【ASA】Death Beaconの使い方|死体と荷物を光で探し、残り時間を確認

夜の島に複数のピンク色の死亡地点ビーコンが立つDeath Beacon紹介表紙 MOD導入
Death Beacon公式紹介画像を使用。出典:Cvijo_G/CurseForge。

倒れた場所へ戻りたいのに、草むらのどこに荷物があるのか分からない。ASAのDeath Beacon(デス・ビーコン/死亡地点の目印を出すMOD、公式・英語)は、死体や落としたバッグを一覧にまとめ、光の柱と輪郭で探しやすくする。

荷物が消えるまでの残り時間や、現場の周りにいる生物も確認できる。回収へ向かう前に、場所と中身を確かめたい人に向くMODだ。管理者が許可すれば、荷物を直接取り戻す機能も使える。

死体とバッグの座標、距離、残り時間、アイテム数、周辺生物を示すDeath Beaconの一覧画面
一覧の左に死体・バッグ、右に選んだ対象の情報。掲載画像は作者が2023〜2024年に公開したもので、数値や表示は撮影時のバージョン・設定による。 出典:Cvijo_G/公式ギャラリー(英語)。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

MODを有効にしてから、死亡地点の一覧を開こう

作者はCvijo_G、MOD IDは952123。PC・コンソール向けのクロスプラットフォーム配布で、正式な配布名の末尾にはCorpse finder(コープス・ファインダー/死体を探す機能)と付いている。

MOD入りサーバーで遊ぶ場合は、管理者がサーバー側へ導入する。参加者はASAのJoin Game(ジョイン・ゲーム/サーバー参加)から接続先を選び、必要MODの一覧を確認してJoin(ジョイン/参加)へ進もう。CurseForgeの公式導入手順(英語)でも、ダウンロードまでの流れを画面付きで確認できる。

導入前にセーブをバックアップし、まず大事な装備を持たない状態で動きを確かめたい。荷物を失った後に慌てないよう、導入時点で一覧を開けるか確認しておこう。

一覧を開く入口は次の3つ。操作設定を変更している場合は、自分の割り当ても確かめておこう。

  • キーボードではRを長押し。コントローラーではPS5の△、XboxのYを長押しする。
  • キーボードのAlt+Gを押す。
  • チャットに/dbと入力する。
一覧更新やビーコン削除にコントローラーのボタンを表示したDeath Beacon画面
コントローラー操作中の一覧。上部にXとYの操作表示があり、ボタンの役割を画面内で確認できる。 出典:Cvijo_G/公式ギャラリー(英語)。

残り時間と距離を見て、取りに戻る荷物を決める

一覧ではBody(ボディ/死体)とItem Cache(アイテム・キャッシュ/落とした荷物)を見分けられる。場所の座標と距離に加え、Decomposes in(ディコンポウズィズ・イン/消えるまでの時間)、Inventory items(インベントリ・アイテムズ/アイテム数)も並ぶ。

何度か倒れた後なら、近い順だけでなく、欲しい装備が残っている場所から回収したい。一覧の中身と残り時間を見れば、急いで向かう荷物を選びやすい。表示が古いと感じたら、Refresh List(リフレッシュ・リスト/一覧更新)で確認し直そう。

一覧で回収先を確認したら、対象の場所にビーコンを出す。光の柱を目印に、遠くから進む方向をつかめる。

高所から見た島の風景と、水色に伸びる複数の死亡地点ビーコン
遠くから見た水色の光の柱。まず進む方向をつかみ、近づいてから死体やバッグを探す。 出典:Cvijo_G/公式ギャラリー(英語)。

近くまで来たら、Enable outline(イネーブル・アウトライン/輪郭表示)で死体やバッグの輪郭を強調できる。柱を目指して移動し、最後は草むらの中の輪郭を探す、という使い分けだ。

夜の草むらに落ちたバッグが黄色い輪郭と水色の柱で強調された画面
黄色い輪郭でバッグの形が浮かぶ。光の柱だけでは見つけにくい、足元の荷物を探す手掛かりになる。 出典:Cvijo_G/公式ギャラリー(英語)。

Share with tribe(シェア・ウィズ・トライブ/トライブ内共有)を使うと、同じトライブの仲間にもビーコンを共有できる。仲間に現場の周囲を見てもらい、自分は荷物の回収へ向かう、といった連携に役立つ。

Nearby dinos(ニアバイ・ダイノズ/周辺の生物)は、死体やバッグの周囲を調べる機能。生物の種類を見て、戻る前の準備に生かそう。表示範囲の外や、確認後に近づく生物にも注意して、現地では周囲を見ながら進みたい。

荷物の直接回収を許すかは、サーバーで決められる

現場へ戻る手間も省きたい場合は、EasyMode(イージー・モード/荷物の直接回収)を使う。死体やバッグから自分のインベントリへアイテムを移す機能で、管理者が有効・無効を切り替えられる。

周辺生物の探索半径、アイテム転送の許可、ビーコンの色を調整する管理者設定
右側がサーバー管理者の設定。画像の200mや転送オンは撮影時の値で、自分のサーバーでは管理者が決めた設定を使う。 出典:Cvijo_G/公式ギャラリー(英語)。

設定画面の右側には、次の管理者向け項目がある。

  • Scan Radius(スキャン・レイディアス/周辺生物を調べる半径):50~200mで調整する。ビーコン自体が見える距離とは別の設定だ。
  • Enable Transfer Items(イネーブル・トランスファー・アイテムズ/アイテム転送を許可):直接回収を使わせるか決める。
  • Default Beacon Color(デフォルト・ビーコン・カラー/目印の基本色):光の柱の色を変更する。

仲間と遊ぶなら、直接回収を使うか先に相談しておこう。場所探しだけを楽にして、回収へ向かう冒険は残す遊び方もできる。画像の設定画面では、変更後の確定にSave(セーブ/保存)を使う。

輪郭が競合するときと、荷物が消える前の注意

望遠鏡など、別のMODも輪郭を強調する場合は、表示処理が競合することがある。作者はDeath Beacon側のEnable outlineをオフにする対処を挙げている。光の柱を頼りにしつつ、併用するMODの表示を確かめよう。

荷物には消失までの時間があるので、一覧を開けたら残り時間を先に確認したい。消えたバッグの中身まで復元できると考えず、残っているうちに回収するのが基本だ。

2026年11月5日に確認した最新ファイル(英語)は2025年5月26日更新。作者は開発途中のMODとしているため、ゲーム本体の更新後は一覧・ビーコン・回収が動くか、小さく試してから使いたい。

倒れた場所の見当をつけ、残り時間と周囲を確認してから取りに戻る。荷物探しで同じ場所を何周もしてしまうなら、まずは目印と輪郭表示から使ってみよう。それでは、楽しいARKライフを!

画像:Cvijo_G/Death Beacon公式ギャラリー。MODの権利表記:All Rights Reserved(英語)。ARK: Survival Ascended © Wildcard Properties LLC.

コメント

タイトルとURLをコピーしました