【Terraria】Calamity Modの始め方|導入・難易度・序盤の進め方

TERRARIAのゲーム画像を背景に「新たな世界で 冒険を始める」と書かれたCalamity Modの解説記事カバー MOD導入
Calamity Mod:導入・難易度・序盤の進め方

『Terraria』のCalamity Modを始めるなら、まず本体と必須の音楽MODを有効にし、新しいキャラクターとワールドで出発しましょう。入った後は難易度を選び、Starter Bagを開け、追加操作のキーを確認すると、最初の探索へ進めます。

Calamityはボスだけを追加するMODではありません。新しい地形や装備、Rogueクラス、既存の敵やレシピの変更も含みます。この記事では、導入後に迷いやすい設定と、最初の装備・探索・ボスの目標を決めるところまでを紹介します。

情報確認日:2026年10月2日。PC版tModLoader 1.4.4系が対象です。公式Workshopの2.2.2公開案内と対応する公開ソースを基準にしています。

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Calamity本体と、必須のMusicをそろえる

SteamではTerraria本体とは別のアプリであるtModLoaderを起動します。メインメニューのWorkshop → Download Modsで探すか、次の公式配布ページから購読してください。

  • Calamity Mod:冒険の本体。作者表示はThe Calamity Dev Team、Workshop公開者はOzzatronです。
  • Calamity Mod Music:本体の必須依存MOD。音楽を聴くかどうかにかかわらず必要です。
  • Vanilla Calamity Mod Music:通常Terraria側の音楽も広げたい人向けの追加MOD。必須のMusicの代わりにはなりません。

ダウンロード後はWorkshop → Manage Modsで本体とMusicを有効にし、メニューを戻って再読み込みします。購読済みでも、無効のままではゲームに反映されません。まずこの組み合わせで読み込みを終えてから、Recipe BrowserやBoss Checklistを追加すると確認しやすくなります。

始める時はtModLoaderの1.4.4 stable版を使います。Terraria本体のバージョン番号と取り違えず、導入するMODの対応案内も確認してください。本体の必須依存関係

新キャラ・新ワールドで、冒険を分けて始める

既存のキャラクターを持ち込むより、Calamityを有効にしてから新しく作るのがおすすめです。初期装備から追加武器を試せ、開始時のStarter Bagも受け取れます。死亡時の装備回収を減らしたい初回は、キャラクター側をClassicにすると始めやすくなります。キャラクターのClassicと、ワールドのClassic難易度は別の設定です。

ワールドも新規に作ります。Calamityには新規生成時に配置されるバイオームや施設があるため、通常版の既存ワールドへ後から追加しても、同じ地形が一式そろうとは限りません。いつもの建築ワールドとは名前を分けておくと、間違って開くのを防げます。

サイズは、広く探索したいならLargeを候補にしましょう。移動距離も長くなるため、人数や遊ぶ時間を考えて選びます。最初は特殊シードを使わず、CorruptionかCrimsonは見慣れた方を選べば十分です。初回から高難度シードまで重ねると、通常のCalamityとの違いを把握しにくくなります。

宇宙に浮かぶ小惑星の内部に研究施設が組み込まれ、入口にプレイヤーが立っているCalamityのゲーム画面

大型MODやワールド生成MODの追加は、最初の冒険が安定してから考えましょう。「今回はCalamityの新しい地形と装備を覚える」と決めておくと、素材の出所や進行条件を調べやすくなります。

難易度はインベントリ右上のルーンで選ぶ

ワールド作成時の設定だけで終わりではありません。入ったらインベントリを開き、右上付近のルーン状の難易度表示を左クリックします。選択肢を開き、遊びたいモードを選んでください。説明を詳しく読みたい時はShiftを押します。

  • Classic:まず追加地形や装備に慣れたい人の選択肢。Calamityの追加コンテンツを遊べます。
  • Expert:通常版のExpertを基準に始めたい時に選びます。Calamityによる既存要素の変更は残ります。
  • Revengeance:Calamityらしいボスの動きやRage・Adrenalineを試したい人向け。通常版を一通り遊んだ人の初回候補です。
  • Master・Death:さらに厳しい挑戦をしたい人向け。まずRevengeanceまでの感触を確かめてから検討できます。

確認した2.2.2では、通常シードのワールドでRevengeanceを選ぶと基本難易度もExpert、Deathを選ぶとMasterへ切り替わります。Classic・Expert・Master自体もこの画面で選べます。「作成時にMasterにしてからRevengeanceを足す」という古い組み合わせ説明を、そのまま当てはめないようにしてください。

ボスが出現している間とBoss Rush中は変更できません。試して厳しければ、戦闘を終えてから難易度を見直せます。Starter BagからRevengeanceの切り替えアイテムを探す手順は不要です。現在の難易度切り替え仕様

Starter Bagを開け、試す武器を一つ決める

新キャラクターのインベントリにあるStarter Bagを右クリックして開けます。剣、弓、魔法の杖、召喚杖、Rogue用の投てき武器が入るので、すぐに戦い方を比べられます。銅・錫の武器や宝石杖はワールドの鉱石に応じて変わります。

  • 弓を試す:付属のWooden Arrow 100本を使う。遠くから狙う感触を確かめられます。
  • 魔法を試す:Mana Crystalを使い、付属の杖を試す。マナ切れした時の持ち替え先も用意します。
  • Rogueを試す:Throwing Brick 150個を使う。武器の説明にあるダメージ種別も確認します。
  • 探索用品:Recall Potion 3個、Rope 50個、Torch 25個を取り出し、帰還用ポーションを使いやすい位置に置きます。

召喚用のSquirrel Squire Staffもあるので、剣だけで始める必要はありません。一方、最初からクラスを永久に固定する設定はありません。今使う武器を一つ決め、次に拾った素材で同じ系統の武器を作ってみるくらいで十分です。

使い切った矢や松明、帰還用ポーションは出発前に補充します。袋だけで長い探索の準備がすべて済むわけではないので、持ち物を整えてから出かけましょう。Starter Bagの内容

Rage・Adrenalineと追加操作のキーを確認する

Settings → Controlsでキー設定を開き、Mod Controls内のCalamityの項目を確認します。最初に全部を覚える必要はありませんが、使う難易度と装備に関係するキーは確認してください。

  • Rage Mode:既定はV。Rageを利用できる状態で、ゲージが満タンの時に発動します。
  • Adrenaline Mode:既定はB。利用できる難易度で、ボス戦中に被弾を避けながらゲージをためて使います。

Revengeanceを選んだのにゲージを使えていなかった、という状態を避けるため、ボスへ挑む前にVとBの重複を見ておきましょう。別MODや普段の操作と重なっていたら、押しやすい空きキーへ変更します。

専用の技を持つ武器やアクセサリーを手に入れたら、その説明に表示されるキーも確認します。装備ごとの操作にはテンキーを使う初期設定もあるため、テンキーのないキーボードでは使いやすい場所へ割り当て直してください。既定キーの登録

最初は拠点と地表、地下の順に探索する

まず木材を集め、作業台と一晩過ごせる家を作ります。チェストを用意したら「すぐ使う武器」「初めて拾ったCalamity素材」「建築用」に分けて置くと、何を調べるべきか見失いにくくなります。ロープと松明を補充してから、近くの洞窟へ進みましょう。

昼の地表ではWulfrum系の機械に注目します。たとえばWulfrum DroneはWulfrum Metal Scrapを落とします。Rogueを試しているなら、確認したバージョンではScrap 10個を鉄・鉛の金床でWulfrum Knifeにできるので、初期武器の次の具体的な目標になります。Wulfrum Knifeのレシピ

地下では、ライフクリスタルや移動に役立つアクセサリーを探しながら、戻る道を作ります。砂漠の地下からは追加バイオームのSunken Seaへ進めますが、水中へ深追いする前に帰還手段を確認してください。海辺でSulphurous Seaに着いた場合も、水に潜ると専用の毒ゲージがたまるため、普通の海と同じ感覚で泳がないようにします。

氷の洞窟に作られた研究施設の通路や機械、青く光るモニターとプレイヤーが見えるゲーム画面

研究施設を見つけたら、入手した見慣れない素材は売らずに持ち帰り、用途を調べます。施設の中には危険な設備もあるので、見つけた場所を覚えて後で戻っても構いません。初回の探索は「全部回収する」より、帰還して装備更新までつなげることを目標にしましょう。

追加ボスの最初の目標をDesert Scourgeにする

準備の方向が決まらなければ、序盤の追加ボスDesert Scourgeを目標にできます。最初からすぐ召喚する必要はありません。回復、移動用アクセサリー、十分な弾薬やマナの準備をしてから、砂漠に動き回れる場所を作ります。

確認したバージョンでの召喚アイテムDesert Medallionのレシピは、砂40個、Antlion Mandible 4個、Stormlion Mandible 2個です。Demon AltarまたはCrimson Altarで作れます。Stormlionは地下砂漠などに出現するため、材料が足りない時は、拠点で待つより採集先を確かめて出かけましょう。

使用する場所は砂漠です。同じボスが既に出ている時やBoss Rush中は使えません。メダリオンは使っても消費されないので、敗北後に毎回一から作り直す必要はありません。材料と条件を確認し、一度挑んだら被弾の原因や移動範囲を見直す流れにすると、次の準備が具体的になります。召喚条件とレシピ

次の装備とボスは、現在の環境で調べる

ひとつ倒したら、拾った素材で何が作れるかを調べ、次に挑む相手を決めます。Boss ChecklistのBoss Logは次の候補と出現条件、Recipe Browserは手元の素材から作れる物を探す時に役立ちます。順番を暗記するより、「次の相手に必要な物」を一つずつ準備すると進めやすくなります。

たとえばボスの召喚材料が一つ足りなければ、その素材の入手先だけを調べます。武器の火力が足りなければ、今倒せる敵や探索できる場所で手に入る同系統の武器を比較します。先の段階の最強装備を目標にしても、まだ入手できない素材が増えるだけです。

足場の上にいるプレイヤーと、地上の赤紫と濃紫の巨大スライムが戦うCalamityのSlime God紹介画面

攻略情報は、公式Wikiのwiki.gg版を使います。ただし、確認時のMod progressionには「2.1.2向けで未更新」と明記されています。進行の大枠の参考にし、材料数や解放条件は自分のゲーム内表示、個別ページ、更新履歴も照合しましょう。

始められない時は、有効化・バージョン・セーブを確認する

  • 読み込みでMusicを要求される:Calamity Mod Musicが取得済みか、有効になっているかを確認。Vanilla Calamity Mod Musicだけでは代用できません。
  • 袋がない・地形がいつもと同じ:Calamityを有効にして再読み込みした後に、新キャラクターと新ワールドを作ったか確認します。
  • 難易度を押しても変えられない:インベントリを開き、ボスやBoss Rushが進行していないか確認します。特殊シードやJourneyの説明を、通常ワールドの手順と混ぜないようにします。
  • 追加装備の技が出ない:装備の説明、発動条件、キーの未設定・重複を確認します。テンキー用の割り当ても見直してください。

MOD構成を大きく変える前はゲームを終了し、キャラクターとワールドを両方バックアップします。ワールドの.wldと.twld、キャラクターの.plrと.tplrを組にして残してください。MODを無効にしたまま大切な冒険を開いて、直るか試すことから始めるのは避けましょう。保存場所と復元方法はtModLoader公式のバックアップ案内で確認できます。

最初の区切りは、家へ帰れて、使う武器が決まり、次の召喚材料を調べられる状態です。そこまで整えば、Calamityで増えた景色や敵を、少しずつ自分のペースで探索していけます。

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