【Terraria】Auto Trashの使い方|不要品の自動処分・解除と売却設定

Terraria Auto Trash 不要品の自動処分・解除と売却設定 MOD導入

Auto Trashは、登録した種類のアイテムを入手時に自動処分するMODです。追加スロットが1枠でも、処分対象は複数登録できます。動かないときは、まずスロット右上の小さなチェックがオンか確認してください。

対象:PC・キーボード/マウス操作のtModLoader 1.4.4系。Auto Trash 0.8.1.1の仕様を基に解説しています(2026年10月8日確認)。

対象のMODは、javidpack(jopojelly)のAuto Trashです。マルチではホスト/サーバーと参加者側に導入するBoth指定になっています。

未導入ならWorkshopでサブスクライブし、tModLoaderのWorkshop → Manage Modsで有効にして、Backで戻り再読み込みします。

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追加スロット右上のチェックで有効にする

新しいキャラクターでは初期状態がオフです。すでに登録済みのキャラクターなら、有効にした時点からその処分ルールが働くので、先に右側中央の一覧ボタンで中身を確認し、No Valueもオフにしてください。

  1. Escキーでインベントリを開きます。キーを変えている場合は、割り当てたインベントリキーを使います。
  2. 初期位置では、持ち物欄の下、通常のゴミ箱のすぐ左にAuto Trashの追加スロットがあります。
  3. スロット右上の小さなチェックをクリックします。カーソルを合わせた説明にAuto-Trash Enabledと出れば有効です。

不要な素材を登録する

大切なキャラクターで設定する前に、セーブのバックアップを取っておく方法も確認しておきましょう。

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登録に使ったスタックは、その場で持ち物から取り除かれます。対象の種類に印を付けるだけの操作ではありません。最初は、失っても困らない素材を少数だけ用意してください。建築やレシピに使う予定がある素材は登録しないでおきます。

  1. Auto Trashが有効な状態で、不要な素材をカーソルで持ち、追加スロットを左クリックします。
  2. または、持ち物の素材をCtrl+Shiftを押しながらクリックして登録します。この方法でも選んだスタックが処分されます。
  3. 右側中央の一覧ボタンを開き、狙った素材だけが入っていることを確認します。その後に入手した同じ種類が自動処分の対象になります。

追加スロットに別の素材が表示されても、以前の登録は残っています。不要な種類を増やすときも、同じ操作を繰り返せます。

オフのままでは登録できません。追加スロットへのクリックは働かず、Ctrl+Shiftの操作は通常のインベントリ操作に戻ります。また、お気に入りのアイテムはショートカット登録の対象外です。ただし、お気に入りなら同じ種類の入手品をすべて守れる、という機能ではありません。

処分は地面のドロップだけでなく、チェストや報酬からの入手にも及びます。「今は持ち物がいっぱいだから」という理由だけで、必要な種類を登録しないようにしてください。

Terrariaの木造の拠点とNPC、地下の収納部屋に並ぶチェスト
木造の拠点と、地下に並べた収納用のチェスト。 出典:Terraria公式Steamストア

複数の登録を確認・解除する/一時停止する

スロット右側中央の一覧ボタンを押すと、登録済みアイテムが並びます。数が多ければFilter by Nameに名前を入力して絞り込めます。

したいこと操作
特定の素材を残したい一覧の該当アイテムを左クリックして、登録を外す
処分をまとめて止めたいスロット右上のチェックをオフにする。登録内容は残る
止めたまま登録を見直したいオフの状態で一覧を開き、不要になったルールを1つずつ外す

一覧下のNo Valueは、コイン価値がないアイテムをまとめて処分対象にする設定です。一覧から外しても、この設定の条件に合う品は処分されます。価値ゼロでも用途があるため、最初は初期状態のオフのままにしておきましょう。

登録一覧とオン/オフの状態、この一括処分設定はキャラクターごとに保存されます。別キャラクターで使うときは、一覧を改めて確認してください。

登録解除で、捨てたものも全部戻る?

一覧から外しても、過去の処分品は一括復元されません。誤登録に気付いたら、まず機能をオフにし、一覧からその種類を外し、価値ゼロ品をまとめて処分する設定もオフにして、アイテムを拾わない場所へ移動します。追加スロットにまだ残っている直近のスタックだけは、カーソルを空にし、機能を一時的にオンにしてスロットを左クリックで取り出し、通常の持ち物欄へ戻せます。次の処分や再読み込みで失われるため、復元履歴としては頼れません。

処分する代わりに自動売却する

  1. ゲーム中のSettings → Mod ConfigurationからAuto Trashを選び、Auto Trash Client Configを開きます。
  2. Sell items insteadをオンにし、Save Configで保存します。

以後は登録した品を捨てる代わりに売却します。ただし、価値ゼロの品やコイン自体を登録すると、代金を受け取れないまま処分されます。コインは登録しないでください。標準の売却率はアイテムの基準価格の15%で、通常の店売りの20%より少なめです。「店売りで受け取る金額の15%」という意味ではありません。

売却後に追加スロットから取り戻す場合は、現在の売却率で計算した代金を払えるだけのコインが必要です。売却をオンにしても、過去の処分品をさかのぼって買い戻すことはできません。

Immediately despawn Auto-Trashed itemsはオフのままにしてください。この設定により発生しなくなった品は売却されません。また、サーバーでは機能しません。

売却するかどうかは自分用の設定ですが、売却率のAutoSell % sell valueはサーバー側の設定です。マルチの参加者からは変更できないため、率を変えたい場合は管理者側でtModLoaderの共有設定と保存先を確認してください。

追加スロットが見つからないとき

まずインベントリを開いているか確認します。表示位置を変えていたり、ほかのUIと重なったりしている場合は、クライアント設定のスロット位置X・Yを見直してください。初期値はXが8、Yが5です。チェストや店を開いている間も位置が変わるので、いったん閉じて探すと見つけやすくなります。

更新情報:Auto Trash 0.8.1.1はtModLoader v2026.7向けに公開(英語)。2026年10月8日時点のtModLoader Stableはv2026.08.3.0・Terraria 1.4.4系(英語)です。

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