『Ship of Fools』のSteam版は、航海の途中で保存し、後から続きを遊べます。保存はマップで次の行き先を選んだときの自動保存です。ただし、オンライン協力で残る航海データはホスト側のもの。参加したゲストが、自分のゲームでその航海を再開することはできません。
この記事では、途中保存のタイミング、メインメニューの再開項目、ホストとゲストに残る進行を説明します。Steam版で案内されている英語のメニュー名を併記しています。

保存はマップで次の行き先を選んだとき
途中保存は、2025年4月の「Alphy’s Project」アップデートで追加されました。マップ上で新しい遭遇先を選ぶたびに、航海の進行が自動保存されます。ソロだけでなく、ローカル協力とオンライン協力も対象です。

途中までソロで進めた航海を協力プレイで続けたり、オフラインからオンラインへ切り替えたりすることもできます。逆方向の切り替えにも対応しています。
参考:保存タイミングを説明した開発元告知(英語)/アップデート配信時の説明(英語)
続きから遊ぶ項目はContinue
保存してある未完了の航海へ戻るときは、メインメニューの「Continue」を選びます。「Play」は新しく遊び始める項目で、途中再開の項目とは別です。
追加直後は「Resume Run」「New Run」という表示でしたが、「New Runでセーブファイル全体が初期化されるのでは」と受け取られたため、バージョン1.5.1で表記が変更されました。古い画面にある「Resume Run」は、途中の航海を再開する項目です。
ゲストに残るのは資源と一部を除く実績
オンライン協力では、ホストとゲストで持ち帰れる進行が異なります。ホストは部屋を作る側、ゲストは招待を受けて参加する側です。
| 残る内容 | ホスト | ゲスト |
|---|---|---|
| 資源(公式表記:Shards) | 残る | 残る |
| 次の航海にも引き継ぐ恒久的な進行 | 残る | 持ち帰れない |
| 実績 | 対象 | 一部を除き対象 |
| 途中保存した航海 | 自分の側で再開できる | 自分の側では再開できない |
たとえば友達がホストで進めた航海は、友達のゲーム側に残ります。翌日にゲストだった自分だけで起動しても、友達の航海の続きを自分のContinueから始めることはできません。同じ航海を続ける場合は、保存を持つホスト側から再開します。
ゲストも資源と対象の実績は持ち帰れますが、ホストの恒久的な進行が自分の世界へ丸ごと複製されるわけではありません。
ゲストが取得できない実績
開発元の協力プレイ解説では、ゲスト側の対象外として次の7件が挙げられています。実績名は英語表記です。
- Powder Fool
- Ship Gunner
- Master-At-Arms
- All the Treasures of the Sea
- Old Sea Dog
- Gold Plating
- Tendrils…
この7件を狙う場合、友達の部屋への参加だけでは取得条件を満たせません。自分のゲーム側で進める実績です。
進行の共有範囲と実績の例外は、開発元の協力・ソロプレイ解説(英語)に基づきます。ゲーム実機での保存・再開検証は行っていません。
画像:Fika Productions公式Presskit(英語)
© Fika Productions. Published by Team17.



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