【Core Keeper】PC同士で参加できない?Game IDと直接接続の違い

CORE KEEPERのゲーム画像を背景に「PC同士なのに参加できない?」と示した記事カバー マルチ・サーバー
画像:© Pugstorm / Fireshine Games

Core KeeperでPC版同士なのに参加できない時は、受け取ったIDが通常ホストの「Game ID」なのか、専用サーバーの「Steam GameID」なのかを確認してください。

専用サーバーが案内するSteam GameIDで参加できるのはSteam版だけです。Epic Games Store・GOG・Microsoft Store版から専用サーバーに入る場合は、サーバー側の対応設定と、IP・ポート・パスワードによる直接接続が必要になります。

一方、友達がゲーム本体から開いた通常のマルチでは、PCストアが違っていてもクロスプレイ設定を有効にし、Game IDで参加できます。この2つを分けて確認しましょう。

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通常ホストのGame IDと、専用サーバーのSteam GameIDは条件が違う

参加先 使う情報 参加できるPC版
通常ホスト ゲーム内のGame ID Steam・Epic・GOG・Microsoft Store
専用サーバー Steam GameID Steam
直接接続を設定した専用サーバー IP・ポート・パスワード Steam・Epic・GOG・Microsoft Store

通常ホストでPCストアをまたぐ場合は、ゲーム内のクロスプレイ設定を有効にします。専用サーバーへの直接接続では、管理者がその接続方式を設定し、参加するストアを許可している必要があります。

公式の1.1.2.4パッチノートは、専用サーバーの案内名をGameIDからSteam GameIDへ変更した理由を、Steamクライアント専用であることを明確にするためと説明しています。古い記事に「Game IDを入力」とだけ書かれていても、参加先を確認してから使うことが大切です。

Core Keeperでボートに乗り巨大な敵に挑む仲間たち

友達がゲームから開く通常マルチなら、Game IDで参加する

友達がCore Keeper本体でワールドを読み込み、そこへ集まる遊び方では、販売元のFAQが次の流れを案内しています。

  1. Steam・Epic・GOG・Microsoft Storeが混在する場合は、ゲームプレイ設定でクロスプレイを有効にする
  2. ホストがワールドとキャラクターを選び、ゲームを開始する
  3. ホストがポーズメニューを開き、「Copy game ID」でIDをコピーして参加者へ渡す
  4. 参加者はメインメニューの「Join Game」を選び、「Enter Game ID」の欄に受け取ったIDを入力する

ここで使うのは、友達が実際に開いたワールドのGame IDです。SteamのプロフィールIDやフレンドコードを入れるものではありません。また、ホストは参加者が遊ぶ間、そのワールドを開いておきます。

「Steam GameIDはSteam専用」と聞いても、通常ホストのGame IDまで他ストアで使えないわけではありません。PCストアが違うだけなら、まずクロスプレイ設定と、今開いているワールドのIDを確認しましょう。

他PCストアから専用サーバーへ入るなら、IP接続を確認する

ゲーム本体とは別に動く「Core Keeper Dedicated Server」へ参加する場合、Steam以外のPC版はSteam GameIDを入力する方法では入れません。

ただし、専用サーバー自体がSteam以外を受け付けないわけではありません。1.1.2.3の公式更新で、全PCプラットフォームから専用サーバーへ直接接続できるようになっています。

  1. 管理者に、自分が使っているPCストア名を伝える
  2. 直接接続の設定が済んでいるか、そのストアからの参加を許可しているかを確認する
  3. 管理者からサーバーIP・ポート・パスワードを受け取り、IPを指定する参加方式で入力する

参加画面では、Game IDを入れる方式とIPを指定する方式を選び分けます。下の英語画面例なら、直接接続は「Join With IP」です。

Core Keeperの参加画面でJoin With Game IDとJoin With IPを選ぶ欄
Game IDとIP接続を切り替える欄(1.2.0.5の画面例)

管理者がSteam GameIDしか用意していない場合は、参加者側でIDを入れ直すだけでは解決しません。直接接続を有効にする手順は、専用サーバーに付属するREADME.txtに記載されています。レンタルサーバーなら、管理画面や提供元の案内で対応を確認します。

公式の専用サーバー解説もSteam・Epic Games Store・GOG・Microsoft Storeの混在を案内しています。古い「専用サーバーはSteam同士のみ」という説明を、そのまま現在の全方式に当てはめないようにしましょう。

PC Game Pass版とXbox本体版を混同しない

「Xboxで遊んでいる」という話だけでは、PCのXboxアプリからPCへインストールした版なのか、Xbox本体で遊ぶ版なのかが分かりません。

Microsoft StoreからPCにインストールした版(PC Game PassのPC版を含む)は、他のPCストア版と遊ぶ対象に含まれます。一方、Xbox本体とPC版の間ではクロスプレイできません。PCとPlayStation、PCとSwitch/Switch 2の組み合わせも対象外です。

開発者の現行FAQでは、PCストア間と同じ機種系列の世代間には対応する一方、異なる機種間のクロスプレイには非対応としています。専用サーバーを契約しても、PCと家庭用機の組み合わせを変えられるわけではありません。

それでも入れない時に、管理者と確認すること

接続方法が合っていても入れない場合は、友達やサーバー管理者と次の情報をそろえて確認します。

  • 自分の機種とPCストア名
  • 使った参加方法と、画面に出たエラーメッセージ
  • ホストのワールドや専用サーバーの稼働状態
  • ゲームとサーバーの更新状況
  • MODを使っている場合は、作者が指定する導入範囲に応じて必要なMODとバージョンがそろっているか

接続情報は一緒に遊ぶ相手だけに共有し、質問用の画像へIDやパスワードをそのまま載せないようにしましょう。参加方法の食い違いを調べる段階で、ワールドの作り直しやセーブの移動を急ぐ必要はありません。

新しく一緒に遊ぶ世界を作るなら、キャラタイプとワールド難易度の違いも確認しておきましょう。

MOD入りで遊ぶ場合の前提MODやClient/Serverの違い、構成をそろえる手順は、次の導入ガイドにまとめています。

【Core Keeper】MODの入れ方|Workshop・mod.ioとマルチのそろえ方
Core KeeperのMODをWorkshop・mod.ioから導入する手順を解説。前提MODの確認、Client/Serverの違い、友達とバージョンをそろえる方法、動かない時の確認と購読解除までまとめます。

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