【Quarantine Zone】無料大型更新Miami Zero配信|新しい検査と研究・船修理

Quarantine Zone 無料大型更新Miami Zero 新たな検査・研究・船修理 PCゲーム

『Quarantine Zone: The Last Check』に、感染拡大の始まりを描く無料大型更新「Miami Zero」が配信されました。本編を持っていれば追加料金は不要で、ゲームを最新バージョンへ更新すると利用できます。

今回は検問所の見た目が変わるだけではありません。新しい道具での検査に加え、治療法の研究と、街から脱出するための船修理が加わります。既存の検問業務から何が広がったのか、無料部分と有料パックの違いを整理します。

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マイアミで感染初期の検問を担当する

Miami Zeroの検問と個性的な生存者を描く公式キービジュアル
Miami Zeroの公式キービジュアル。画像:Brigada Games / Devolver Digital公式プレスキット。

舞台はフロリダ州マイアミ。本編より前の時期を扱う、新しい前日譚キャンペーンです。中止になった音楽フェスの会場を拠点に、検問へ並ぶ生存者を調べ、症状が疑わしい人の隔離や感染者への対応を決めていきます。

追加される生存者は30人以上。服装や体格、声、反応に個性があり、新しい症状も登場します。日差しだけでなく、砂塵や熱帯の雨に変わる天候も加わり、従来とは異なる街で検問を続ける構成です。

検査道具と確認する項目が増える

検問では、新しい症状と感染以外の問題を見分ける必要があります。傷痕や臓器の異変などに加え、帽子の下や握った手、飲み込まれた禁制品も検査の対象になります。

  • テーザー:低い電圧で筋肉の反射を調べる、新しい検査道具。
  • 指名手配情報:写真と来訪者を照合し、拠点へ入れる相手を確認します。
  • 補助犬:症状を嗅ぎ分ける検査の助けになります。

感染の兆候だけを一つ見つけて終わるのではなく、道具による検査と人物・所持品の確認を組み合わせる内容です。

Miami Zeroで新たな舞台となるマイアミの検問所
マイアミの検問所。画像:Brigada Games / Devolver Digital公式プレスキット。

研究と船修理が、検問の先の目標になる

研究施設では、感染者を対象に治療法の開発を進めます。ただし実験は安全な成果だけをもたらすとは限らず、拠点を脅かす変異体を生む可能性もあります。人を見分ける検問だけでなく、感染への対処を探る役割が加わりました。

もう一つの目標が、損傷したヨットを修理して脱出手段を用意することです。検問を通過した生存者を修理作業へ割り当て、キャンペーンを通じて船の復旧を進めます。拠点を維持するだけでなく、受け入れた人々の力を借りて出口をつくる流れになります。

病気を抑える研究と、街を離れるための準備。この二つが新しい検問の日々につながるのが、Miami Zeroの大きな追加点です。

遊ぶには本編を更新。有料サポーターパックは別

Miami ZeroはPC・Xbox Series X|S向けに配信済みです。海外の配信発表は10月15日、日本時間で表示したSteam告知は10月16日付。本編所有者向けの無料アップデートで、期間限定の無料体験ではありません。

Steamではライブラリから本編の更新を完了させて起動してください。公式配信告知は「最新バージョンに更新してアクセス」と案内しています。Steam本編の日本語対応はインターフェイスと字幕で、日本語音声は含まれません。

ストアにある「Miami Supporter Pack」は追加の有料スキン集です。犬の衣装・毛並みや、ビーチをテーマにした道具のスキンが入ります。Miami Zeroのキャンペーンを遊ぶために、このパックを買う必要はありません。

公式ローンチトレーラー

参考:公式配信告知(英語)/開発ディレクターによる追加内容の紹介(英語)/Steam公式ストア

画像出典:Brigada Games / Devolver Digital公式プレスキット。

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