家畜に乗って遠出し、フックショットで穴を越え、コケに覆われた遺跡を探す。Core Keeperの大型アップデート1.3「地下のライダー(Riders of the Underground)」では、地下世界を巡る方法が増えました。召喚した仲間も時間切れで消えなくなり、探索と戦闘の両方に遊び直したくなる変化があります。
Core Keeperは、採掘や建築、農業、ボスとの戦いを楽しめる1~8人用のサンドボックスゲームです。今回はPCのSteam版で、2026年9月21日のバージョン1.3.0.1に追加された新要素を紹介します。10月17日時点の最新パッチは、10月9日配信の1.3.0.6(公式・英語)です。

サドルで家畜を相棒にして出かける
これまで育ててきた家畜が、地下を一緒に移動するマウントになります。1.3ではすべての種類の家畜にサドルを付けて騎乗できるようになりました。歩く、トロッコに乗る、船で進むといった移動に、お気に入りの動物に乗る楽しみが加わります。
乗りたい家畜にサドルを使うと、専用の設定画面で名前や行動を変えられます。降りている間の行動は、その場で待つ・自由に歩く・プレイヤーについてくる、の3種類。拠点で待たせるか、徒歩で寄り道するときも連れていくかを選べます。サドルを外して元の家畜に戻すこともできます。
サドルは通常のSaddleとRacing Saddleの2種類が追加されています。気に入った姿の家畜を見つけたら、騎乗の相棒に選べます。降りたあとも連れて歩くなら、マウントの追従設定で画面の場所と切り替え方を確認してください。
騎乗など1.3の新しい遊びは、Core Keeper公式トレーラー(YouTube)でも確認できます。
Mossで新しい景色と生き物を見つける
Moss(コケ)は、Forgotten Ruins(遺跡地域)の中に加わったサブバイオームです。サブバイオームとは、大きな地域の中に現れる、景色や生き物の異なる小さな区域のこと。暗く湿った石造りの遺跡に、緑やキノコが広がる場所を探せます。
ここには、新しい家畜Orexが生息します。ラプトルのような姿ですが性質はおとなしく、小さな虫などを食べる動物です。Mossの景色を見に行くのと同時に、新しい騎乗の相棒を探す目的も生まれます。周囲の遺跡からケイヴリングが入り込むことはあるため、緑の区域でも敵には気を配りましょう。
このほか、各地で出会えるペットも3種類増えています。カエルのようなHoppetは遠距離攻撃で敵を寄せ付けず、小さなAzeos Jr.は敵を気絶させる能力を持ちます。それぞれ色のバリエーションもあるので、探索先で新しいペットの卵を見つける楽しみも増えています。
フックショットで穴や水場を越える
新しいオフハンド装備のHookshot(フックショット)は、壁などの固い場所に引っ掛けて移動する道具です。足場の途切れた穴や水場の向こうへ渡れるため、短い裂け目を見つけたとき、橋を延ばす以外の進み方を選べます。
使うには、フックを引っ掛けられる場所が必要です。どこでも自由に飛べるわけではなく、向こう岸や壁との位置関係を見ながら進む道具と考えると分かりやすいでしょう。移動先に合わせて、橋や船と使い分ける余地は残ります。

召喚の手間が減り、魔法の装備も選び直せる
召喚で戦う人に大きいのが、召喚したミニオンの持続時間が無期限になったことです。時間切れのたびに呼び直す必要がなくなり、消すタイミングはプレイヤーが選べます。さらに、現在の召喚上限までまとめて呼び出す機能が加わり、召喚のクールダウンも撤廃されました。
召喚向けには新武器種Scepter(セプター)、魔法向けには新しい杖が追加されています。魔法と召喚のスキルツリーも調整されたため、以前の構成を使っている人は、スキルと装備を見直す楽しみがあります。魔法攻撃中もマナ回復が通常の50%で続くようになり、回復を待ちながら戦っていた人にとっても変化のある部分です。
装備の比較機能と装備セットを切り替えるキー設定も追加されました。拾った武器や防具を今の装備と比べながら、探索用・戦闘用の組み合わせを考えやすくなります。細かな変更は1.3.0.1の公式パッチノート(英語)で確認できます。
復帰するなら、Steamで最新パッチまで更新してから始めましょう。1.3.0.5では、フックショット使用中にオフハンド装備や装備セットを切り替えるとクラッシュする問題が修正されています。新しい移動を楽しみたい人はサドルとフックショット、戦い方を変えたい人は召喚と魔法の装備から試してみてください。
これから始める人は、ソロで自分の拠点を育てるか、仲間と採掘や戦闘を分担するかも選べます。対応言語や動作環境、現在の価格はSteamストアで確認できます。
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