Spiritfarer|2人ともステラになるときの対処【Windows・Steam】

Spiritfarer 2人ともステラになるときの対処 PCゲーム

『Spiritfarer』で2人プレイを始めたのに、どちらの操作もステラに入り、2Pの猫ダフォディルを動かせない場合は、以前の操作設定が残っている可能性があります。公式FAQでは、クラウド同期を止めて設定ファイルを初期化する対処が案内されています。

以下はWindowsのSteam版向けです。進行データの削除やゲームの入れ直しではなく、操作設定を保存した2ファイルだけを対象にします。

船上のステラと猫ダフォディル。Spiritfarer公式プレイ画像
協力プレイではステラとダフォディルを別々に操作します。
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設定を初期化する前に、保存フォルダをコピー

ゲーム内のオプションで操作割り当てをリセットできるなら、まずそちらを試します。開発者の案内でも、割り当てをリセットできない場合の方法として設定ファイルの初期化が挙げられています。

ファイルを操作する場合はゲームを終了し、エクスプローラーのアドレス欄へ次のパスを貼り付けて開きます。

%APPDATA%\..\LocalLow\Thunder Lotus Games\Spiritfarer

開いたSpiritfarerフォルダを丸ごと別の場所へコピーして、バックアップを残してください。このコピーは、後で操作する元フォルダの中には置きません。

上の保存先は、公式のWindows向け保存データ案内とSteamでの開発者回答を照合したものです。ユーザーフォルダからたどる場合は「AppData → LocalLow → Thunder Lotus Games → Spiritfarer」です。対象フォルダが開かない場合や、次の2ファイルが見当たらない場合は、別のセーブファイルを代わりに削除しないでください。

参照:操作割り当てに関する開発者回答(英語)/公式のWindows保存先案内(英語)

Steam Cloudを止め、設定ファイル2つを初期化

クラウド同期が有効なままだと、削除した古い設定が戻ることがあります。Steam全体ではなく、Spiritfarerの同期設定を変更します。

  1. SteamライブラリでSpiritfarerを右クリック → プロパティ → 一般を開く。
  2. このゲームのSteam Cloud同期を無効にする。
  3. バックアップ元のSpiritfarerフォルダへ戻り、SAVE_OPTIONS.savとSAVE_OPTIONS_BACKUP.savの2つだけを削除する。
  4. ゲームを起動し、協力プレイの操作割り当てを行って、ステラとダフォディルが別々に動くか試す。

SF_SAVE_GAME0.savは進行データです。削除しません。開発者はSAVE_OPTIONSには設定が保存されており、進行とは別だと説明しています。ただし、名前の似たファイルを誤って消さないよう、先に作ったフォルダのコピーを残しておいてください。

Steam Cloudを無効にしている間、このPCで進めた内容はクラウドへ同期されません。別のPCへ移って続きを遊ぶ場合も、同じ状態が自動で届くわけではありません。再び同期を有効にする際に競合が表示されたら、古いクラウドデータで現在の進行を上書きしないよう注意が必要です。

参照:「2人ともステラを操作する」公式FAQ(英語)/Steam Cloudの公式説明(英語)

Remote Playや、途中で猫が固まる症状は別の対処も

Remote Play Togetherでゲストがキーボード・マウス、ホストがコントローラーという組み合わせの場合、公式はホスト側でキーボード・マウスを使う構成を案内しています。設定ファイルの初期化だけで、すべてのRemote Playの問題が直るわけではありません。

リリーをハグした後にダフォディルが動かなくなる場合は、公式の既知問題一覧ではSave & Quitで保存終了 → コントローラーを割り当て直して協力プレイを再開する手順が案内されています。この症状への対処は、設定ファイル2つの削除とは別です。

参照:Remote Playの操作構成(英語)/Spiritfarerの既知の問題(英語)

画像:Thunder Lotus公式プレスキット(英語)。© Thunder Lotus。

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