鬼教師1人とイタズラ生徒5人の最大6人で遊ぶ対戦パーティーゲームで、発売は日本時間の11月10日、日本語はインターフェイスと字幕に対応します。 『Worst Class Ever』は、生徒が数十人のNPC生徒に紛れてつまみ食いやスマホいじりのミッションを進め、教師が隠れた生徒を全員見つけて捕まえようとするゲームです。開発はFuncore Games、販売はFuncore Games、2P Games、Elegoose Gamesの3社、対応OSはWindowsのみです。
日本から買えるのはいつ? いくら?
ストアページが持つ解禁時刻の値は2026年11月10日0時(UTC)で、日本時間に直すと11月10日9時です。ストアページの発売日の表示は2026年11月9日、開発元が10月27日に出した告知は「Coming Nov 10!」で、日本からは11月10日の朝が目安になります。
価格は11月8日の時点でまだ出ていません。ストアページに購入ボタンがなく、「このゲームはまだSteam上でリリースされていません」と表示されるだけです。

何人で遊ぶ? 教師と生徒はどう分かれる?
1人が鬼教師、5人がイタズラ生徒です。生徒側は、教室を埋める数十人のNPC生徒に紛れて動きます。顔も制服も同じなので、教師から見れば最初は全員がただの生徒です。
教師を助けるのは、教室に仕掛けられた探知の装置です。扇形の赤い範囲が出入口へ伸びていて、そこを通った動きが教師に伝わる形になっています。

生徒は何をすれば勝ち?
ストア本文が目標として書いているのは教師の側です。「先生の目標は、隠れたイタズラ生徒を全員捕まえること」とあり、生徒の側は「つまみ食いやスマホいじりのミッションをこっそり達成しよう」と書かれています。
生徒がどこまでやれば勝ちになるかの手掛かりは、体験版の更新履歴にある「Mischief Points(イタズラポイント)」です。0.1.9では、生徒の人数が少ない試合で勝利に必要なポイントを下げる調整が入りました。生徒側はこのポイントを貯める役だと読めます。

イタズラをしていない時間は、授業を受けているふりで埋まります。赤いペンで教科書に書き込む動きも用意されていて、席に着いているあいだは周りのNPCと見分けが付きません。

やりすぎれば、教師より先に隣の席が気付きます。

教師はどうやって見つける? 捕まったら終わり?
教師は教室を歩き回り、席を1つずつ見ていきます。机の前に立たれたときに動けば、それが手掛かりになります。

捕まった生徒は仲間が救出できます。救出にかかる時間は生徒の人数が多いほど長くなります(0.1.6)。逆に、生徒が多い試合では、教師のスタミナが1人捕まえるごとに回復します(0.1.9)。人数が増えると、逃げる側の救出が重くなり、追う側は走り続けやすくなります。数値はどれも体験版のもので、製品版で変わる可能性があります。
やり過ごす側は、机に身を沈めて教科書の陰に入ります。

どんな道具を使う?
教師が持つのは、投げるチョークと、専用の探知アイテムです。チョークは10月21日の告知に出てきます。
生徒の側は煙幕弾、麻酔銃、ドローンを使います。生徒は机の間を這って移動でき、裏口を開けられて、アイテムを持ったまま席を立つこともできます。這う動きは10月21日、アイテムを持っての離席は10月23日の体験版の更新で入りました。

教室はどんな場所がある?
ストア本文が舞台として挙げているのは、明るい教室、夜の自習、パソコンがずらりと並ぶ部屋です。パソコンの部屋は、10月23日に体験版へ追加された4階のコンピューター室で、机ごとに青い仕切りが立っています。

夜の自習では、明かりが落ちた教室を懐中電灯で照らして進みます。光の外は机の形しか見えません。

10月21日の告知には階段教室も出てきます。段差があると、後ろの席から前の様子が一度に見渡せます。


ストアのスクリーンショットには、教室の外も写っています。個室のトイレ、校舎の外の運動場、机をつないだ大きな丸テーブルに鍋が載った部屋まであります。製品版では教室のテーマを最大10種類にすると開発元が予告しました。


体験版は遊べる? 製品版で何が増える?
体験版(AppID 5354030)は1人から6人まで遊べましたが、11月3日に配信を終えました。告知は11月2日で、今はストアページも開けず、発売まで試せません。
製品版について開発元が予告しているのは、1試合最大8人、新しい教師(女性の担任)、教室テーマ最大10種類、カスタムルーム(人数、教師の数、アイテムの出現率など最大20項目)、アイテムの追加、サーバーの改善、LANモードです。ストア本文の人数は発売前の時点で「最大6人」のままです。LANは告知が今後のものとして挙げていますが、ストアのカテゴリには発売前から「LAN PvP」と「LAN協力プレイ」が並んでいます。
体験版はよく遊ばれました。ValveがSteam Next Festの体験版トップ50をユニークプレイヤー数で並べたとき、本作が1位でした。開発元は、体験版を遊んだ人が累計60万人を超えたと告知しています。

買う前に確かめておくこと
- 対応OSはWindowsのみです。MacとLinuxには対応しません。
- 対応言語は英語、中国語簡体字、中国語繁体字、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語の7つです。日本語はインターフェイスと字幕で、フル音声が付くのは中国語簡体字だけです。
- 体験版は終了しました。発売まで試せません。
- ストアのカテゴリに「Steamワークショップ」が付いています。
友達と6人そろう日があるなら、日本時間11月10日の朝からストアで買えます。

出典:Steamストアページ『Worst Class Ever』(AppID 5175310)と日本語ページ、Steam appdetails API、開発元のSteamニュース(10月21日・10月23日・10月27日・11月2日の告知と体験版の更新履歴0.1.6・0.1.9)、AUTOMATON、GameDiscoverCo(英語)。2026年11月8日、発売前の時点で確認した内容です。 記事中の画像はSteamストアページから引用しています。



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