旅先で商人を見つけたとき、どんな場所で暮らしているのかも楽しみたい。Vintage Storyの「BetterTraders」は、商人の住まいに種類を増やすMODです。廃墟や前哨拠点を訪ねながら、いつもの取引を続けられます。
草葺きの廃墟から、寒冷地の住まいまで
追加されるのは、草葺き屋根のある廃墟、砦や壁を利用した拠点、寒冷地向けの住まいなど。石材は周辺の岩石に合わせて変化します。地域を移動しながら、建物の造りにも目を向けたくなる内容です。
公開画像の拠点では、砂地に残る低い石の基壇や崩れた石壁に、木柵と門、木造の見張り台を組み合わせています。緑色の旗や大きな木製車輪もあり、古い建物を使いながら暮らす雰囲気が伝わります。

通常の商人施設も引き続き登場し、商人の行動や取引内容は変わりません。見つけた場所を地図に残し、扱う商品をメモしておけば、次の遠出で立ち寄る場所として使いやすくなります。
既存ワールドでは新しい地域を探索する
遊んでいるワールドへ途中から追加できます。追加の建物が現れるのは新たに生成されるチャンクで、すでにある商人の場所はそのままです。導入後は探索範囲を広げて探しましょう。
BetterTradersの入れ方
2026年11月8日時点の推奨配布は0.2.2、対応するゲーム本体の表記は1.22.7です。マルチプレイではサーバー側だけに導入します。
1.22.7では、地形生成時のキャビネットなどの向きに関する問題が修正されています。作者の説明では追加の建物もこれらのブロックを使うため、以前の本体では向きの問題が出るとされています。
- 遊んでいるワールドのバックアップを作ります。
- 配布ページのFiles欄から、本体バージョンに合うZIPをダウンロードします。
- シングルプレイでは、Mod ManagerのOpen Mods Folderからフォルダーを開き、ZIPを解凍せずに入れます。
- Reload Mods、またはゲームの再起動後に、Mod Managerで読み込まれたことを確認します。
サーバー管理者は、サーバーを停止してから、そのサーバーが使用するModsフォルダーに配置して再起動します。

旧版から変わった点と、0.2.2の修正
0.2.0で旧ワゴン群が撤去され、現在の住まいを追加する構成に変わりました。ConfigLib対応も廃止されています。以前の紹介にあった生成間隔の設定を探している場合は、この変更に注意してください。
0.2.2では、寒冷地の商人の保護領域内で、プレイヤーが触れられる備品を操作できていた問題が修正されています。
これから新しい地域へ出かけるなら、商人の住まいも探索の目印に。商品を探す道中に、建物を発見する楽しみを足したい人に向いたMODです。
導入手順とおすすめMOD


表紙のゲーム画面:Anego Studios/Vintage Story公式メディア。編集部による文字加工。



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