粗い熱画像に浮かぶ車両を探し、自分で機体を動かしながら照準を合わせる。『Footage: FLIR(フッテージ:フリアー)』は、そんな一風変わった視点で戦う航空戦闘ゲームだ。
攻撃ヘリやガンシップを操り、護衛から地上目標への攻撃まで挑戦。最大3人のオンライン協力にも対応する。

熱画像を頼りに、自分で操縦して狙い撃つ
FLIR(フリアー)は前方監視赤外線装置のこと。本作では、その照準器を通した低解像度の熱画像を頼りに地形や地上目標を捉える。三人称カメラはなく、照準器越しの映像を見ながら、目標を探して狙い撃つ。
しかも、決まった航路を飛ぶ機体で射撃だけを担当するわけではない。機体の移動や機動も自分で操作する。狙いたいものを画面に捉えながら、自分の位置も考える。操縦と照準合わせを同時に考えるからこそ、画面の小さな変化を見逃せない!

出撃中には霧や砂嵐が現れ、晴れても再び訪れる。雲が照準器の前を横切ることもあり、同じ場所を見ていても視界の印象が変わる。見えにくい映像の中から目標を見つけるところから、このゲームの戦いは始まる。
攻撃ヘリのロケットか、ガンシップの105mm砲か
機体は攻撃ヘリのAHD-46と、地上攻撃用の火器を積んだガンシップAGC-103U・AGC-103J。AHD-46には30mm機関砲、ロケット、ヘルファイア・ミサイルがある。
AGC-103Uは25mm・40mm・105mm、AGC-103Jは30mm機関砲と105mmという構成。機体ごとに武装が変わるので、同じ熱画像の戦場でもどの機体で出撃するか選ぶ楽しみがある。機体の強化要素もあり、出撃を重ねながら育てていける。

護衛も救出も!15分の出撃に最大3人で挑む
任務は要人の護衛、民間人の救出、車列や戦車への攻撃など12種類。1回の出撃は15分で、難易度は3段階から選べる。守る任務と攻撃する任務では、同じ照準器越しの景色も違った緊張感になりそうだ。
ソロのほか、最大3人のオンライン協力にも対応。ゲーム内ポイントで解放した味方機を1機加え、自動で戦ってもらうこともできる。味方機は被弾・撃墜され、編隊を選ぶと砲撃支援は使えなくなる。
日本語対応と操作環境
Windows向けで、日本語に対応。コントローラーは部分対応で、ゲームパッドとキーボード・マウスを併用できる。
熱画像から目標を探し当て、機体を操って狙い撃つ。そんな戦いが気になったら、ストアの映像も見てみて!
開発元は2026年11月17〜24日の15%割引を予告している。開始・終了時刻や地域ごとの価格は購入時にSteamで確認しよう。
出典
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