『Liar’s Bar』は、相手の宣言が本当か嘘かを見抜きながら生き残るオンライン対戦ゲームです。
PC(Steam)版には、Liar’s Deck、Liar’s Dice、Liar’s Poker、Liar’s Slotsの4モードがあります。以下は2026年7月のDeckリマスターとPokerのルール調整後のルールです。
2026年10月13日に確認したAndroid向けのGoogle Play掲載説明では、遊べるモードはLiar’s Deckのみです。Dice・Poker・Slotsも含む以下の4モードは、PC(Steam)版の内容です。
先に結論
『Liar’s Bar』では、カード・ダイス・ポーカー・スロットを使う4つのモードを遊べます。
| モード | 何を使うか | 主な流れ | 失敗時のリスク |
|---|---|---|---|
| Liar’s Deck | カード | 裏向きにカードを出し、宣言が本当か嘘かを読む | 嘘を見抜かれるとロシアンルーレット |
| Liar’s Dice | ダイス | テーブル全体の出目数を宣言し、前の宣言を信じるか疑う | 判定に負けると毒を飲む |
| Liar’s Poker | ポーカー | Texas Hold’em風に進み、チップではなく弾丸を賭ける | Fold時などに賭けた弾丸分のリスクを負う |
| Liar’s Slots | スロット | ハートの数を宣言し、相手の宣言が嘘かを読む | 嘘を見抜かれるとDeath Spinなどのリスク |
Liar’s Barの基本ルール
『Liar’s Bar』の基本は、相手の宣言を信じるか、嘘だと指摘するかを選ぶことです。
プレイヤーはカード、ダイス、ポーカーの手札、スロット結果などをもとに宣言します。ほかのプレイヤーは、その宣言が本当かどうかを読み、必要ならブラフをコールします。
嘘を見抜かれた側、または判定で負けた側には、ロシアンルーレット、毒、弾丸、Death Spinなど、モードごとのペナルティが発生します。
勝利条件はモードごとに細部が異なりますが、基本的には最後まで生き残ることが目的です。
各ゲームモードの違い
4つのモードは、どれも「嘘をつく」「嘘を見抜く」点は共通しています。違いは、判断材料とペナルティの種類です。
| 比較項目 | Liar’s Deck | Liar’s Dice | Liar’s Poker | Liar’s Slots |
|---|---|---|---|---|
| 判断材料 | 伏せたカード | 全員のダイス出目 | 手札と共有カード | スロットのハート数 |
| 宣言する内容 | カードの値 | 特定の出目が合計何個あるか | Call / Foldなどの選択 | ハート数またはJACKPOT |
| 嘘の指摘 | ブラフをコール | 前のビッドをチャレンジ | ポーカー形式の駆け引き | LIARをコール |
| 主なペナルティ | ロシアンルーレット | 毒 | 弾丸を賭ける | Death Spin / EXECUTE |
| 追加要素 | Chaos / Devil’s Deal | Spot On / 毒2本で脱落 | Coward’s Fold / Switch / All-In | DOUBLE SPIN / EXECUTE |
Liar’s Deckのルール

Liar’s Deckは、カードを裏向きで出しながらブラフをかけるモードです。
プレイヤーは順番にカードを伏せて出し、その値を宣言します。宣言する値は、テーブル上で指定された値に合わせる形です。
相手の宣言が怪しいと思った場合は、ブラフをコールします。嘘をついていたことが見抜かれた場合、そのプレイヤーはロシアンルーレットを行います。カードの配り直しや射撃の対象はルールセットによって異なります。

Liar’s Deckには、通常ルールとは別にChaosやDevilのルールセットもあります。Chaosでは、LIARの指摘に成功したときや特殊な手札が出たときにも、カードは配り直されません。Chaosカードは出した直後に発動し、LIARの指摘に成功した場合、撃てる相手は指摘されたプレイヤーだけです。
DevilにはDevil’s Dealが追加されました。最後の4枚がすべて嘘だった場合、Devil’s Dealを公開したプレイヤー以外の全員が、自分に向けて引き金を引きます。
LIAR’S DICE

Liar’s Diceは、全員のダイス出目を予想して宣言するモードです。
各プレイヤーはダイスを振り、自分の出目だけを確認します。その後、「3の目が合計5個ある」のように、テーブル全体にある出目の数を宣言します。
次のプレイヤーは、前の宣言より高い内容を宣言するか、前の宣言を嘘だと疑います。疑った結果、前の宣言が成り立っていなければ宣言した側が毒を飲みます。宣言が成り立っていれば、疑った側が毒を飲みます。Basic Diceでは、2025年9月のリマスターでSpot Onも選択肢に加わりました。
毒を2本飲むと脱落し、最後まで生き残ったプレイヤーが勝ちます。

Liar’s Pokerのルール

Liar’s Pokerは、Texas Hold’emをベースにしたモードです。
通常のポーカーと違い、賭けるのはチップではなく弾丸です。プレイヤーはCallで弾丸を追加するか、Foldしてすでに賭けた分で引き金を引きます。ラウンドが進むほどリスクが上がり、共有カードも順番に公開されます。
1回だけ使えるCoward’s Fold、カードを1枚入れ替えるSwitch、全員に賭けるか降りるかを迫るAll-Inもあります。通常のポーカー知識だけでなく、弾丸をどこまで背負うかの判断が重要になるモードです。

Switchを使ったターンには、All-Inを宣言できません。また、Switchで選べるカードは、ラウンドの進行に伴って4枚から2枚に減ります。
Texas Hold’emとは?
Texas Hold’emは、手札2枚と共有カードを組み合わせて役を作るポーカーのルールです。
プレイヤーは自分だけが見られる2枚のカードを持ち、場には全員が使える共有カードが段階的に公開されます。最終的に、自分の手札と共有カードを組み合わせて、もっとも強い5枚の役を作ることを目指します。
『Liar’s Bar』のLiar’s Pokerはこの形式をベースにしていますが、通常のポーカーとは違い、チップではなく弾丸を賭ける点が特徴です。
Liar’s Slotsのルール

Liar’s Slotsは、スロットの結果を使ってブラフを行うモードです。
プレイヤーはスロットを回し、ハートがいくつ出たかを宣言します。1つのスロットは全員に見えており、残りを含めて「1」「2」「3」「JACKPOT」などを宣言します。
相手の宣言が嘘だと思った場合は、LIARをコールします。宣言が嘘だった場合、そのプレイヤーはDeath Spinに進みます。Death Spinでハートが出なければ即死し、生き残った場合でも直前の宣言分のポイントが取り消されます。
さらに、5ポイントに到達するとEXECUTEが解放されます。最高得点のプレイヤーだけがEXECUTEを使え、最低得点のプレイヤーを脱落させる特殊アクションです。

DOUBLE SPINは、各プレイヤーが1ゲームにつき1回だけ使える追加のスピンです。
遊ぶ前に確認したいこと
初めて遊ぶなら、まずはLiar’s DeckかLiar’s Diceから入ると流れをつかみやすいです。
Liar’s Deckはカードを出して相手の嘘を読むモード、Liar’s Diceは全員のダイス数を予想するモードです。
Liar’s PokerとLiar’s Slotsは、専用アクションや追加ルールがあるため、基本の読み合いに慣れてから触ると理解しやすいです。
旧情報との違い
古い記事や動画では、Liar’s DeckとLiar’s Diceだけを前提に説明している場合があります。現在はPokerとSlotsも加わり、2026年7月にはDeckのリマスターとPokerのルール調整が行われています。
ゲームモードや細かいルールは、アップデートで調整される可能性があります。実際に遊ぶ前には、Steamニュースやゲーム内説明も確認してください。
Liar’s Barのゲーム画像:© Curve Animation。



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