『Happenlance』は、槍を使って足場を登り、敵を倒して進む物理アクションゲームです。日本時間2026年10月23日のバージョン1.08更新で、1人が有料版を持っていれば、もう1人は無料Demoから全編へ参加できる「Friends Play Free」が加わりました。
ただし、購入済みのホストもDemoの準備が必要です。Windowsではライブラリへの追加だけでよく、Steam Deckではインストールまで必要になります。Steam版を対象に、遊ぶ範囲と2人それぞれの準備を分けて確認しましょう。

有料ホストなら全13章。Demo同士は5章まで
5周年更新の公式告知(英語)によると、有料版を持つ人がホストになれば、Demoのゲストも全13章とすべてのPvPアリーナを遊べます。2人とも有料版を購入する必要はありません。
一方、Demoしか持っていない人もオンラインの部屋を作れます。この場合は、Demoに含まれる5章とPvPアリーナ1つが対象です。
| ホストと参加者の組合せ | 遊べる範囲 |
|---|---|
| 有料版を持つホスト+Demoのゲスト | 全13章とすべてのPvPアリーナ |
| Demoのホスト+Demoのゲスト | Demoの5章とPvPアリーナ1つ |
無料で参加できる範囲は、ホスト側が有料版を持っているかで変わります。Demo同士で全編が開かない場合は、この範囲の違いを先に確認してください。ゲーム全体が無料になったという更新ではありません。
全編を進めたい2人は、有料版を持っている人がホスト役を担当しましょう。購入前に操作を試したい2人なら、まずDemo同士で協力プレイや対戦を遊べます。
Windowsの有料ホストもDemoをライブラリに追加する
購入者側が見落としやすいのは、Friends Play Freeを使うにはDemoの準備も必要な点です。公式は、Windowsの有料版所有者にはDemoのインストールまでは求めず、Steamライブラリへの追加が必要だと説明しています。
Steam Deckでは、Demoをインストールする必要があります。Windows向けの「追加だけでよい」という案内を、そのままDeckへ当てはめないようにしましょう。
準備は、次のように分けると分かりやすくなります。
- 有料ホストは本体を更新し、DemoをSteamライブラリへ追加する。Steam DeckではDemoもインストールする。
- 無料で参加する人はDemoをインストールし、最新の状態にする。
- ホストが「Play Online」メニューから無料参加用の部屋を作る。
- Demo側も「Play Online」から参加するか、Steamフレンドの招待を使う。
DemoはHappenlanceのSteamページにダウンロード欄があります。本体とDemoのどちらを用意する役割なのか、2人で確認してから始めましょう。

招待時のDemo再起動と、旧バージョンの非対応に注意
公式パッチノートでは、Steamフレンドから招待されると、ゲームがDemoとして自動的に再起動すると案内されています。招待を受けた際の切替を、すぐに起動失敗と判断しないようにしてください。
また、今回の更新から古いバージョンはサポートされず、オンラインで遊べなくなると明記されています。接続できない時は、まず両者が使う本体やDemoに更新が残っていないか確認しましょう。
参加できたものの遊べる章が少ない場合は、誰がホストになっているかを見直します。全編を遊ぶ条件は、Demoを持っていることだけでなく、有料版所有者の部屋へゲストとして参加することです。
新しいFriends Play Freeを使うなら、「有料版の所有者がホスト」「購入者側もDemoを準備」「両者を更新」の3点をそろえるのが出発点です。
画像:Happenlance公式Steamストア。Copyright (c) 2021 Miles Fogle & Phillip Trudeau-Tavara. All rights reserved.



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