洞窟へ行くたびに長距離を移動したり、離れた拠点へ戻ったり。ASAのJ-Teleporter(ジェイ・テレポーター/瞬間移動装置を追加するMOD、公式・英語)は、携帯リモコンから行き先を選び、探索の移動を短くする。
あらかじめ用意された洞窟やオベリスクへ飛ぶほか、自分で置いたパッドを新しい行き先にできる。目的地までの移動より、現地での探索や拠点づくりに時間を使いたい人に向くMODだ。

レベル2でリモコンとパッドを作れる
作者はGaia Studios(ガイア・スタジオ)、MOD IDは935617。PC・コンソール向けのクロスプラットフォーム配布で、携帯リモコンと設置型パッドの両方がレベル2で解放される。
MODを使えるワールドで、携帯リモコンと設置型パッドのエングラムを確認しよう。リモコンは行き先を選ぶ道具、パッドは自分の拠点などを行き先へ追加する道具、と役割を分けると分かりやすい。

マルチプレイでは、サーバー管理者が接続先にMODを導入する。参加するときはASAのJoin Game(ジョイン・ゲーム/サーバー参加)からサーバーを選び、必要MODの一覧を確認して進む。CurseForgeの公式導入手順(英語)には、参加時のダウンロード画面も載っている。
洞窟やオベリスクへ、行き先の一覧から移動
リモコンの行き先画面には、マップ内の地点が種類別に並ぶ。冒頭のThe Island(アイランド)の行き先一覧画像なら、Biomes(バイオーム/自然環境の区分)、Land Caves(ランド・ケイブス/陸上の洞窟)、Obelisks(オベリスク)、Points of Interest(ポインツ・オブ・インタレスト/主な地点)を確認できる。
例えば洞窟へ向かうなら洞窟の欄、オベリスクなら対応する色の欄を探す。各行には地名と座標が付くので、目的地の名前だけでなく座標も見て選ぼう。マップごとに用意された地点を使うため、毎回現地にパッドを置いてから戻る手間を省ける。
騎乗したままのテレポートにも対応する。移動後に何をするかに合わせて生物を選び、装備や物資を整えてから向かおう。移動を省けるぶん、探索に必要な準備を飛ばさないように!

拠点にパッドを置けば、帰る場所も増やせる
よく使う拠点や作業場所には、パッドを作って設置し、名前を付ける。パッドは電源不要。発電設備をそろえる前から、リモコンで選べる行き先として使える。
設置したパッドは、行き先画面のTP Pads(ティーピー・パッズ/設置パッドの一覧)から選ぶ。作者画像では右上にTeleporter Padsと表示されたボタンが見える。自然地形や洞窟の一覧と、自分で追加したパッドの一覧を切り替えて使おう。

名前を「本拠点」「北の採掘小屋」のように用途と場所が分かるものにすると、行き先が増えても選びやすい。まず普段帰る拠点を登録し、その後で立ち寄る場所を足していくと、移動先を覚えやすくなる。
遊ぶマップが対応済みかを先に確認しよう
対応マップとして挙がるのは、The Island(アイランド)、Svartalfheim(スヴァルトアールヴヘイム)、The Center(センター)、Aberration(アベレーション)、Scorched Earth(スコーチド・アース)、Extinction(エクスティンクション)、Ragnarok(ラグナロク)の7つ。
2026年11月6日(日本時間)の確認時点で、最新ファイルの変更点(英語)は2025年6月26日のラグナロク対応追加。Astraeos(アストレオス)など、公式説明のMaps Coming Soon(マップス・カミング・スーン/今後追加予定のマップ)に載るマップは追加予定の扱いなので、対応済みの一覧と予定を分けて確認しよう。
既定の地点へ素早く向かうリモコンと、自分の帰り先を増やすパッド。この2つを使い分けるのがJ-Teleporterの持ち味だ。移動に追われていた時間を、次の洞窟や拠点づくりに回してみよう。
画像出典:Gaia Studios/J-Teleporter公式ギャラリー。ゲームおよびMODの画像・名称の権利は各権利者に帰属します。



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