テンプラーのPvE(対モンスター戦)は、連続乱打を育て、猛烈な一撃でMPを戻しながら、シールド強打などから審判につなぐ形から始めましょう。防御スキルは攻撃と一緒に使い切らず、敵の大技に合わせます。
この記事は、NoBS Game Guidesのテンプラーガイド(英語・2026年9月21日更新表示)を起点にした初心者向けの構成例です。台湾での検証をもとにしたGlobal向け準備案を、Global向けスキルデータと照合して紹介します。
連続乱打を優先し、審判も育てる
NoBS案で序盤に優先するのは連続乱打(Pummel)。続けて主力になる審判(Judgment)を伸ばします。まず次の役割を覚えてください。
- 連続乱打:MPを消費する攻撃。これだけを続けるとMPが減ります。
- 猛烈な一撃(Vicious Strike):MPを回復する基本攻撃。連続乱打の合間に挟みます。
- 審判:対応するシールド攻撃で使用可能になる攻撃。発動の準備と、審判そのものの待ち時間を分けて考えます。
MPが減り続けるなら、猛烈な一撃の回数を増やしましょう。スキルLv8で選ぶ「特化」、つまり追加効果にも対策があります。MP不足の調整候補として、スキルデータには連続乱打のMP消費20%減(英語)と、猛烈な一撃のMP回復20%増(英語)が記録されています。

審判の待ち時間が残る間は、発動用の攻撃を分ける
育成中は、次の流れを練習します。
- シールド強打(Shield Smite)→審判を使う。
- 連続乱打と猛烈な一撃で攻撃しながらMPを保つ。
- 審判の再使用が可能になったら、庇護の一撃(Warding Strike)→審判につなぐ。
審判の基本の再使用時間は5秒。シールド強打と庇護の一撃によって使える時間は、それぞれ発動後2秒です。審判が待ち時間中なのに発動用の攻撃をまとめて使うと、その機会を逃します。効果と日本語名はGame8のテンプラースキル一覧で確認できます。
庇護の一撃にはHP回復と被ダメージを抑える効果もあります。被弾が重なる場面では、その守りも活かせるタイミングを選びましょう。審判を出すために回避を遅らせないことも大切です。

PTのタンク役は挑発と防御1枠を組み込む
スティグマは、通常のスキルとは別に装着する追加スキルです。NoBSが重視する破滅のシールドと戦場の旗を軸に、パーティーのタンク役なら挑発と防御1枠を加えます。4枠が使える場合の、技能の役割に基づく編集例です。
- 破滅のシールド(Doom Shield):敵に突進し、審判を使用可能にします。命中時には自分にバリアも付与。
- 戦場の旗(Battlefield Banner):防御力に比例して攻撃力を上げる強化スキル。
- 挑発(Taunt):敵対値を増やし、命中した対象の攻撃力を下げます(英語)。敵の注意を自分へ集める役割に使います。
- 防御1枠:全体への被弾に備えるならネザカンのシールド(Nezekan’s Shield)、自分への大技をガードするなら保護のシールド(Shield of Protection)を選びます。
この4枠は、本人が指定した固定構成ではありません。最後の1枠を戦闘に合わせて入れ替えます。ソロで敵視を集める必要がない場合は、挑発をもう一方の防御スキルに替える選び方もあります。
スティグマの強化では戦場の旗を優先。Global向けデータではLv5で多段ヒット的中、Lv10で武器ダメージ増幅の効果が加わり、Lv20で再使用時間が30秒短くなります。破滅のシールドはLv5で殲滅(Annihilate)の再使用時間リセットが加わるので、習得しただけの状態と区別してください。戦場の旗のレベル別効果、破滅のシールドのLv5効果(英語)を参照できます。
選んだ防御スキルは、敵の攻撃予告に合わせて自分で使います。保護のシールドは維持型で、Lv10から移動可能。ネザカンのシールドのバリアは基本3秒、Lv10で2秒延長です。早く使いすぎて、攻撃が来る前に効果を終わらせないようにしましょう。

審判Lv16へ、盤面と装備の追加レベルを数える
審判はスキルLv16で「再使用時間削除」の特化を選べます。キャラクターレベルとは別の条件で、到達後にはその効果を装着します。待ち時間がなくなっても、対応する攻撃から審判を使用可能にする条件は残ります。
ディーヴァニオンは、盤面のマスを取得して能力を伸ばす強化要素です。審判のGlobal向けデータ(英語)には、Nezekan・Zikel・Vaizel・Trinielの4盤面に、それぞれ審判を1レベル上げるマスが記録されています。
スキルポイントでLv10+該当する4マスを取得しても、合計Lv14。この条件ならLv16まであと2です。盤面の解放だけでは加算されず、審判のマスを実際に取る必要があります。
- スキル画面で、現在の審判の合計レベルを確認する。
- 取得済みの審判のマスと、装備・アルカナに付いた審判の追加レベルを確認する。
- 合計Lv16に届いたら、再使用時間削除を特化枠へ入れる。
Lv16では特化枠は2つで、3枠目はLv20です。候補が増えるレベルと、装着枠が増えるレベルを混同しないようにします。装備交換後に審判の待ち時間が戻ったら、まず合計レベルと特化の装着状態を見直してください。追加レベルの仕組みはスキルとスティグマの解説(英語)で確認できます。
捕獲Lv8の「選べる効果2つ」と「2枠」を分ける
捕獲(Poach)は敵を引き寄せる技です。Lv8の特化候補には、行動不可免疫の対象へ自分が移動する効果と、敵を倒したときに再使用時間をリセットする効果があります。
- 引き寄せられない敵との距離を詰めたい:行動不可免疫の対象へ移動する効果を確認。
- 雑魚を倒しながら次の敵へ進みたい:討伐時の再使用時間リセットを確認。
ただし、Lv8の装着枠は1つ、2枠目はLv12です。Lv8で両候補が見えても、2つを同時に使える意味ではありません。捕獲の特化候補と枠の条件(英語)を、自分のスキル画面と照合してください。
職の役割やパーティー編成から見直したい場合は、AION2の職業別の特徴とパーティー向け評価も参照してください。
表紙画像:NC / NC PLAY公式アートワーク。
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