『Directive 8020』を離れた友達とオンラインで遊ぶには、参加者全員が本編を持っている必要があります。人数は自分を含めて最大5人。クロスプレイには対応していないため、PCとPS5など、異なるプラットフォーム同士では一緒に参加できません。
2026年10月19日の無料更新で加わったのは、物語の操作を仲間と交代するオンラインモードです。「更新が無料なら、友達は購入不要?」「5人が同時に自由に動ける?」という点を分けて確認しましょう。以下はPC(Steam)を含む、同更新の公式案内に基づく条件です。

無料なのは更新。オンライン参加者は全員本編が必要
開発元の公式告知(英語)には、オンラインマルチプレイを遊ぶには全員がゲームを所有する必要があり、クロスプレイは非対応と明記されています。
ホスト1人が買えば残りの友達も無料で入れる、という条件ではありません。2人なら2人とも、5人なら5人とも本編を用意します。最大5人は「自分と友達5人」の計6人ではなく、自分を含めた人数です。
PCの友達を誘う際は、まず次の3点をそろえてください。
- 参加者がそれぞれ本編を持っている。
- 全員が同じプラットフォームで遊ぶ。Steam版とPS5版を混ぜない。
- オンライン機能が加わった更新を適用している。
10月19日の公式プレスリリース(英語)でも、各オンライン参加者は自分の画面と機器で順番に操作すると説明されています。同じ部屋に集まる人と離れた場所の人を混ぜることはできますが、同室なら1本だけでオンライン参加できる、と読み替えないようにしましょう。
本体を囲んで遊ぶオフラインの「Movie Night」と、今回のオンライン参加条件は分けて考えるのが大切です。
最大5人で操作を交代。キャラ担当か時間交代かを選ぶ
今回のオンラインは、従来のカウチ協力プレイをオンライン向けにした仕組みです。5人がそれぞれ別の場所を常時探索するのではなく、進行に合わせて操作役が交代します。
| モード | 操作する人が交代する基準 |
|---|---|
| Custom Mode | 最初に担当キャラクターを選び、その人物を操作する場面で担当者に切り替わる |
| Round Robin Mode | キャラクターの担当を決めず、一定時間ごとに操作する人が切り替わる |
好きな登場人物を受け持ちたいならCustom Mode、キャラクターに縛られず順番に操作したいならRound Robin Mode、という選び方ができます。誰の担当場面かを楽しみたいのか、操作の順番を回したいのか、始める前に相談しておくと選びやすいでしょう。
この違いを知らないと、自分が動かせない場面を接続不良と受け取りやすくなります。まず選んだモードと、現在誰が操作する番なのかを確認してください。すべての無反応や切断が交代制によるもの、という意味ではありません。

選択肢の投票は強制多数決ではない
「Choice Voting」では、仲間がどの選択肢へ投票したか、誰がどちらを選んだかが画面に表示されます。自分の操作番ではない人も、選択の判断に関われる機能です。
ただし、最多票の選択肢へ自動的に決まるルールではありません。公式は、操作中の人が多数派に従うことも、違う選択をすることもできると説明しています。
全員で相談して物語を進めたいなら多数派を尊重する、担当者の判断を楽しみたいなら最後は本人に任せる、といった方針を仲間内で決めておくと遊び方がそろいます。これはゲームが強制する設定ではなく、プレイヤー同士で話しておくための考え方です。
友達を誘う前に確認したいのは、全員の本編所有とプラットフォーム。そして、遊び始める時に決めたいのは操作を交代するモードと、投票をどう受け止めるかです。人数だけでなく、この仕組みまで共有してから始めましょう。
画像:Directive 8020公式Media Gallery。© 2026 Supermassive Games Limited. All rights reserved.



コメント