【ASA】Svartalfheim(スヴァルトアルフヘイム)|有料マップで地上を旅し、地下鉱山へ

洞窟を探索するサバイバーが写るASA本体の公式ゲーム画面を背景にしたSvartalfheim紹介の表紙 MOD導入
背景:Studio Wildcard/Reverb配布のASA本体公式Press Kitゲーム画面。

地上の道を探して遠出し、装備を整えて地下鉱山へ。陸路の探索をたっぷり楽しみたいなら、ARK: Survival Ascended(アーク:サバイバル・アセンデッド/以下ASA)の追加マップ、Svartalfheim(スヴァルトアルフヘイム)を見てほしい。

中心となるのは、ドワーフの世界を題材にしたSvartalfheim Premium(プレミアム/有料版)。飛行禁止と洞窟内のクライオポッド制限によって、移動ルートや持ち物を出発前に考える楽しさが生まれる。同名の無料Testversion(テストバージョン/試用向け)もあるので、選ぶ時は内容と対応機種を確かめよう。

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巨大な縦穴と木組みの足場。ドワーフの鉱山を目指そう

地下の見どころは、Mines of Thurduar(マインズ・オブ・サードゥア/Thurduar鉱山)。2024年2月11日の更新(英語)で開放され、敵や鉱物、エレメントの結晶がある採掘場として加わった。

作者ギャラリーの鉱山画像では、天井から長い鎖が下がり、縦に広がる空間の壁際へ木製の足場が重なっている。岩壁の中には大きな石造物も組み込まれ、採掘場とドワーフの遺構が重なる景色が見どころ。自然の洞窟に組み込まれた大きな建築を眺めたい人に向く。

Svartalfheim作者ギャラリーのThurduar鉱山。長い鎖が下がる縦穴に、木製の足場と大きな石像が重なる
引用:Nekatus_Modding「Svartalfheim Premium」作者ギャラリー(英語)のThurduar鉱山。縦に伸びる足場と石造物に注目。

マップ全体にはPure Gold(ピュア・ゴールド/純金)やMithril(ミスリル/追加鉱物)などの資源も登場する。さらにThe Island(ジ・アイランド/基本マップ)の全アーティファクトを配置。アーティファクトは洞窟などで手に入る遺物で、収集を目標に探索先を増やしていける。独自のボス戦も1つ用意されている。

Premiumの配布ページでは、地表・アーティファクト洞窟・地下エリアの完成度はいずれも100%。DLC(追加コンテンツ)の拡充は今後の予定として分けて載っている。地上だけでなく、洞窟と地下を巡る長い探索先として選べる。

飛行禁止の33km²。遠出は往復の道選びから

Premiumの舞台は33km²のドワーフ風ファンタジーマップ。飛行は禁止され、野生の飛行生物もスポーン対象外だ。地上を移動する相棒と一緒に、拠点から探索先までの道を覚えていくことになる。

遠くへ採集に出るなら、「どう行くか」と「荷物を持ってどう帰るか」を一組で考えたい。道中の分岐を覚え、拠点へ戻れるルートを確かめてから活動範囲を広げる。資源を見つけることと、持ち帰る道を作ることがつながるのが、この移動ルールの面白いところだ。

拠点選びも、通いたい場所への陸路を見て決めると遊び方に合いやすい。採集先に近づけるか、探索の途中で帰りやすいか。普段から地上の生物と遠征するのが好きなら、こうした道選びにもじっくり時間をかけたい。

主な仕様はPremiumの配布ページ(英語)で確認できる。

洞窟の戦力と持ち物は、入口をくぐる前に決める

Premiumは洞窟内でクライオポッドが無効になる。クライオポッドは、生物を収納して持ち運び、あとで展開するためのアイテム。洞窟内の戦力を考える時は、この制限を先に押さえておこう。

同行させる生物、手持ちの武器、持ち帰る荷物まで、洞窟に入る前に準備しよう。

  • 同行する生物:連れていく場合は、入口から通れるかを現地で確認する。
  • 持ち物:武器や弾薬、食料・水などを整え、帰りに使う分も残しておく。
  • 帰り道:入口と分岐を覚え、荷物が増えた時や補給が必要になった時に戻る道を確かめる。

地上では目的地までの道、洞窟では持ち込む戦力と装備。出発前に考えたことが、そのまま探索の進め方になる。この準備から楽しみたい人に、Premiumのルールはよく合う。

有料マップと無料2種類は、名前と識別番号で選ぶ

ASA向けの配布先は大きく3つ。Premium、PC専用の無料Testversion、クロスプレイ向けの無料Testversionを、それぞれ別の配布ページから選ぶ。検索結果で似た名前が並んだら、末尾の機種表記とプロジェクトID(識別番号)を照合すると見分けやすい。

Premium(プレミアム/有料版):地下まで遊び込みたい人向け

正式な配布名はSvartalfheim Premium [PC & Crossplay]。Crossplay(クロスプレイ)は機種をまたいだプレイ対応を示す表記で、PCとクロスプレイ向けに提供されている。プロジェクトIDは962796。地上の遠征と地下鉱山の探索を、上で紹介したルールで楽しめる。

有料マップなので、購入前にゲーム内の現在価格を確認しよう。今後のコンテンツ追加先もPremiumだ。

Svartalfheim Premiumの配布ページ(英語)

無料PC向け:PC Only(ピーシー・オンリー/PC専用)

正式な配布名はSvartalfheim Testversion [PC Only]、プロジェクトIDは893657。PCで無料Testversionを選ぶ時はこちら。配布ページの完成度表記は60%で、今後の追加コンテンツはPremiumに向けられている。

PC専用Testversionの配布ページ(英語)

無料クロスプレイ向け:家庭用ゲーム機でも試せる

正式な配布名はSvartalfheim Testversion [Crossplay & Console Version]、プロジェクトIDは942355。Console Version(コンソール・バージョン)は家庭用ゲーム機向けを表す。こちらも無料で、配布ページの完成度表記は60%。PC向けの後に、内容をまとめた安定性重視の更新を受け取る方針だ。

クロスプレイ向けTestversionの配布ページ(英語)

飛行ルールを選ぶ時は、有料版と無料版を分けて確認

無料Testversionの説明文には飛行禁止が残る一方、2024年3月1日の更新履歴には飛行制限の解除が記載されている。PC専用・クロスプレイ向けの両方で、説明文と履歴に食い違いがある。

地上移動のルールに惹かれたなら、Premiumの仕様を基準に選ぼう。無料Testversionの現行の飛行動作は、利用する無料版での確認が必要だ。

該当する更新履歴:PC専用・2024年3月1日(英語)/クロスプレイ向け・同日(英語)

遊ぶための本体はASA。下のSteam(スチーム/PCゲームストア)ウィジェットは本体のストアで、マップの購入価格はゲーム内で確認できる。

道を覚え、準備を整え、地下へ進む冒険が好きなら

Svartalfheim Premiumの魅力は、地上の遠征と地下鉱山の探索を一つの旅として楽しめること。行き先への陸路を覚え、洞窟へ持ち込む戦力と装備を考える。

相棒との遠征が好きなら、まずはPremiumの配布ページでマップを選ぼう。持ち物と帰り道を確かめたら、ドワーフの地下世界へ!

2026年11月6日(UTC)時点の作者公開情報をもとに作成。アイキャッチ背景はASA本体の公式画像。出典:Studio Wildcard/Reverb公式Press Kit(報道用素材集、英語)。

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