『Lethal Company』のMODは、5人以上で遊びたいならMoreCompany、遅れて来る友達を迎えたいならLobbyControl、普段の操作を整えたいならGeneralImprovementsから選ぶと目的を絞りやすくなります。
この記事では、人数・途中参加・装備枠・操作・ホラーの5つの用途に分けて6本を紹介します。前提ライブラリをおすすめ本数に含めず、誰が導入するか、重ねて入れる時に気をつけたい点もまとめました。
やりたいことから選ぶおすすめMOD6選
| やりたいこと | 選ぶMOD |
|---|---|
| 5人以上で一緒に探索したい | MoreCompany |
| 船が軌道上に戻った時、友達を途中参加させたい | LobbyControl |
| ライトを専用枠で持ち、すぐ点灯したい | ReservedFlashlightSlot |
| 無線を専用枠で持ち、荷物を持ったまま話したい | ReservedWalkieSlot |
| 持ち物の並びや端末操作を整えたい | GeneralImprovements |
| 探索に新しい疑いと恐怖を加えたい | Mimics |
便利さだけが欲しい人と、怖さを増やしたい人では合う構成が違います。最初から6本を全部入れず、まずは一番解決したいことに合う1本から試してみてください。
MoreCompany|5人以上で遊ぶなら人数拡張
いつもの4人に、もう1人か2人を加えたい。そんな時の候補がnotnotnotswipezのMoreCompanyです。ロビーの参加人数を広げるほか、人数が増えた時の観戦表示やプレイヤー別音量の画面も調整します。
作者のローンチ映像では、大人数で動き回る雰囲気を見られます。導入はホストだけでなく参加者全員に必要です。誰か1人が通常起動していないか、遊ぶ前に確認しましょう。

帽子などのコスメで見た目を変えられるのも特徴。ただし、人数設定を大きくすれば同じ快適さが続くわけではありません。作者は8人を超えると一部UIが十分に対応しないと案内しているため、まず実際に集まる人数だけ増やす使い方が無難です。
人数を増やす別MODを何本も重ねるより、MoreCompanyを軸に構成を揃えます。なお、人数拡張と「ゲーム開始後に参加できるか」は別の役割です。
導入からホストの人数設定、5人目が入れない時の確認順は、MoreCompanyで5人以上で遊ぶ方法で詳しく解説しています。
LobbyControl|遅れて来る友達を軌道上で迎える
仕事や用事で集合時間がずれるグループには、mattymattyのLobbyControlが便利です。船が軌道上にいる時にロビーを開き直し、途中参加を受け付けられます。探索中の施設へいつでも合流する機能としては扱わないでください。
- ホストがLobbyControlを入れて部屋を立てる
- 船が軌道上に戻ったら、ターミナルでlobby openを入力する
- 友達を招待し、接続が終わってから次の月へ向かう
状態を調べるコマンドはlobby status、閉じる時はlobby closeです。毎回自動で開き直したい場合はSteamLobby.auto_lobbyの設定もありますが、まずは手動で開閉すると把握しやすいでしょう。
この途中参加の機能はホスト側だけの導入で利用する設計です。一方、途中参加者が見えなくなる問題への「InvisibleManFix」はクライアント側の導入が必要と作者が分けて説明しています。MOD全体の全機能がホストだけで効く、と一括りにしないのがポイントです。
古い紹介記事のLateCompanyを、そのまま追加しない
LateCompanyとShipLobbyには、ThunderstoreでDeprecated(非推奨)の表示があります。途中参加MODは複数を重ねず、使うものを決めて旧構成を整理しましょう。

Reserved系2本|ライトと無線をそれぞれ専用枠へ
まず押さえたいのは、本体のVersion 80で、購入した道具の多くを入れられるutility slotが追加されたことです。通常の装備枠で足りるなら、枠を増やすMODを無理に足す必要はありません。
そのうえで、ライトと無線を道具別の枠に分け、専用キーで扱いたい人に向くのがFlipModsの2本です。
ReservedFlashlightSlot:別の物を持ったままFで点灯
ReservedFlashlightSlotは画面右側にライト用の枠を追加します。初期キーのFで、別の物を手に持っていてもライトを切り替えられます。通常ライトとPro-flashlightに対応し、レーザーポインターを対象に含めるかも設定できます。
ReservedWalkieSlot:荷物を持ったままXで無線を使う
ReservedWalkieSlotはトランシーバー専用枠を追加します。初期キーのXを押している間に無線を使えるため、持ち替えを減らしたい人向けです。専用枠のアイテムを手に持って落とす・充電する時は、通常のスクロールではなくAltを押しながらスクロールして選びます。
両方とも共通の前提MODReservedItemSlotCoreが必要です。枠をゲーム内のターミナルで購入する設定もあり、案内はreservedと入力して確認できます。購入方式が有効なら、導入しただけですぐ枠が使えるとは限りません。
ホストにもCoreを入れ、遊ぶメンバーでCoreと必要なReserved系を揃えてください。Coreの現行説明では、ホストが未導入の場合、参加者側の機能は原則無効になります。配布ページの「Client-side」分類だけを見て、自分だけで使えると判断しないようにしましょう。
ほかのインベントリ拡張・並び替えMODとは慎重に組み合わせます。Coreの互換性説明には、LethalProgressionでの同期問題や、Advanced Companyとの併用への注意が記載されています。
GeneralImprovements|普段の持ち替えや端末操作を整える
ShaosilGamingのGeneralImprovementsは、小さな操作改善をまとめて調整したい人向けです。拾った物を左から順に入れる、捨てた後に並べ直す、数字キーでスロットを選ぶ、ターミナルの過去のコマンドを呼び出す、といった機能があります。
多くの追加機能は初期状態でオフなので、「入れたのに全部変わらない」と感じたら設定を見直します。最初はインベントリ整理か端末操作など、困っている部分だけ有効にすると、変化を把握しやすくなります。
インベントリ整理では、他のプレイヤーとの表示ずれが起きる場合があると作者が注意しています。マルチでは設定を揃え、拾う・捨てる・持ち替える操作も試してから使いましょう。
船内モニターへ時刻やクレジット、天候などを表示する機能もあります。情報を船に集めたい人にも合いますが、モニターを変更する別MODと併用する時は、表示担当を重ねすぎないようにしましょう。
標準機能で船から仲間を手伝うなら、レーダーを使って出口へ案内する方法も参考にしてください。出口への線・方角・無線での伝え方を確認できます。
導入範囲は機能ごとに異なります。個人向けの操作改善もあれば、ホスト側で決まる設定や、双方の導入が関係する同期機能もあります。設定説明の「Host Only」「Host Must Have Mod」を読み、全員の設定一致が必要な機能は揃えて使ってください。
初期資金も変更できます。固定額や人数連動にしたい場合は、GeneralImprovementsで初期資金を増やす設定方法に具体例をまとめています。Reserved系と一緒に使うなら、ライト・無線のショートカットを二重に割り当てないようにしてください。

Mimics|慣れた探索に「本物か?」という怖さを加える
探索の手順に慣れてきたグループには、x753とGraelythによるMimics。ある物に擬態する敵を加え、いつもの行動にも慎重さが必要になるホラー追加MODです。音声を真似するMODや、通常のMaskedとは別の追加要素です。
見分け方まで先に知ると驚きが減るため、初回は全員で相談して導入するのがおすすめ。出現率・音量・難易度は設定でき、易しいモードや色覚向けのモードも用意されています。
追加する敵の挙動を共有するため、ホストと参加者全員で同じバージョン・構成を揃えて遊ぶ方針にしてください。便利MODのつもりでこっそり自分だけ追加する用途には向きません。最初は地形や敵を大量追加した環境へまとめて足さず、Mimicsの変化を確かめられる構成で始めましょう。
導入前にバージョン・依存MOD・プロファイルを揃える
各MODの配布バージョンは次のとおりです。ゲーム本体のバージョンとMODのバージョンは別の番号なので、数字が同じかどうかで判断せず、配布ページの変更履歴で対応先を見ます。
| MOD | 配布バージョン |
|---|---|
| MoreCompany | 1.14.0 |
| LobbyControl | 2.5.12 |
| ReservedFlashlightSlot | 2.0.10 |
| ReservedWalkieSlot | 2.0.7 |
| GeneralImprovements | 1.5.5 |
| Mimics | 2.7.4 |
本体v81への対応は、MoreCompany 1.13.0、GeneralImprovements 1.5.0、Mimics 2.7.3の更新で明記されています。一方、LobbyControl 2.5.12の変更履歴にはv81対応の明記がなく、ReservedItemSlotCore 2.0.55ではv80のutility slot同期修正が案内されています。この2系統を使う場合は、とくに自分たちのゲーム本体のバージョンで参加・持ち物同期を確かめてから普段のセーブへ追加しましょう。
6本ともBepInExPackを前提にしています。Reserved系2本は、さらにReservedItemSlotCoreが必要です。BepInExPackやCoreは動かすための土台なので、追加のおすすめMODとして本数には数えていません。
- 普段の構成とは別のプロファイルを作る
マネージャーでLethal Companyを選び、試すMODと必要な依存だけを入れます。導入の基本はThunderstore Mod Managerの使い方を参考にしてください。 - 配布元の作者名とRequired欄を確認する
同名・似た名前のパッケージを避け、必要な依存をまとめて導入します。更新時は本体の安定版・ベータ版の違いも確認します。 - セーブと設定を退避してから起動する
別プロファイルでも、ゲームのセーブが自動で別になるとは限りません。大切な進行中のセーブを残し、最初は空いたセーブ枠を使います。 - 一度起動して終了し、必要な設定だけ変える
生成された設定を確認し、もう一度同じプロファイルでMOD起動します。 - マルチでは参加者側も確認する
全員導入のMOD、バージョン、依存、共有する設定を揃え、参加・離脱・次の月への移動まで短く試します。
人数拡張・途中参加・インベントリ変更は、同じ役割のMODを重ねるほど原因を切り分けにくくなります。動かない時は直前に追加したものから無効化し、依存だけは残して、最後に動いていた構成へ戻しましょう。
迷ったら、まずは人数を増やすのか、普段の操作を楽にするのか、怖さを増やすのかを仲間と決めるところから。欲しい変化を1つずつ足すと、自分たちに合うMOD環境を作りやすくなります。



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