WarframeのAndroid版で前のデータを使う方法|連携前の確認と上書き注意

Warframe Android版で前のデータを使う。クロスセーブの連携と上書き注意 PCゲーム

WarframeのAndroid版で、PCやゲーム機で育てたデータを使うには、公式サイトでクロスプラットフォームセーブの連携を行います。必要なのはPC版のアカウントで、PC本体やPC版ゲームのインストールは不要です。

連携前に最も注意したいのが、残す進行状況を決める「プライマリアカウント」の選択です。連携は2つのデータを合算する操作ではなく、公式は巻き戻しできないと明記しています。プライマリ以外の通常の進捗・インベントリは利用できなくなるため、確定前に必ず確認してください。

WarframeのPC版公式紹介画像。雪景色の基地で戦うウォーフレーム
PC版の公式紹介画像。Android版の実機画面や連携操作画面ではありません。© Digital Extremes Ltd.
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これまで遊んでいた環境で、準備を分ける

まず、残したい進捗が入ったアカウントを確かめます。PCアカウントが必要だからといって、PC側のデータを必ずプライマリにするわけではありません。

すでにクロスセーブを使っている場合

PCとゲーム機などを連携済みなら、そのクロスプラットフォームセーブアカウントへAndroidを追加します。今使っている進捗を引き続き残すことを確認し、作ったばかりのAndroid側の進捗と取り違えないようにしてください。

PCだけで遊んでいた場合

これまで使っていたPCアカウントを使います。Androidアカウントを連携するときは、育てたPC側の進捗をプライマリとして残します。連携のために、別の新しいPCアカウントを作り直す必要はありません。

未連携のPlayStation・Xbox・Switchから移る場合

先にPCアカウントを用意し、これまで遊んでいたゲーム機のアカウントと連携して、クロスプラットフォームセーブアカウントを作ります。この段階で、残したいゲーム機側の進捗をプライマリに選びます。その連携の完了を確認してから、Androidアカウントを追加してください。

例えば、PlayStationのデータを残すために新しいPCアカウントを作ったなら、残すのはPlayStation側の進捗です。PCとゲーム機の両方に別々の残したいデータがある場合は、合算できると思って確定せず、先に下の「連携と合併の違い」を確認してください。

公式ガイドでは、PCアカウントを基にクロスセーブを設定し、追加の機種は1つずつ連携します。連携できるのは、1機種につき1アカウントまでです。PC版ゲームのダウンロードやプレイは不要なので、手元にPCがなくても、スマートフォンのブラウザで準備できます。

Androidのアカウントを追加する流れ

ここではGoogle Playから入手したAndroid版を使います。最新の公式英語FAQではSamsung Galaxy Storeでの配信も案内しており、両ストアのゲーム内容は同じです。

1. Android版Warframeを起動する

Google Playからゲーム本体をダウンロードし、初回起動時の指示に従ってAndroid版のアカウントを作成します。インストールしただけで、以前の進捗へ自動的に切り替わるわけではありません。

2. 公式のアカウント管理を開く

ブラウザでWarframe公式サイトにログインし、アカウント管理からクロスプラットフォームセーブの連携へ進みます。上の分岐で確認した既存アカウントへ、いまAndroid版で作成したアカウントを連携します。未連携のゲーム機から移る人は、先にゲーム機とPCアカウントの連携を済ませてください。

公式アカウント管理

3. 残す進捗を確かめる

画面に示されるアカウント情報と、残したい進捗を照合します。プライマリアカウントの選択や確認を求められたら、上の分岐で決めた進捗を残すことを確かめてください。どちらのデータか分からなければ、この段階で操作を止めましょう。

4. 完了表示と連携状況を確認する

連携成功時は確認のポップアップが表示されます。アカウント管理でもクロスプラットフォームセーブの状態を確認してから、Android版で進捗を確かめてください。

Android側の準備は公式のAndroid版FAQ、アカウントの組み合わせと完了確認はクロスプラットフォームガイドに基づいています。

「連携」と、終了した「合併」は別

以前のアカウント合併サービスは2025年1月17日に終了しました。現在も利用できる連携は、選んだプライマリの進捗を他の機種で使う仕組みです。「両方で集めた装備を全部まとめられる」と考えて確定しないでください。

一部の購入アイテムには別の扱いがあります。購入分を含めて両方のデータを残したい場合は、確定前に公式ガイドの購入アイテムの条件を確認してください。連携で全インベントリが合算されるわけではありません。

合併終了の公式説明

エラーや想定外のデータが出たとき

連携の途中でエラーが出た場合は、エラー番号、表示文、連携しようとした機種を控えてください。別の新規アカウントで次々とやり直す前に、公式サポートで確認しましょう。公式フォーラムでも、連携設定中のエラーはサポートへの連絡対象です。

すでに連携を確定して、残したかった進捗が表示されない場合も、自己判断で削除や追加連携を進めず、サポートへ状況を伝えてください。この記事の操作で連携を取り消せるわけではありません。

Warframe公式サポート

なお、ほかの機種のフレンドと一緒に遊ぶ「クロスプレイ」と、同じ進捗を別の機種で使う「クロスセーブ」は別の機能です。ゲーム内でクロスプレイをオンにするだけでは、以前のデータの連携は完了しません。

本記事はDigital Extremesの公式資料を基にした非公式の解説です。掲載画像:© Digital Extremes Ltd. All Rights Reserved.

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