『Call of Duty: Modern Warfare 4』のキャンペーン先行プレイは、日本時間の2026年10月17日(土)に始まる予定です。PC版のプリロードは、その前日の10月16日(金)午前1時から。ダウンロード開始とプレイ解禁は別なので、16日に準備できても、すぐキャンペーンへ入れるわけではありません。
対象はデジタル版の予約購入者。スタンダードデジタル版でも参加でき、先行プレイのために秘蔵版へ上げる必要はありません。ここでは、日本向けの日付、購入版の条件、ベータ版と製品版の違いを整理します。

※2026年10月16日確認。配信予定は変更される場合があります。
日本の先行開始は10月17日。PCプリロードは16日午前1時
日本語のキャンペーン先行告知と日本語のPC版案内を照合すると、準備とプレイの日程は次のように分かれます。
- PCプリロード:10月16日(金)午前1時、日本時間
- キャンペーン先行プレイ:10月17日(土)、日本時間
- ゲーム本編の発売:10月23日(金)
英語の案内にある「October 16」を、そのまま日本の16日と読むと1日ずれます。Activisionサポート(英語)では先行開始日を太平洋時間(PT)で表記しています。日本の予定は、日本語公式の17日を基準にしてください。
キャンペーンの具体的な開始時刻は、今回確認した公式記事では未確認です。PCプリロードの午前1時とは別の案内になります。
また、16日午前1時の案内はPC版が対象です。PS5などのプリロードにも同じ時刻が適用されるとは限りません。
通常のデジタル版でも対象。秘蔵版は必須ではない
公式がキャンペーン早期アクセスの対象としているのは、スタンダードデジタル版と秘蔵版(Vault Edition)の予約・事前購入です。対象として記載されているプラットフォームは次のとおりです。
- PC:Steam、Battle.net、Xbox on PC
- 家庭用機:PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2
Steam購入者も対象です。一方、パッケージ版の予約だけで同じ先行権利が付くとは案内されていません。購入履歴で「MW4本編のデジタル版」を持っているか確認するのが先です。
「Vault Edition Upgrade」は、通常のデジタル版を秘蔵版へアップグレードする商品です。これが画面に出ていても、キャンペーン先行のために追加購入する必要がある、という意味にはなりません。
なお、公式のエディション案内(英語)では、MW4は発売時点でGame Passの対象にならないと説明しています。先行参加には、対象のデジタル版の予約購入が必要です。
先行はキャンペーン全体。ベータ版や全モード解禁とは別
Activisionサポートが案内しているのは、キャンペーン全体への先行アクセスです。ベータで公開されたキャンペーンミッション「Entrenched」(英語)を再び試すだけの枠とは異なります。
一方、キャンペーンを遊べるようになっても、マルチプレイヤーやDMZが同時に解禁されるわけではありません。DMZには別の先行日程があり、英語のサポート案内では10月20日(PT)。DMZの日本向け解禁時刻は、別途案内の確認待ちです。DMZの遊び方や準備は、MW4のDMZ入門でまとめています。
ダウンロード時に複数のモードが見えていても、「ファイルを入れられること」と「そのモードを今プレイできること」は別です。
ベータ版を起動すればいい? 製品版のインストールを確認
8月の公式案内(英語)によると、MW4のベータは通常の「Call of Duty」と別インストール・別起動でした。一方、製品版MW4は、Warzoneなどとつながる「Call of Duty」の構成に入ると説明されています。
そのため、残してあるベータ版を起動しても、製品版のキャンペーン先行準備ができたとは判断できません。購入したストアや本体のライブラリで、本編の所有状態と、MW4用コンテンツのインストール・更新状況を確認してください。
公式はキャンペーン先行までにインストール画面を更新すると予告しています。製品版の機種別の操作画面はこの記事では未確認です。ベータとは入口が異なるため、購入ストアの本編の案内を確認してください。
「予約済みなのに見つからない」ときの確認順
- まだプリロード期間なのか、キャンペーンの先行開始日になっているのかを確認する。
- 予約したストア・アカウントに、本編のデジタル版の購入履歴があるか確認する。
- ベータ版や秘蔵版アップグレードの商品画面だけを見ていないか確認する。
- 本編のインストール対象と更新状況を確認する。エラーが出る場合は、表示内容と購入履歴を控える。
所有権が分からないまま本編を買い直したり、関係するCall of Duty作品をまとめて削除したりする前に、購入したストアやActivisionサポート(英語)で状況を確認しましょう。
115GBは空き容量の要件。ダウンロード量の確定値ではない
PC版の公式要件は「SSDの空き容量115GB」です。これはキャンペーン単体のダウンロード量が115GBという意味ではなく、プリロードで必ず115GBを通信するという案内でもありません。
実際の追加ダウンロード量は、画面に表示される対象コンテンツと容量を確認してください。公式は必須アップデートで追加の空き容量が必要になる場合もあるとしています。容量をぎりぎりにせず、更新を終えられる余裕を残して準備したいところです。
PCではTPM 2.0とセキュアブートも必要です。詳しいスペックやASDを使う場合のXbox PCアプリの扱いは、MW4 PC版の動作条件と準備にまとめています。
先行プレイのセーブは発売日に引き継げる?
今回確認したキャンペーン先行告知、エディションFAQ、PC版案内では、先行期間のキャンペーンセーブを発売日にどう扱うか、別機種へ移せるかまでの明記は確認できませんでした。セーブ引き継ぎの可否は、追加の公式案内で確認が必要です。
公式に説明されているベータのレベル・武器進行の引き継ぎ制限は、ベータについての話です。製品版キャンペーンの先行セーブとは区別して確認する必要があります。
いま準備するなら、まずはデジタル版の購入状況とプリロードを確認し、日本のキャンペーン開始日である17日に備えるのが基本です。解禁時刻やセーブ仕様は、追加の公式案内と実際のゲーム表示を確かめてから判断しましょう。



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