『Windblown』の大型アップデート「0.9999999」では、攻撃の見やすさだけでなく、出発前のデッキ、探索中の報酬選び、協力プレイのお金の分配も変わりました。以前の構成で久しぶりに遊ぶなら、まず拠点のFRENDに話しかけ、デッキを見直してから出発しましょう。
対象はPC(Steam)の早期アクセス版です。公式パッチノートは2026年10月22日付で、更新名は「0.9999999」、パッチ一覧の表記は0.99.0/0.99.0.1。正式リリースの1.0とは別です。
復帰したら、遠征より先に拠点と設定を確認
最初に確認したいのはFRENDのポイントプログラムです。レアリティ解放の段階が増えましたが、以前に預けたCogs(FRENDの解放を進める資源)は保持されています。画面で見えなくても、失ったと決めつけずFRENDに話しかけ、新しい段階への進行を反映させてください。
次にMemory Deck(出現候補にする装備やギフトを調整するデッキ)を開きます。旧デッキはそのまま使えず、構成の変更が必要です。必要最低数は合計80から110へ増え、種類別の下限も引き上げられました。合計だけを合わせるのではなく、画面で各種類の不足も確認しましょう。
Yua’s Supportを使っていた人は、その補助も再確認してください。不具合修正に伴い既存セーブではOFFにされているため、続けて利用するには再有効化が必要です。また、更新をまたいで途中の遠征を再開すると、その遠征が無効になる可能性が公式に案内されています。セーブ全体が消えるという意味ではありません。
探索では「どの報酬を取りに行くか」が変わる
ショップは装備・ギフト・回復・アップグレード・Memonite・総合の6種類になり、種類を選べる場面が追加されました。回復が欲しいのか、装備やギフトを探したいのかを先に決めて選ぶ場面が増えます。店の種類を選べても、欲しい個別アイテムが必ず並ぶわけではありません。
アリーナは戦闘を始める前に報酬を選ぶ方式です。エリートから得られる報酬には、アイテムのレアリティを上げるTransmuterなども追加されています。一方、ボスはGift Sourceを落とさなくなり、通貨のShellと、解放に使うCogsのまとまった報酬へ変わりました。以前と同じ場所でギフトを増やすつもりだった人は、ショップや戦闘前の報酬選択も見直す必要があります。
協力プレイは、リサイクル前に誰が必要かを相談
マルチでアイテムをリサイクルしたときのShellは、実行した本人だけが受け取るようになりました。一人がまとめて処分すれば仲間にも資金が増える、という前提では動けません。購入資金が必要な人を確認してから処分するのがよいでしょう。
協力時の敵の体力とダメージも上がっています。参加人数が多いから以前より楽になるとは考えず、更新後の戦闘を確かめながら進めてください。Gift Slot(ギフトの装備枠)の報酬は、その場にいるプレイヤーごとに1枠出るようになっています。
攻撃予兆とオルターアタックを見直す

新しい攻撃予兆は、敵が次に攻撃する範囲を見分ける助けになります。アクセシビリティ設定で切り替えられ、0.99.0.1ではON/OFFの設定です。古い説明にある複数段階の選択肢と混同しないようにしましょう。
高難易度の一部エリートには、一時的なForce Fieldが付きます。これを壊せるのはオルターアタックです。通常の攻撃も通りますがダメージが大きく減り、効果中は行動を妨げる状態異常も効きません。敵が硬いと感じたときは、装備の数字だけでなく、このフィールドが付いていないかも確認してください。
入力の負担を減らしたい場合はAuto Comboも候補です。有効時は攻撃ボタンの長押しでコンボ、2回押しで溜め攻撃になります。いつもの押し方が変わるため、設定後はその違いを確かめてから遠征を進めましょう。
詳細:公式パッチノート(英語)。本作は日本語対応、ソロまたは最大3人のオンライン協力に対応しています。



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