Enshroudedの「Sparkworks」は、レバーや感圧板を扉・罠・敵の出現などにつなぎ、建築した世界に仕掛けを加える新機能です。1.0と同時に導入され、SteamとPS5では日本時間2026年10月16日(金)0時に解禁予定です。
作った建物を見てもらうだけでなく、秘密の通路を探すダンジョンや、罠を避けて進むミニゲームとして遊んでもらえます。10月8日の発表を基に、できることと、普通の協力プレイとの違いを整理します。
レバー・条件・結果をつないで、建築に仕掛けを加える

Sparkworksでは、スイッチボックス(Switchbox)を建築し、専用のSparkworks Toolを使って、レバーやボタン、指定した範囲などを接続します。入力が起きたときに何を動かすかを組み合わせる仕組みです。
- 入力:レバーを引く、ボタンを押す、感圧板を踏む、指定した範囲へ入る
- 条件:NOT・ORなどの論理ゲートや、時計などの演算要素を使う
- 結果:扉やトラップドアを開く、敵を出現させる、水を放出する、落雷を起こす
NOTは条件を反転させ、ORは複数の条件のどれかが成立したときに動かす考え方です。単に「ボタンで扉を開く」だけでなく、途中に条件を加えた仕掛けも作れるようになります。
紹介されている例には、レバーを引くと敵が現れる仕組み、感圧式の床を踏むと秘密の通路が開く仕組みがあります。部屋に入ったことをきっかけに、爆発が連鎖する演出も挙げられています。
既存の建築へ仕掛けを足したいなら、まずは入口、通路、扉など、何が起きるか分かりやすい場所を考えると用途をつかみやすいです。具体的な配線操作や道具の解放条件は、1.0公開後の画面に合わせて追記します。
Adventure Sharingで、作った仕掛けを遊んでもらう

Adventure Sharingは、建築や地形を作り込んだワールドを公開し、ほかのプレイヤーに訪れてもらう機能です。2026年4月の更新で導入され、1.0ではSparkworksを含む形で拡張されます。
仕掛けを加えると、建物の外観を眺める場所から、実際に通って遊ぶ場所へ変えられます。秘密の通路を探したり、現れた敵を相手にしたり、トラップドアを避けて進んだりする体験を、ワールドと一緒に共有する形です。
ゲーム内ではPopular Adventuresから探すほか、タグで内容を絞り、Share Codesで特定のアドベンチャーを見つけられます。気に入ったワールドを購読する機能も案内されています。
ただし、共有アドベンチャーを訪れるVisitingは、普段の育成用ワールドとは扱いが違います。現行の案内では、訪問中の変更は保存されず、獲得した経験値・拾ったアイテム・解除した実績も自分のプロフィールに残りません。友達と素材を集めて拠点を育てる遊びと、誰かが作った仕掛けを体験する遊びを分けて考えると選びやすくなります。
いつものワールドで一緒に進める場合は、ホスト・参加者の入り方と役割パスワードを確認してください。
日本では10月16日0時予定。公式見本マップも確認したい

世界向けの発売日は10月15日ですが、公式の解禁地図では東京は10月16日0時です。SteamとPS5が同じ瞬間に解禁される案内なので、日本で始める場合は日付を一日ずらして確認しましょう。
公式のSparkworks紹介動画では、10月15日に見本マップの共有コードを説明欄へ追加すると予告しています。10月12日時点ではコードはまだ掲載されていません。公開後は公式動画の説明欄から見本を探せます。
自分でゼロから仕掛けを組む前に、公式の見本で入力と結果の対応を見る入口になります。コードを含む具体的な参加案内は、公開後に確認して更新します。
早期アクセス中のワールドを残して1.0へ進みたい人は、セーブのバックアップと巻き戻し方法も確認しておくと、更新前の状態を別に保管できます。
参考資料
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