『Lords of the Fallen』(2023)の協力プレイで2人ともストーリーを進めるには、「Shared Progression(進行共有)」を選び、同じ周回・主要ボスの討伐数が1体差以内という条件を満たす必要があります。参加したゲストの世界はホスト側に合わせられますが、元のソロ用セーブは別に残ります。
この記事は、製品版を持つ2人の進行共有と、協力後に読み込むセーブの違いを説明します。2014年の同名作品や続編『Lords of the Fallen II』は対象外です。

共有進行に入る条件は「同じ周回・ボス差1体以内」
進行共有には、New Game(NG)の段階と、倒した主要ボスの数に条件があります。
- 両方がNG、または両方がNG+1など、周回段階が同じ
- 主要ボスの討伐数の差が1体以内
- 両方が同じ協力モードを選んでいる
- 友達とパスワードで接続する場合は、同じパスワードを使う
一方がNGで、もう一方がNG+1なら、レベルを合わせても同じ周回にはなりません。また、別々に遊んで片方だけ主要ボスを倒していくと、後から討伐数の条件が合わなくなることがあります。
「Non-Shared Progression(進行非共有)」で参加した場合、ゲストは経験値とクエスト用ではないアイテムを持ち帰れますが、ストーリーの進行は自分の世界へ引き継がれません。
ゲストの世界はホスト側に合わせられる
進行共有に参加するゲストは、エリアの進行、クエストアイテム、サイドクエストの状態がホスト側に合わせられます。ホストは部屋を作る側、ゲストは参加する側です。
そのため、主要ボスの数が近くても、ゲストが元々進めていたサイドクエストの状態までそのまま持ち込む仕組みではありません。共有用の冒険ではホスト側の進行を使い、元のソロ用セーブは別に残す形になります。

協力中にゲストが抜けた場合、ホストはその世界でプレイを続けられます。ホストが終了した場合は2人のセッションが終わり、それぞれ最後に休息・転移した痕跡(Vestige)へ戻ります。
元のソロ進行へ戻るにはLoad Gameを開く
協力を終えて自分だけの冒険へ戻るときは、メインメニューの「Load Game」を開きます。公式FAQでは、同じキャラクターに元のソロ用セーブと、ホスト名が付いた進行共有用セーブが表示されると説明されています。
- メインメニューで「Load Game」を開く
- 元の進行を続けるなら、ソロ用のセーブを選ぶ
- 共有した世界の進行を使うなら、ホスト名が付いた共有用セーブを選ぶ
| 使うセーブ | 続ける進行 |
|---|---|
| 元のソロ用 | 協力参加前からの自分の進行 |
| ホスト名付きの共有用 | ホスト側に合わせて遊んだ共有進行 |
一緒に進めた後、片方だけ共有用のセーブで主要ボスを倒すと、次に合流するときの進行差が広がります。共有用セーブから別々に遊ぶことと、元のソロ用セーブを読み込むことは、同じ操作ではありません。
ここまでの条件と保存の仕組みは、CI Gamesの協力プレイFAQ(英語)に基づきます。ゲーム実機での接続・セーブ切り替え検証は行っていません。
無料フレンドパスと、過去のセーブ不具合は別扱い
無料フレンドパスの参加者には、製品版所有者と異なる保存制限があります。この記事の「元のソロ用と共有用を選ぶ」説明を、そのまま無料パスの保存保証にはできません。
また、過去には共有プレイを終えたセーブの難易度が、VeteranからLegacyへ誤って変わる不具合がありました。2026年8月のバージョン2.5.593で修正されていますが、すでに影響を受けたセーブは、この修正では元に戻らないと告知されています。上のセーブ選択手順は、壊れたデータを修復する手順ではありません。
画像:CI Games バージョン2.0報道発表・配布素材(英語)
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