お気に入りの恐竜を、好みの配色にしたい。ASAのropies Dino Painter(ローピーズ・ダイノ・ペインター/恐竜の体色を変えるMOD)なら、テイム済みの生物にARKの色を設定できる。
見どころは、色領域ごとの番号と、生物のプレビューを一緒に見られる画面。どの数字を見ればよいか、作者が公開した塗装画面から押さえよう。

「色領域0〜5」と、その下の色IDを見分けよう
画面左上のCOLOR REGIONS(カラー・リージョンズ/色領域)には、0〜5の番号が並ぶ。これは体色を分ける領域の番号。そのすぐ下にある色付きの欄が、各領域に割り当てた色IDだ。
上の画像では、領域0〜5に2・3・9・7・12・15が並んでいる。左下のCOLORS(カラーズ/色一覧)と照らすと、次の対応を読み取れる。
- 領域0 → 色ID 2:Blue(ブルー/青)
- 領域1 → 色ID 3:Green(グリーン/緑)
- 領域2 → 色ID 9:Light Brown(ライト・ブラウン/薄茶)
- 領域3 → 色ID 7:Light Green(ライト・グリーン/薄緑)
- 領域4 → 色ID 12:Light Red(ライト・レッド/薄赤)
- 領域5 → 色ID 15:Brown(ブラウン/茶)
「領域の番号」と「色の番号」を分けて見ると、配色をメモしやすい。気に入った組み合わせができたら、生物名と領域ごとの色IDをセットで残しておこう。
色一覧には、色見本・番号・英語名がまとまっている。上には検索欄、右端にはスクロールバーも見える。色名を数字だけで覚えるより、見本と一緒に探せる画面だ。
右側のプレビューで、全体の配色を見比べる
右側は生物のプレビュー。上の例では、緑の背中の突起や、青紫と赤みを帯びた胴体を一度に見られる。左の小さな色見本と、大きな生物の見た目を行き来しながら配色を考えられるのがいい。
プレビュー欄にはROTATE(ローテート/回転)、MOVE(ムーブ/移動)、ZOOM(ズーム/拡大・縮小)の表示がある。色一覧の下にあるAPPLY PAINT(アプライ・ペイント/塗装を適用)というボタンも確認できる。
領域ごとに色を変えるなら、まず目立たせたい一色を決め、ほかの色との組み合わせを考えると楽しい。どの領域がどの部位に現れるかは、対象の生物のプレビューと照らし合わせよう。
クライオ格納後も色を保ち、子の配色にもつながる
作者の説明では、変更した色はクライオポッドへ格納しても保持され、繁殖した子へも継承される。連れ歩く一体の見た目を整える遊びから、好みの配色の系統を育てる遊びへつなげられる。
繁殖で配色をそろえたいときは、親の領域ごとの色IDを控え、生まれた子の体色と見比べよう。クライオ系MODと組み合わせる場合は、普段使う収納方法で一体を出し入れし、色の保持を確認してから運用を広げると安心だ。
配布先は作者ropie、ID「1408331」で確認
ASA向けの公式配布ページ(英語)で、ropies Dino Painter・作者ropie・ID 1408331を照合しよう。対応区分はCross-Platform(クロスプラットフォーム/複数機種向け)だ。
新しいセッションで導入する流れは、CurseForge公式のゲーム内導入ガイド(英語)も参考になる。
- ASAのMods list(モッズ・リスト/MOD一覧)を開く。利用規約が表示された場合は内容を確認して進み、Browse mods(ブラウズ・モッズ/MODを探す)で対象を検索する。
- 作者とIDを確かめ、Install(インストール)を選ぶ。
- セッション側のMod settings(モッド・セッティングス/MOD設定)を開く。
- Available mods(アベイラブル・モッズ/利用可能なMOD)で対象を選び、Activate mod(アクティベート・モッド/有効化)を押す。
- Active mods(アクティブ・モッズ/有効なMOD)に入ったことを確かめ、セッションを開始する。
2026年6月22日公開のバージョン40の変更履歴(英語)には、スタック上限100・重量0.1への調整が載っている。利用時は、遊ぶ環境に配信された更新も確認しておこう。
相棒の体色を選ぶとき、色領域の番号と色IDが読めるだけで画面がぐっと分かりやすくなる。まずはお気に入りの一体から、好きな色の組み合わせを考えてみよう!
ゲーム本体「ARK: Survival Ascended(アーク:サバイバル・アセンデッド)」のSteamストア
2026年11月6日(UTC)時点の公開情報をもとに紹介。塗装画面:ropie「ropies Dino Painter」公式ギャラリー、画像2399830_20260319194623_1.jpg。アイキャッチ背景:Studio Wildcard/Reverb公式Press KitのASA本体ゲーム画面。



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