方や道具の使い方を考え直せる。

友達とのやり取りには近接チャットとトランシーバーを使える。近くの仲間と話す仕組みに加えて、無線で連絡する手段があるため、離れた場所からの相談も登山に組み込める。足場や進む先を伝え合いながら遊びたいグループに合いそうだ。
また、ゲーム内カメラも搭載。登頂だけを急がず、仲間が集まった場所や空に浮かぶ島の景色を写真に残す楽しみもある。キャラクターが老人という設定も含め、険しい地形と少しとぼけた登山道具の組み合わせが目を引く。
日本語対応、1人ならオフラインでも遊べる
対応機種はWindows PCで、Steamにて2026年9月9日に発売された。日本語はインターフェイスと字幕に対応。人数は1〜8人。友達とはオンライン協力プレイで遊び、1人ではオフラインプレイもできる。
日本向けSteamの通常価格は580円。セール価格は変動するため、購入時には下のストア表示を確認しよう。

斧で少しずつ高さを稼ぐ登山に、ロープやドローンで助け合う役割が加わる『Sunset Summit』。落ちたら再挑戦し、次の足場を仲間と探す遊びが好きなら、チェックしてみてほしい。まずは気の合う仲間と、ひとつの山頂を目指してみよう!
出典:Steam公式ストア、販売元プレスキット(英語)。画像提供元:Joe Fender / Andrew Fender / Future Friends Games(公式Steam掲載素材)。



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