Rain World|Rain Meadowの導入方法と友達との遊び方

Rain World公式キーアートを使ったRain Meadow導入ガイドの表紙 MOD導入

『Rain World』を友達とそれぞれの画面でオンライン協力プレイするなら、MOD「Rain Meadow」を使えます。各プレイヤーが自分のナメクジネコを操作し、別の部屋へ移動しながら同じキャンペーンを進められます。

この記事はWindows・Steam版で、Rain Meadow 1.15.2のStoryモードを始める手順です。Workshopでの導入、パスワード付きロビーの作成、DLCとMODの一致条件、シェルターやゲートで進めなくなる条件をまとめます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

必要なものとJolly Co-opとの違い

Rain Meadowは非公式のオンラインマルチプレイMODです。Jolly Co-opやRemote Play Togetherでひとつのゲーム画面を共有する遊び方とは異なり、各PCでRain Worldを起動して同じロビーに参加します。参加者それぞれにゲーム本体とRain Meadowが必要です。

遊ぶ内容全員に必要なもの
本編のStoryキャンペーンRain World本体、Rain Meadow
Downpourのキャンペーン上記+DownpourとMore Slugcatsの有効化
The Watcherのキャンペーン上記の本体・MOD+The Watcherの有効化
追加地域・キャンペーン・アイテムMOD全員で同じ内容とロード順

MODを読み込むRemix機能自体はDownpour未購入でも利用できます。Rain Meadowを入れるだけならDownpourは必須ではありません。一方、DLCキャンペーンのロビーでは参加者にも対象DLCが必要で、不足していると参加できません。

作者が完全対応として挙げているキャンペーンはSurvivor・Monk・Hunter・Gourmandです。ほかのDownpourキャンペーンには同期ずれなどが残り、Watcherも不具合が起こり得る扱いです。Expeditionは現時点で対応していません。

1.全員がWorkshopで導入する

  1. Rain Meadowの作者Workshopページを開き、「サブスクライブ」で購読します。
  2. Steamのダウンロードが終わってからRain Worldを起動します。
  3. タイトル画面の「Remix」でRain Meadowを有効にし、変更を適用します。適用ボタンの英語表記は「Apply Mods」です。
  4. 再起動を求められた場合は再起動します。タイトル画面に「レインメドウ」(MEADOW)が追加されます。

初回は、全員が使うキャンペーンに必要なMODだけをそろえると構成が簡単です。追加地域・キャンペーン・オブジェクトなどを変えるcontent modsは全員で同じものを同じ順序にします。Remix・More Slugcats・Watcherも一致対象ですが、この3つ自体のロード順は問われません。

Jolly Co-opを併用して1台のPCから複数人を参加させることもできます。その場合はロビーの全員がJolly Co-opを有効にする必要があります。各自1人ずつ遊ぶ基本構成では、併用は不要です。

2.ホストがStoryロビーを作る

  1. タイトル画面の「レインメドウ」を開きます。
  2. 「ロビーを作成!」(CREATE!)を選びます。
  3. 「モード:」を「ストーリー」(Story)に変更します。初期状態のMeadowモードのままでは、キャンペーンの協力プレイになりません。
  4. 「公開範囲:」を「パブリック」(Public)にし、「ロビーパスワード:」と「最大人数:」を設定します。
  5. もう一度「ロビーを作成!」を選びます。
  6. Story画面で遊ぶキャンペーンを選び、開始または続行します。友達にはロビーとパスワードを伝えます。

作者FAQでは、Steamの招待・フレンド参加機能は不安定なため、パスワードを付けたPublicロビーが推奨されています。Steamの「フレンドを招待」を使わず、Rain Meadow内の一覧から合流する手順です。

3.友達が参加する

  1. 参加する側も「レインメドウ」を開きます。
  2. 一覧でホストのロビーを選び、「参加!」(JOIN)を押します。
  3. パスワード入力画面が出たら、ホストから受け取った文字列を入力します。
  4. MODの一致確認が表示された場合は、下の「MODが一致しない場合」に沿って構成を合わせます。
  5. Storyのキャラクター選択画面へ入ります。ホストがゲームを開始した後、「入る」(ENTER)で参加します。

参加者のキャラクターはキャンペーンの主人公と同じである必要はありません。ホスト側で選択を制限することもできます。食料は共有され、必要な食料の量はキャンペーン側に従いますが、食べられるものは各キャラクターの性質が適用されます。

MODが一致しない場合

「Modが一致しません!」(Mod Mismatch!)には、有効化するMOD・無効化するMOD・未導入のMODが分かれて表示されます。

  • 導入済みで有効/無効が違う:変更確認を適用してホストに合わせます。
  • ロード順だけが違う:並べ替えの確認を適用します。
  • 未導入のMODがある:自動ダウンロードでは埋まりません。不足分を作者の配布先から導入してから再参加します。
  • 必要なDLCがない:「必要なDLCがないため参加できません!」と表示され、同期操作では解消しません。

MOD構成を適用した後は、ゲームが再起動する場合があります。自動同期にも未対応の組み合わせがあるため、同期画面だけで任意のMODをすべて共有できるわけではありません。

シェルター・ゲートで止まる条件

シェルターで眠れない

必要な食料をそろえたうえで、生存している全員がいずれかのシェルターに入り、約1秒操作を止める必要があります。死亡している人と、キャラクター選択画面で待っている人は例外です。トンネルを登る動作中も待機扱いにならないため、入口で入力を続けないようにします。

カルマゲートが開かない

必要なカルマを満たしたうえで、全員がゲート内に入り、約1秒操作を止めます。ここでは死亡したプレイヤーの体も対象です。離れた場所で死んだ人がいる場合、その人がキャラクター選択画面へ戻ると、ゲートに集まる対象から外れます。

ただし、キャラクター選択画面で待っている間に仲間がゲートを越えると、次のサイクルまで再参加できません。途中参加の「入る」が灰色のままになる理由のひとつです。ホストがまだゲームを開始していない場合も参加ボタンは有効になりません。

セーブと次回の再開

Rain MeadowのStoryは、通常の1人用Storyとは別のセーブスロットを使用します。次回もホストがRain MeadowのStoryロビーを作り、同じキャンペーンを続行してから、友達が参加します。

ホスト側の「ゲームをやり直す」(Restart game)は、Meadow側で選んだキャンペーンを初期化する操作です。続きから遊ぶときに押す必要はありません。

レインメドウやロビーが出ないとき

  • タイトルにレインメドウがない:RemixでRain Meadowが有効になっているか、適用・再起動まで済んでいるかを確認します。手動導入した古いRain Meadowが残っている場合は、Workshop版との重複も原因になります。
  • 友達のロビーが一覧に出ない:全員のRain Meadowを同じバージョンにそろえ、ホストがPublicで作成しているかを確認します。
  • Workshopの更新が反映されない:作者FAQは、ゲームを閉じてからRain Meadowの購読を解除し、再購読する方法を案内しています。

上記の導入・ロビー表示名は作者の1.15.2資料と日本語翻訳に基づきます。ゲーム内表示は本体の言語や状態で一部異なります。

参照:作者Workshop・対応範囲(英語)/作者チームのFAQ(英語)/1.15.2リリース(英語)/作者の日本語UI定義。2026年10月19日確認。

アイキャッチ画像:Akupara Games公式Rain Worldプレスキット。Rain World © Videocult。Rain Meadowはコミュニティ制作の非公式MODです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました