Biped 2|オンライン協力の設定とクロスプレイの通信方式

Biped 2 オンライン協力の設定 Steam P2P・クロスプレイ PCゲーム

『Biped 2』のSteam版は、Steam同士ならSteam P2P、GOG・Epic Games Store・家庭用機の相手と遊ぶならEGSという通信方式の使い分けがあります。クロスプレイでは、Steam版のゲーム内オプションからEGSへ変更します。

招待についても、発売直後のFAQから仕様が変わっています。Steamでのフレンドパス招待と、家庭用機との接続時に必要な設定をまとめます。

Biped 2で4体のロボットが仕掛けのある足場を進む場面
4人で仕掛けを進める『Biped 2』の協力プレイ。
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Steam P2PとEGSは、遊ぶ相手によって選ぶ

Steam版を起動し、ゲーム内オプションの通信方式を選ぶ項目を開きます。公式の英語告知では「Network Solution」と呼ばれている設定です。

一緒に遊ぶ相手 Steam版で使う通信方式
Steam版のプレイヤー Steam P2P。Steam版の標準設定
GOG・Epic Games Store・家庭用機のプレイヤー EGSへ変更

PC同士でも、相手がGOG版やEpic Games Store版ならEGS側です。「どちらもPCだからSteam P2Pのままでよい」とはなりません。ここでのEGSは通信方式の選択肢で、Steamで購入したゲームを買い直す案内ではありません。

この標準設定は2026年6月30日のアップデート2.5.0で導入されました。以前から遊んでいて設定を変更したことがある場合も、相手の環境に合う選択肢へ合わせます。

参照:公式「Update 2.5.0」(英語)

フレンドパスは参加用。Steam経由の招待にも対応

Friend’s Pass(フレンドパス)は、製品版を持つ人のロビーへ参加するためのものです。フレンドパス側ではロビーを作成できず、ソロプレイもできません。部屋を作る役は製品版のプレイヤーが担当します。

Steamの2025年11月5日付FAQには「Steamインターフェースからは招待できないので招待コードを使う」という説明が残っていますが、その後の2025年12月1日・アップデート1.8.5で、フレンドパスへのSteam経由の招待に対応しました。Steam同士の招待を、コード入力だけに限定する必要はありません。

コード招待についても、2026年4月のアップデート2.2に仕組みの修正が含まれています。発売時の招待トラブルを前提に、現在も同じ制限があるとはいえません。

参照:公式FAQ(英語、フレンドパスの参加条件)/公式1.8.5告知(英語、Biped 2の項目)/公式ニュース(英語、Patch 2.2)

Biped 2の色分けされた橋と木の足場を進む4体のロボット
仲間と足場や仕掛けを使って進む協力ステージ。

家庭用機との協力で、古いブランチへ戻す操作は不要

2026年4月のSteam掲示板には、家庭用機側の更新待ちに合わせてSteam版を過去のブランチへ切り替える開発者の回答があります。ブランチとは、Steamで配信される別バージョンの選択先です。

ただし、続くアップデート2.2.1では、家庭用機とのオンライン協力のためにSteamのブランチを変える必要はなくなったと告知されています。現在の接続手順として、4月の回答にある旧バージョンへの切替を行う必要はありません。Steam版側で行う設定は、最初の節で説明したEGSへの変更です。

実際の相談には「参加側がWaitingのまま」「SteamとPS5でロビーには入れるがロードが止まる」という症状がありました。ただし、通信方式の変更ですべての症状が解消したという報告ではありません。本記事の設定は公式が指定する接続条件であり、あらゆる接続不良を直す操作ではありません。

参照:公式「Update 2.2.1」(英語)/接続の相談と開発者回答(英語)

画像:META Publishing公式プレスキット(Biped 2)。仕様・更新告知は2026年10月19日確認。

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