『Bank It』は、Rollで貯めたPOTをBankで確定し、10ラウンドの合計点を競う無料のブラウザーゲーム。Dailyは1日1回、Practiceは繰り返し遊べる。1が出る前に切り上げたいのに、ゾロ目の2倍が見えるともう一度振りたくなる。2026年11月1日にitch.ioで公開された本作を、PracticeとDailyで実際に遊んだ。
Rollで貯めたPOTは、Bankを押すまで得点にならない
Rollを押すと2個のサイコロが転がり、出目の合計がPOTに加わる。POTは、そのラウンドでまだ確定していない点数だ。練習では5と4で9点になり、次の6と4で19点に増えた。Bankを押すと19点が画面上部の合計得点へ移り、次のラウンドへ進んだ。
1以外のゾロ目には2倍の効果がある。Dailyの最初に2と2が出ると、POTは0から8になった。出目の合計4点を加え、その値を2倍にする計算だ。練習でも3と3でPOTが0から12になった。
1が出るとPOTを失う。1と1には追加のペナルティー
どちらかのサイコロに1が出るとBUSTになり、POTが0へ戻る。Dailyの3ラウンド目では、5点を貯めてから振り直すと1と4が出た。未確定の5点は消えたが、それまでにBankした17点は残った。
1と1のSNAKE EYESでは、POTに加えて直前のラウンドでBankした点も取り消される。それ以前に確定した得点は残る。
画面には毎回のバスト率として31%が出る。振る回数を重ねるほど確率が上がる仕組みではなく、次に失うPOTが大きくなる。確定できる点数と、このまま失う点数が同じ画面に並ぶので、止め時を考えやすい。
最終ラウンドはBankが3倍。9点を確定すると27点に
10ラウンド目に入ると、ALL IN・×3の表示が加わる。ここではBankしたPOTを3倍して合計得点へ加える。
Dailyでは9ラウンド目までの合計が64点。最終ラウンドで3と6が出ると、POTは9点、Bankの表示は「+27 ×3」になった。
ここでBankを押し、64点に27点が加わって91点で終了した。通常なら9点のPOTでも、最終ラウンドでは27点になる。
Dailyは1日1回。先にPracticeで練習できる
Dailyは、その日の課題を1回だけ遊ぶモード。同じ日付に同じ選択をすると同じ出目になるので、同じ課題番号でスコアを競える。
今回遊んだのは11月4日の#003。終了画面には91点とSmall stakesの評価、10ラウンドの結果が色付きの四角で並んだ。
Dailyの終了後もPracticeは繰り返し遊べる。
Practiceを10ラウンド終えたときは45点だったが、BEST・STREAK・PLAYEDはすべて0のままだった。Practiceの結果は記録に加算されない。
日本語・対応環境と、記録の保存先
今回はPC版Chromeで、PracticeとDailyを各1回、計20ラウンド遊んだ。プレイ画面は英語。インストールやアカウント登録なしで遊べた。
最高得点と連続プレイ日数はブラウザー内に保存される。Dailyの課題は、端末の日付で切り替わる。
- 公開日:2026年11月1日
- 対応環境:HTML5対応ブラウザー。今回の確認はPC版Chrome
- 料金:無料
- 日本語:プレイ画面は英語
- 制作:hivaidee/Perihelion
出典:Bank It 作者配布ページ(英語)、Dailyの仕組みに関する作者解説(英語)
確認日・撮影日:2026年11月4日。








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