【FF14】やりたいジョブが無い初心者へ!効率厨向けおすすめジョブ紹介 - GameRoamer

【FF14】やりたいジョブが無い初心者へ!効率厨向けおすすめジョブ紹介

ゲーム/レビュー

やりたいジョブが無い、効率厨の初心者へおすすめジョブを紹介します。

【Patch7.1更新】

はじめに

一般的にストーリーやジョブ選びを楽しむゲームであると思いますが、この記事ではそれらを一切省いています。

ジョブの特徴詳細については割愛します。まずは他サイトで紹介されている各ジョブの特徴やおすすめを見てやりたい職が無いか確かめてみてください。

興味のわくジョブが無く、効率だけを求めている方は是非続きへどうぞ

結論

当記事では以下のように推奨しています。後にそれぞれ詳しく説明しているので是非ご覧ください。

最初におすすめのロール

最初に育成するのは、マッチングの早いタンクとヒーラーがおすすめです。

  • タンク
  • ヒーラー
  • DPS

各ロールのおすすめジョブ

操作難易度が低く、レベリングや日課の消化効率的なジョブがおすすめです。

ロールジョブ
タンク戦士
DPS召喚士
ヒーラー白魔導士、学者

召喚士はDPSの中でも特殊な仕様があるので欠点が無く育成できます。

全ロールを育成する

ジョブごとに強弱は多少有りますが、殆どのコンテンツでクリアに大きな影響は与えません。どの職で、どのコンテンツでもクリアできます。

まずは全てのロールで1ジョブずつ用意し、あらゆる場面で対応できるようにすることを目標にするとよいでしょう。

各ロールの特徴とおすすめ

タンク

  • 人口が少なく、コンテンツのマッチングが最も早い
  • 不足ロールボーナスで追加のギルやアイテムが貰える
  • パーティー内での役割が大きい重要なロール

最も多くのメリットがあるロールです。抵抗が無いのであればタンクを一番おすすめします。

タンクは人口が少なく、マッチングでは殆どの状況でタンク待ちになります。不足ロールボーナスを受けやすいロールで、普通にプレイしているだけでギルも多く稼げます。

不足ロールボーナス

人口不足によりタンクだけ報酬が優遇されている

コンテンツを先導する役割があるため人気が少ないのですが、最近は初心者タンクでも躓く事が無いように殆どのステージが大幅改善されているので安心です。

DPS 

  • 人口が多く、コンテンツのマッチングが最も遅い
  • ジョブの種類が豊富
  • パーティ内での役割は他ロールに比べると少なく、気楽にプレイできる

ジョブの種類が豊富で、どのジョブも操作感が大きく異なります。自分に合ったジョブを見つけられると最高のロールになります。

コンテンツのマッチングが遅いのが最大の欠点で、時間帯によっては数十分近く待たされます。効率を求める場合、初めてのジョブにはおすすめしません

タンクやヒーラーのフレンドと一緒にプレイできるのであればこの欠点は無くなります。

ヒーラー 

  • コンテンツのマッチングが早い
  • パーティー内での役割が大きい重要なロール
  • ロール自体の難易度が高い

タンク程ではないですがマッチングが早く不足ロールボーナスも受けやすいです。

後述する学者であればDPSも同時に育成できるのでかなりおすすめです。

ヒーラー自体が他ロールに比べて難易度が高いですが、その分やりがいも感じます。

ロールごとおすすめジョブ

戦士(タンク)

戦士斧術士から派生するタンクです。

タンクの中でもずば抜けてID適正が高く、対多数相手での強力な自己ヒールのおかげで回復が殆ど必要ありません。

効率快適さを求めてタンクをするならば戦士おすすめです。

白魔導士(ヒーラー)

白魔導士幻術士から派生するヒーラーです。

ヒーラーの中でずば抜けてID適正が高く、シンプルで強力な回復スキルと、スタン性能のある範囲攻撃が特徴です。

難易度の高いヒーラーの中でも簡単な部類に属し、初心者向けのヒーラーとして代表的なジョブです。

ヒーラーの中で操作性効率、どちらの面でも白魔導士おすすめです。

学者(ヒーラー)/召喚士(DPS)

召喚士(DPS)と学者(ヒーラー)はどちらも巴術士からLv30で派生するジョブです。

DPSヒーラーを育成する予定がある人に召喚士学者おすすめします。

召喚士、学者共に出番が多く扱いやすいのでおすすめなのですが、この2つのジョブをおすすめする理由は他のジョブにはない特別な仕様があるからです。

一度に2つのジョブを育成できる

2つのジョブのレベルは共通であり、どちらかのジョブのレベルを上げるともう一方のレベルも上がります。一度にDPSとヒーラーの2つのロールを同時に育成できるので、「まずは各ロール1体用意したい」のであればがこのジョブ一択です。

課金でのレベルスキップ時も同時に成長します。

マッチングの早い学者で育成

DPSロールは人口が多くマッチングが遅いので他ロールに比べ育成が難しいです。

マッチングが早いヒーラーの学者でプレイすると、ついでにレベリングの面倒なDPS(召喚士)もセットで成長し、より効率的です。

戦士と(学者+召喚士)で3つのロールを用意できます。

全ロール育成のすすめ

ジョブごとに強弱は多少有りますが、殆どのコンテンツでクリアに大きな影響は与えません。どの職で、どのコンテンツでもクリアできます。

まずは全てのロールで1ジョブずつ用意し、あらゆる場面で対応できるようにすることを目標にするとよいでしょう。

その途中で気に入ったロールやジョブを見つけましょう!

全ロールを用意するメリット

  • ストーリーやコンテンツのマッチが早く、待機時間を無駄にしない
  • フレンドとの攻略やパーティー募集の空いた枠で臨機応変なロールを出せる
  • 幅広いロールを体験でき、自分にあったロールやジョブが見つかる

終わりに

以上、効率厨で初心者という恐らく少数派であろうターゲット層へ向けた記事でした。

本来は操作感やストーリー、武器の外見でジョブを選ぶべきですが、私の周りでは私を含め効率と需要のみでジョブを選ぶような人ばかりだったので書いてみました。

複数ロールを用意したり、よく行くコンテンツで有利なジョブを出せるのは他の人の役にも立てて一石二鳥だと思います。

このゲームはいつでも簡単に転職ができるのが魅力の1つです。プレイしているとやりたいジョブも見つかると思うので、自分に合ったジョブが見つかるまでは効率重視で遊んでみるのも良いんじゃないかなと思います!

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