『Wizards Go Farming』の無料体験版は、ブラウザーから日本語で遊べる。実際に畑を10×6マスまで広げ、井戸小屋から魔法使いギルドまで5施設を建てた。魔法使いが自動で農作業を進める一方、建設にはお金だけでなく収穫回数も必要になる。

日本語で始めて、畑を10×6マスまで広げた
itch.ioのブラウザー体験版で遊んだ。建設条件やスキルの説明まで日本語になっているので、必要な作物や育成の効果を読みながら進められた。
開始時は、森に囲まれた小さな畑で2人の魔法使いが働いていた。こちらが操作しない間も作物の姿が変わり、所持金が増えていく。「農場」を開いて「土地拡張」を買うと、畑が7×4マスから8×4マスになった。さらに購入を重ね、今回は10×6マスまで拡張した。

同じメニューの「豊かな土」では、すべての作物の売値を上げられる。4段階目まで買ったときは、売値46%アップと表示された。土地だけを広げるか、同じ作物から得られるお金を増やすか。増えた所持金の使い道を選ぶ場面が続く。
お金があるのに建てられない時は、収穫回数を見る
最初の井戸小屋に必要だったのは、400コイン、木材1個、小麦の収穫260回。不足している条件は「町」に表示される。所持金が足りていても、収穫回数が届かなければ建てられない。

井戸小屋が完成すると、水術師のガスが加わった。その後は温室、掲示板、鐘の塔、魔法使いギルドの順に建設。温室ではドルイドのフィンが仲間になり、掲示板ではニンジン、魔法使いギルドではジャガイモが解放された。
畑を大きくするだけでなく、次の施設に必要な作物がどれだけ収穫されたかを見る。最初は空いていた場所に建物が立ち、農場を歩く仲間も増えていくので、条件を1つずつ埋める手応えがあった。
収穫が遅れたら、魔法使いの育成と配属を見直す
収穫師オットーは「Lvアップ」でLv2に上げ、獲得したスキルポイントを大鎌の枝へ使った。「鋭い刃」を5段階まで取ると、振りの威力は6になった。

魔法使いの一覧には「順調」「遅れ気味」といった状態が出る。収穫役の説明には、実った作物が待っていることや、待つ間に売値が下がることも書かれていた。畑を広げた後は、種まきと収穫のどちらが追い付いていないかも確認したい。
魔法使いギルドを建てると、新しい弟子の配属先を選べた。今回はオットーに付けて、収穫の仕事へ加えている。作業の偏りを見て育てる相手を選べるため、ただ所持金が増えるのを待つだけではなかった。
呪文とお祭り作物は、自分で触るきっかけになる
施設の完成に合わせて、呪文も増えた。今回獲得したものには、3×3マスを濡らす「水浸し」、成長を進める「促成」、実った作物がある列を収穫する「突風」がある。呪文は番号キーで選び、畑をクリックして手動でも使えた。

畑の外に現れた大きなお祭り作物は、左クリックを長押しすると消えた。自動作業を眺める合間に手を出す場所が増える一方、序盤は通知が重なると、どれから触るか少し迷った。
再読込後も、建物と育成の進行は残っていた
同じブラウザーで再読込すると「おかえりなさい」と表示され、5施設、10×6マスの畑、獲得した呪文や育成の進行が残っていた。
発売予定と体験版の情報
- 発売予定日:2026年12月18日(Steam製品版の掲載情報)
- 対応機種:Windows。itch.ioではブラウザー体験版も公開
- プレイ人数:1人
- 日本語:インターフェース対応
- 体験版:itch.io/Steam
- 開発/販売:Pocket Pebble Games
出典:開発元の体験版ページ/Steam製品版ページ。プレイ日:2026年11月3日。ストア情報確認日:2026年11月4日。


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