『Slay the Spire 2』は、Steamフレンドと最大4人でオンライン協力プレイができます。知らない人を自動で集めるマッチメイキングはないため、遊ぶ相手を決め、Steamでフレンドになっておくのが最初の準備です。
前作の経験は必要ありません。ソロのデッキ構築に加え、仲間へ効果を渡すカードや協力専用カードを使えるのが本作の特徴です。ここでは、参加前の条件と、招待やMODで迷いやすい点をまとめます。
最大4人のSteamフレンドで遊ぶ

現在の早期アクセス版はSteamで配信され、Windows・macOS・Linuxに対応しています。日本語の画面表示にも対応し、Steam Deckでも遊べます。
遊ぶ前に、次の点を仲間と確認しておくと準備をそろえやすくなります。
- オンライン協力は最大4人。参加する相手とSteamでフレンドになっておく
- 通常バージョンか公開ベータバージョンか、使っているバージョンと更新状況を確認する
- MODを使うなら、入れているものと有効にしているものを共有する
マッチメイキングがないので、ゲームを起動すれば参加相手が自動で見つかる仕組みではありません。まず一緒に遊ぶ人を決めてから準備を進めましょう。対応OSや必要環境はSteamストアで確認できます。
招待の設定と、使っているバージョンを確認する

本作の更新には、通常バージョン向けのMainと、公開ベータバージョン向けのBetaがあります。ベータバージョンのパッチに書かれた変更を、通常バージョンでも同じ表示になるものとして読まないことが大事です。
2026年8月のβ v0.111.0では、Steamオーバーレイが無効でも招待ボタンを表示し、エラーを出す変更が入っています。ベータバージョンで招待がうまくいかない場合は、ボタンが見えるかだけでなく、Steamオーバーレイの設定も確認してください。
公開ベータバージョンを選ぶ場所は、Steamライブラリで本作を右クリックし、[プロパティ]→[ゲームのバージョンとベータ]です。開発元は[public-beta]を選ぶ手順を案内しています。これは新しい変更を試すための選択肢で、協力プレイをするために必ず切り替える設定ではありません。
仲間に相談せず自分だけベータバージョンへ切り替えるより、まず使うバージョンをそろえる方針を決めておくと、パッチやMODの対応を確認しやすくなります。
MODの構成と、進行データの保存先を確認する

通常プレイとMOD使用時の進行データは別に保存されます。MODを有効にした状態で進めた内容が、通常プレイへ戻ったときにも反映されるわけではありません。
β v0.108.0では、初めてMODを有効にして起動すると、通常のセーブをMOD側へコピーし、説明を表示する変更が入りました。その後も両方の進行は別管理です。コピーがあるから常に同期される、という意味ではありません。この初回コピーは、2026年7月のβ v0.108.0で案内された変更です。
MODを使った協力では、仲間と同じMODを有効にすることが開発元から推奨されています。特にカードやルールなど、ゲーム内容を変えるものは構成を合わせてください。「同じMODを入れた」だけでなく、有効・無効の状態も確認します。
最初は通常プレイで参加条件をそろえ、MODを使う回では構成と保存先を改めて共有する、という分け方なら混乱を減らせます。進行が違って見えたときも、すぐセーブを削除せず、通常とMODのどちらで起動したかを確認してください。
参考:公式FAQ(英語)、早期アクセス開始の案内(英語)、公開ベータバージョンの選択手順(英語)、β v0.111.0の更新(英語)、β v0.108.0のMOD・セーブ変更(英語)
確認日:2026年10月12日。早期アクセス版の公式案内をもとにしています。



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