「貢献度、とりあえずどこに使えばいいの?」と迷っているあなたへ。この記事では細かいことは置いといて、まず試してほしい貢献度の拠点投資先をサクッと紹介します。
投資先の選定には Workerman というツールを使います。貢献度1あたりの日収が数値でランキング表示されるので、上から順番に投資していくだけでOKです。
貢献度投資はいつでも回収(返還)できるので、失敗を恐れず試してOK。
Workermanの表を見て上から順に投資 → 慣れてきたら種族・スキル最適化、という流れがおすすめです。
この記事は「とりあえず放置でシルバーを増やしたい、細かい最適化は後でいい」という面倒くさがりな人向けに書いています。収益の計算はWorkermanの市場価格データを基準にしています。
こんな人には向いていないかも:
- 料理・錬金・加工用の素材を自分で採取・収集したい人 → 必要な素材を優先して労働者に集めさせた方が合理的です
- 取引所価格よりも自分の生産ルートを優先したい人 → 用途に合わせて拠点を選びましょう
最終的には、自分のプレイスタイルに合わせて色々試してみてください。この記事はあくまで「まず始めてみるための出発点」です。
Workermanとは?
→ https://shrddr.github.io/workerman/
Workermanは、黒い砂漠の拠点・労働者の収益を自動計算してくれる海外製ツールです。英語サイトですが、ブラウザの右クリック→「日本語に翻訳」でだいたい読めます。
最初にやること:Settings(設定)
まずページ上部の「Settings」を開いて2つだけ設定します。
① Server(サーバー):「Japan」を選択
② Tax(取引所税率):自分の状況に合った税率を選ぶ。下記を参考に。
- 基本は 35%(何も特典がない状態)
- 家門名声によって 1000 / 4000 / 7000 から選択(名声が高いほど税率が下がる)
- プレミアムパッケージ加入中は VP を選択
- 巨商のリング装備中は ring を選択
④ 設定したら「Plantzones」ページへ進む
Workermanに表示される収益データは、常に最新とは限りません。グローバルサーバーの相場を元にしているため、日本サーバーへの反映頻度は高くなく、実際の取引所価格と差が出ることがあります。
とはいえ「どの拠点が効率的か」という大まかな傾向・優先順位の参考としては十分使えます。細かい数字にこだわるよりも、ランキングの上位を目安にする感覚で使いましょう。気になる素材の価格は、投資前にゲーム内の取引所でも確認してみてください。
Plantzones ページの見方
Plantzones は全拠点の収益ランキングが一覧表示されるページです。表の上にある拠点ほど貢献度あたりの日収が高い=美味しい拠点です。
表の各列が何を意味するか、ひとつずつ解説します。
| 列名 | 意味 | 補足 |
|---|---|---|
| Zone | 拠点名(英語表記) | ゲーム内の採集サブノード名と対応。拠点名をクリックすると詳細な位置が表示されるので、英語表記がわからなくてもマップで確認できる |
| Items | 取れる素材の一覧 | 複数素材が出る拠点は「+」で繋がれて表示される。市場価格が高い素材が含まれるほど収益が上がる |
| CP | この拠点単体に必要な貢献度 | 拠点接続のための「経路」の貢献度は含まない。サブノード1つ分の投資コスト |
| chain CP | 最寄りの街からこの拠点まで繋ぐための経路コスト込みの合計貢献度 | 実際に投資するときに必要な総コスト。CPより大きい場合は途中の接続ノードにも貢献度がかかる |
| M$/day | 1日あたりの収益(単位:百万シルバー) | ベストな労働者・ベストな派遣元の町を想定した理論最大値。実際はやや下回ることが多い |
| M$/CP/day(★重要) | 貢献度1あたりの日収。この数値で表がソートされている | 「どこに貢献度を使うと一番お得か」を示す最重要指標。この数値が高い順に投資するのが基本 |
| best town | この拠点への派遣に最も適した街 | 移動時間が最短になる街が表示される。ここの労働者を使うと収益が最大化しやすい |
| best worker | この拠点に最適な労働者の種族・スキル構成 | 「Goblin(ゴブリン)+移動速度スキル」など、その拠点で収益が最大になる組み合わせが表示される |
Plantzones の best worker 列には種族を示すアイコンが表示されます。
- 天狗アイコン → ゴブリン系(移動速度が速く、遠い拠点に向いている)
- カメアイコン → ジャイアント系(作業速度が速く、近い拠点に向いている)
- 人アイコン → 人間系(幸運が高く、追加素材が出る拠点に向いている)
① M$/CP/dayの高い順(=表の上から順)に投資先を決める
② best town の街から労働者を派遣する
③ 余裕があれば best worker を参考に労働者の種族・スキルを最適化する
【優先度①】Workermanで上位の拠点に投資する
WorkermanのPlantzonesで上位の拠点を確認したら、実際に投資しましょう。ただし、街から拠点まで経路を繋がないと労働者を派遣できないので、ゲーム内のマップで接続ルートも確認しながら進めてください。
安定して上位に出てきやすい定番拠点(参考)
| 拠点名 | 取れるもの | 派遣元 | メモ |
|---|---|---|---|
| リンチ農場廃墟 | 自然の痕跡・流れの痕跡 | ハイデル | 痕跡は常に需要あり |
| 古代遺跡発掘地 | 死の痕跡・飛翔の痕跡など | ハイデル | 高価値素材が多い |
| コスタ農場 | 小麦・亜麻 | ハイデル | 料理素材として安定 |
| アレハンドロ農場 | 蜂蜜 | ハイデル | 定食素材・皇室納品素材 |
| エルダル農場 | 絹糸(幸運発動時追加) | カルフェオン | 人間労働者の幸運スキルが有効 |
| 古代の石室 | 亜鉛・プラチナ(副産物) | ハイデル | そのまま市場売り可能 |
※ 相場変動により収益ランキングは変わります。必ずWorkermanで最新データを確認してください。
💡 ヒント:倉庫は1か所にまとめると管理がラク
労働者が集めた素材は各街の倉庫に入りますが、拠点が増えるにつれて「素材があちこちに散らばる」問題が出てきます。そこでおすすめなのが、特定の1都市をメイン倉庫として決めて、そこを集中的に拡張することです。
例えばカルフェオンをメインにする場合、カルフェオン周辺の拠点の素材はそのまま倉庫へ。ハイデルなど別の街の素材は馬車などで手動輸送してカルフェオンに集約する運用にすると、取引所への出品や素材加工がまとめてできて便利です。
倉庫拡張の効率について:「拡張マス数 ÷ 必要貢献度」が高いほどお得です。新エリアの住居は貢献度あたりの拡張量が大きい傾向があります。下に例を出します。
- カルフェオン首都・商人通り:都心ながら貢献度あたりの効率が高く、大量確保に向く
- エイル村・バラクスキャンプ(果てしない冬の山):新エリアならではの破格の倉庫効率
- ムズガル周辺:同じく高効率。周辺の生産拠点と合わせて投資するとさらにお得
【優先度②】労働者のスキルと種族を意識する
拠点投資に慣れてきたら、労働者の種族・スキルの最適化で収益がさらに上がります。
種族別の特徴
| 種族 | 特徴 | 向いてる用途 |
|---|---|---|
| ゴブリン | 移動速度が速い | 遠い拠点への派遣、回転率重視 |
| 人間 | 幸運が高い | 幸運発動で追加素材が出る拠点(エルダル農場など) |
| ジャイアント | 作業速度が速い | 近い拠点、作業時間が短い場所 |
| トル成 | バランス型・幸運もそこそこ | 汎用。幸運系拠点でも活躍 |
重視すべきスキル(優先度順)
- 移動速度(ゴブリンに特に有効) ← 最優先
- 作業速度
- 幸運(幸運発動拠点では必須)
- 農場知識(素材の収集量増加)
【優先度③】Workermanで派遣を最適化する(上級者向け)
ある程度労働者帝国が広がってきたら、Workermanの「Home」ページで本格的な最適化ができます。
- WorkermanにJSONファイル(ゲームデータ)をインポート
- 自分の労働者リストを登録
- 「どの労働者をどの町から派遣すると一番効率が良いか」を自動計算してくれる
Homeページの「Delta(変化量)」は、その労働者をその拠点に派遣した場合の帝国全体の効率変化を示します。マイナスが少ない(= ランキングで上位)ほど良い選択です。
まとめ:面倒くさがりのための3ステップ
🗺 とりあえずこれだけやれ!
① Workerman → Settings でサーバー「Japan」・税率「35」を設定する
② Plantzones を開いて「M$/CP/day」の高い順に、best town の街から順番に拠点投資する
③ 倉庫が足りなくなったらメインにしたい都市の部屋を集中して借りる(新エリアは特に効率が高い)
貢献度は後から回収できるので、迷ったらとりあえず投資してみましょう。
料理・錬金・加工用に特定の素材が必要な場合は、Workermanの収益ランキングにとらわれず自分の用途に合った拠点を優先してOKです。この記事の内容はあくまで出発点。最終的には自分のプレイスタイルに合わせて色々試してみてください!


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