チャンターのPvE(対モンスター戦)は、撃破砕でMPを戻し、ほかの技から岩撃砕へつなぐ流れが基本です。育成中は岩撃砕の待ち時間を見て、追撃のきっかけになる技を使い分けます。
ここでは、aLuckyROのGlobal初期向け案を整理したCorpusのチャンターPvE解説(英語・2026年10月4日公開)から、最初に組みたい部分を紹介します。クレリックがいるパーティーでは回復を任せ、攻撃と支援を担う構成例です。
撃破砕・岩撃砕・回転撃を先に整える
特化は、スキルに選んで付ける追加効果です。次のスキルLvを目標にし、到達したら効果も選択してください。キャラクターのLvとは別の数字です。
- 撃破砕(Onslaught):Lv12。MP回復量を増やす効果と、命中時に回転撃の再使用時間を短くする効果を選ぶ。
- 岩撃砕(Dark Crush):Lv16。命中時の確定クリティカルと、再使用時間をなくす効果を選ぶ。
- 回転撃(Spinning Strike):Lv12。再使用時間の短縮と、当たる敵が少ないほどダメージが増える効果を選ぶ。
パッシブ(常時働く能力)は、攻撃準備(Attack Preparation)を優先して強化する方針です。
岩撃砕の技能データでは、通常スキルの特化枠が増えるのはLv8・12・20です。Lv16は新しい効果を選べる節目で、3枠目の開放ではありません。Lv16〜19では2枠を確定クリティカルと再使用時間削除に使います。

スティグマは不敗のマントラを優先する
スティグマは、装着枠を選んで使う追加スキルです。4枠が使える段階では、次の組み合わせを目標にします。
- 不敗のマントラ(Undefeated Mantra):最優先で強化する。
- 疾走のマントラ(Sprint Mantra):初期はLv5を目安にする。
- マルクタンの怒り(Marchutan’s Wrath):初期はLv5を目安にする。
- 結縛の烙印(Ensnaring Mark):4つ目に装着する。
不敗のマントラは周囲のパーティーメンバーの攻撃と耐久を強化し、疾走のマントラは移動速度を上げます。どちらもオン・オフを切り替える技なので、装着後は有効になっているか確認しましょう。
結縛の烙印を入れる狙いは、敵の行動を妨げる効果だけではありません。技能データでは、使用後に岩撃砕が使えるようになります。マルクタンの怒りも同じ追撃の入口です。

岩撃砕が戻ってから、次の発動技を使う
- 回転撃 → 岩撃砕とつなぐ。
- 岩撃砕が再使用できるようになったら、マルクタンの怒り・結縛の烙印・打撃砕(Impactful Crush)のうち使える技を1つ使い、岩撃砕で追撃する。
- 合間に撃破砕を挟み、MPを回復しながら回転撃の再使用を早める。

岩撃砕がLv16未満の間は、発動技を続けて使い切らないことが重要です。回転撃の後に岩撃砕を使える時間は短く、岩撃砕の待ち時間中に入口の技を使うと、追撃できる時間を逃します。
Lv16で再使用時間削除を選べたら、この待ち時間を挟まず、発動技ごとに岩撃砕へつなげます。ただし、岩撃砕を使用可能にする技は引き続き必要です。再使用時間の削除だけで、常時単独で使える技になるとは考えないでください。
撃破砕は4m以内を攻撃するMP回復技です。遠距離技だけで戦い続けず、安全に接近できるときに撃破砕を当てます。回転撃を早める特化も命中が条件なので、敵との距離を確認しましょう。
aLuckyROは最初の1週間にマクロを急いで組まず、まず手動で技を覚える方針です。特に岩撃砕がLv16になる前は、発動技と追撃を1組ずつ練習すると待ち時間を把握しやすくなります。
岩撃砕Lv16に足りない追加Lvを数える
岩撃砕の成長データ(英語)では、ポイントで習得する範囲はLv10までです。ディーヴァニオン(能力を取得する成長盤面)には、ネザカン・ジケル・バイゼル・トリニエルの各盤面に、岩撃砕を+1するマスがあります。
ポイントでLv10にし、該当する4マスをすべて取得した場合はLv14。この状態からLv16にするには、岩撃砕に適用される追加Lvがさらに合計+2必要、という計算です。盤面を開放しただけでは加算されません。
装備などを替えた後は、表示される岩撃砕のLvと、再使用時間削除の特化を選べているかを確認してください。Lv16に届いていなければ、発動技を分けて使う育成中の回し方を続けます。
参照案の元動画はaLuckyROの「Latest Chanter PVE Build for Global」(英語)です。技能名と効果は、上記のGlobal向けデータに加えてGame8のチャンタースキル一覧でも確認できます。
パーティー内での役割から選び直す場合は、AION2の職業別の特徴とパーティー向け評価も参考にしてください。
表紙画像:NC / NC PLAY公式アートワーク。
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