【Vintage Story】Auto Map Markersの使い方|自動記録の始め方と増えすぎた目印の整理

Auto Map Markers 地図の目印を自動で記録 MOD導入
表紙背景:Anego Studios公式Vintage Storyメディア。文字・暗幕:GameRoamer。

樹脂の採れる木や銅のかけらを見つけたのに、後で場所を思い出せない。Vintage Storyの「Auto Map Markers」は、採集や対象を見る操作に合わせて地図へ目印を残すMODです。地図を開いて名前や色を選ぶ手間を減らし、探索を続けながら帰りたい場所を記録できます。

対象はegocarib制作のAuto Map Markers 5.0.3。2026年11月8日の配布欄は本体1.22.0〜1.22.3対応で、1.22.7への対応は明示されていません。

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何を自動で記録できる?

植物では樹脂、ベリー、キノコ、花、果樹、野生の作物、葦などが対象です。地表の鉱石片と岩の中の鉱石も区別され、粘土、泥炭、肥沃な土、蜂の巣、トランスロケーター、商人なども記録できます。必要な種類だけ有効にできるので、初めは樹脂や鉱石片など、再訪したい物に絞ると扱いやすくなります。

手動マーカーでは、その場所をどう呼ぶかを毎回自分で決めます。このMODは、対象ごとに決めた名前・色・アイコンを使って記録します。「後で建てたい家の場所」のように自分で意味を付ける目印は、従来の手動マーカーと使い分けましょう。

導入後は設定画面で有効にする

  1. セーブをバックアップし、配布ページのFiles欄で本体に合う版を選びます。
  2. Mod ManagerのOpen Mods Folderからフォルダーを開き、ZIPを解凍せずに入れます。
  3. Reload Modsを押すかゲームを再起動し、一覧への追加を確認します。
  4. ワールド内でCtrl+Shift+Mを押し、設定画面のEnableで有効にします。

初回はMODの機能が無効です。ファイルを入れただけでは自動記録が始まりません。日本語表示にも対応しており、名前・色・アイコンなどはこの設定画面から調整できます。

マルチプレイではサーバー側と参加者側の両方に必要です。本体1.16以降は接続先サーバーのMODを参加者側へ自動設定する仕組みがあるため、サーバーで採用されている版に合わせます。名前の似た「Client-Side Only」は別作者の派生版で、この記事の対象とは異なります。

採集・しゃがみ・専用キーの3方式から選ぶ

記録のきっかけは、次の3方式から選べます。複数を併用することもできます。

  • 採集・破壊を始めたとき:普段の採集と一緒に記録する。
  • 対象を見ながらしゃがんだとき:採らずに場所を残す。
  • 対象を見て専用キーを押したとき:残したい物をその場で選ぶ。

採集のたびに記録したいなら最初の方式、持ち物がいっぱいで採らない物も覚えておきたいなら後の2方式が便利です。しゃがむたびに意図しない目印が増える場合は、しゃがみによる記録を外し、専用キー方式に絞ってみましょう。

設定画面を開くキーと、対象を記録するキーは別です。最寄りの目印を削除するキーや、最大3種類のカスタムマーカー用キーも用意されています。追加キーは、ゲーム設定のControlsで「auto」を検索すると探せます。対象を記録する項目はAuto Map Markers: Mark Looked-at Object、最寄り削除はAuto Map Markers: Delete Nearest Map Markerです。表示された割り当てを確認し、ほかの操作と重なる場合は変更してください。

地図が埋まる前に対象と範囲を絞る

設定はFlora(植物)、Ore(地表・地下の鉱石)、Other(商人や粘土など)に分かれ、細かな項目は設定ガイドでも確認できます。種類を展開すると、花などをまとめて扱うか、個別に記録するかを選べます。まず大まかに設定し、区別が必要になった物だけ名前や色を変えると整理しやすくなります。

下のFlora設定画面では、Resin(樹脂)、Berries(ベリー)、Flowers(花)などが別々の行になり、その右に有効化欄とアイコン・色が並びます。花を採るたびに目印が増えるならFlowersを外し、樹脂など必要な行を残す、という絞り方ができます。

Auto Map MarkersのFlora設定。植物ごとの有効化欄とアイコン・色が並ぶ
Flora設定では、植物の種類ごとに記録の有効・無効や目印を調整できる。画像引用:egocarib「Auto Map Markers」配布ページ。表紙背景:Anego Studios「Vintage Story公式メディア」。

粘土や葦の群生地で目印を増やしたくないときは、マーカーのCoverage Radiusを調整します。これはブロック数で指定する範囲で、同じタイトルの目印が範囲内にあると新しい目印を作りません。群生地をひとまとまりで覚えたい場合に役立ちます。

範囲を変える設定は、これからの重複を抑えるためのものです。すでに不要になった目印は最寄り削除用のキーで整理し、今後記録しない種類は無効にしましょう。5系では耕地上の物を初期設定で記録しないため、自宅の畑で目印が増えるのも抑えられます。

いかだや帆船には乗降に合わせた記録もあります。降りた場所に目印を作り、再び乗ると削除します。ただし、船が設定範囲の外まで移動した場合は元の目印が残ることがあります。

設定画面が開かないとき

Ctrl+Shift+Mで通常の地図だけが開く場合は、まずMOD一覧と本体の対応版を確認します。マルチならサーバー側の導入も確認してください。設定画面が開いた後は、Enableと記録したい対象、使う記録方式を順に確かめると切り分けやすくなります。

配布先と詳しい資料

Auto Map Markers
Automatically adds map markers to your map when you interact with certain objects.
Adding mods
With Vintage Story you can have your cake and eat it too. 1000 or more player-made modifications ("mods") can be added t…

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