Vintage Storyの「Fauna of the Stone Age: Sirenia」は、ジュゴン、ステラーカイギュウ、3種類のマナティーを追加するMODです。ゆっくり泳ぐ海牛類が水辺の景色を変え、狩猟では肉や脂、皮を入手できます。種ごとの皮は加工や全身剥製にも使えます。
探すときは、狙う種類に合わせて淡水・海水と気候を選ぶのが出発点。海岸だけを歩くより、目的を絞ると探索先を決めやすくなります。

室内に並べた比較画像では、巨体のステラーカイギュウに対して小型の個体はかなりコンパクトです。同じ海牛類でも体格差が大きく、水辺に加わる存在感も一様ではありません。
マナティーは淡水の水域も探す
淡水に出現するのはアマゾンマナティー、アメリカマナティー、アフリカマナティーの3種類です。なかでもアマゾンマナティーは淡水限定。海を探して見つからないときは、内陸の湖や川へ探索先を変えてみましょう。
ジュゴンやステラーカイギュウが目的なら、探索先は海水域に切り替えましょう。
暖かい淡水と寒冷な海を探し分ける
アマゾンマナティーを探すなら暖かい地域の淡水、ステラーカイギュウなら寒冷な地域の海が候補です。配布ページの生息条件表では、前者と後者の温度範囲が大きく異なります。
見つからないときは、気候に合う広い水域へ
出現率は低めで、生息できる条件も限られます。適した気候に広い水域がある場所なら、出現対象になる場所も多くなります。小さな池で待ち続けず、水の種類と地域を見直し、広い水域へ探索を進めましょう。
管理者権限が使える環境では、チャットに/wgen pos climateと入力すると、その場所の現在気温と年間平均気温、気候上の降水量を確認できます。配布ページのStatsと照らし合わせれば、探索中の水域が目当ての種類の気候条件に合うかを調べられます。
飼育向けの拡張は別MOD
手懐けを目的にするなら、別MODのFauna of the Stone Age: TamingがSireniaの5種類を対応一覧に載せています。Sirenia本体に加えてPetAI 5.1.1以上が必要で、水生動物の移動には難が残るという説明もあります。
対応版を確認して導入する
2026年11月8日の推奨配布版はSirenia 1.0.33/Vintage Story 1.22.7。導入区分はBothなので、マルチプレイではサーバーと参加者の両方に導入します。既存ワールドにも追加でき、新しいワールドを作り直す必要はありません。
導入はMod ManagerのOpen Mods FolderからModsフォルダーを開き、本体バージョンに合うZIPを解凍せずに配置します。Reload Mods、またはゲームの再起動後に、一覧で読み込まれたことを確認しましょう。


表紙のゲーム画面:Anego Studios/Vintage Story公式メディア。編集部による文字加工。



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