『Phantom Line: Prologue』は、1~4人で遊べる協力ホラーFPSの無料導入編です。配信予定日は2026年10月26日。訓練と最初のストーリーミッションを進め、拠点の船に到着した後は導入用の島を探索できます。
3月のテストを遊んだ人にとっては、訓練の短縮や銃撃戦の刷新が主な変化です。本編のオープンワールドと育成をすべて開放するものではないので、まずは操作感と協力プレイの雰囲気を試す入口として選びましょう。

無料で遊べるのは訓練・最初の任務・導入用の島
プロローグの進行は、オペレーター訓練→最初のストーリーミッション→拠点となる船への到着→導入用の島の探索、という流れです。最初の任務だけを終えてすぐ終了する形式ではなく、その後にオープンワールド要素の一部へ触れられます。
一方、開発元は10月16日の案内で、本編規模のオープンワールド探索と進行要素は後から提供すると説明しています。長期間の育成や全域の探索まで遊びたい場合は、本編の続報を待つ必要があります。
Steamでは、本編の『Phantom Line』と無料導入編の『Phantom Line: Prologue』に別々のストアページがあります。今回遊ぶ対象は、下の「Prologue」が付いた方です。日本語はインターフェースと字幕に対応予定で、音声は英語です。
3月のテストから、訓練・探索・銃撃戦が変わる
以前のテストで操作の説明が長いと感じた人は、短くなった訓練が再参加の判断材料になります。説明を受け続ける時間を減らし、自分で仕組みを試す余地を増やす変更です。
戦闘以外では、ポータルの先にある異常空間「Anomaly Pockets」が拡充されます。内部には敵や謎解きがあり、レイアウトと課題がプレイごとに変化します。前のテストと同じ配置を覚えて進むだけではない探索が打ち出されています。
- 銃撃戦:射撃モードやタクティカルリロードを追加し、マガジンの動作不良も再現。弾道表現も改良されます。
- 敵と表示:人型の敵AIとUIを改良。
- 操作設定:専用のキー割り当てメニューを用意。
これらは10月19日配布の開発元プレスで説明された変更です。動作の最適化や移動、翻訳の調整も継続中なので、旧テストの快適さだけで今回の出来を決めず、無料プロローグで確かめるのがよいでしょう。
遊ぶ前に確認したいPC環境
プロローグのSteam掲載要件は、最低がCore i5-8600/RTX 2060 SUPER 8GB/メモリ16GB、推奨がCore i7-9700K/RTX 3080/メモリ32GBです。どちらもWindows 10の64bit環境、DirectX 12、40GBの空き容量が指定されています。
具体的な日本時間の配信開始時刻は、ストアの解禁表示を確認してください。
参照:プロローグの内容案内(英語)/開発ログ第4回(英語)/10月19日配布プレス掲載(英語)
画像:Antistatic Studios公式プレスキット。ANTISTATIC and PHANTOM LINE are registered trademarks of ANTISTATIC STUDIOS INC. All rights reserved.



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