Factorio 2.1実験バージョンで、要求チェストに物が届くたび要求数まで増えるときは、回路の内容読み取りを確認してください。内容の信号をほかで使っていなければ、Read contentsをOFFにすると要求数への加算を止められます。
対象は、回路のSet requestsを使うPC版Factorio 2.1実験バージョンです。要求設定と中身の読み取りを同時に使える機能は、2.1.7で追加されました。公式更新履歴(英語)
2026年10月9日時点では、安定バージョン(英語)は2.0.77、実験バージョン(英語)は2.1.21です。
英語の設定名は、Input(入力)、Output(出力)、Set requests(要求設定)、Read contents(中身の読み取り)と説明用に訳しています。
要求入力と同じ回路へ中身の信号を出すと、その数が要求信号へ加算されます。同じ症状の相談(英語)
内容出力が不要ならRead contentsをOFF
- 要求チェストを開き、回路接続のSet requestsとRead contentsが両方ONか確認します。
- 中身の信号を使っていなければ、OutputのRead contentsをOFFにします。Set requestsはONのままにします。解決報告(英語)
内容も使うなら赤入力・緑出力に分ける
- 要求元からチェストへ赤線、チェストから中身の信号を使う先へ緑線をつなぎます。
- Inputは赤だけ、Outputは緑だけをONにし、Set requestsとRead contentsもONにします。
- 別の場所でも両ネットワークを合流させず、中身の信号を要求入力へ戻さないようにします。

中身の信号を要求入力から自動で差し引く仕組みはありません。内容を読む側と要求する側の回路を分けて使います。公式開発記事(英語)
配達後の要求数を確認する
要求元の値を変えずに配達を待ち、収納数が増えても要求数が増えないか確認します。
1回の配達で収納数が要求数を少し超えることはあります。収納数の完全一致ではなく、要求数が増え続けるかで判断してください。要求チェストの仕様(英語)
すでに届いた余剰品は、必要なら手で取り出して空きを作ります。
固定レシピなら材料要求のコピーも使える
回路で要求を変える必要がなければ、Set requestsをOFFにして回路接続を外し、組立機をShift+右クリック、要求チェストをShift+左クリックします。連続生産30秒分の材料要求をコピーできます。要求チェストの操作(英語)
Factorio © Wube Software. 画像:Factorio公式サイト(英語)。



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