【PEAK】途中セーブと再開方法|マルチの注意点

PEAKのキャンプファイヤーを背景に、途中セーブと再開方法を案内するGameRoamerのアイキャッチ PCゲーム
背景:PEAK公式Steamストアのゲーム画像。保存完了画面ではありません。

現在のPEAKは、MODを入れなくてもキャンプファイヤーから途中再開できます。標準のオートセーブがあるため、「今日はここまでにして、あとで登りたい」という用途なら、まず本体の保存機能を使いましょう。

ただし、終了した場所へそのまま戻れるわけではありません。再開地点は直近のキャンプファイヤーで、遠征の勝利・敗北、新しい遠征の開始、ゲーム更新によるマップの削除などに注意が必要です。

2026年10月5日(日本時間)に公式アップデート情報とMOD作者の説明を確認しました。公式で確認した最新パッチは2.6.aです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

PEAKは標準で途中セーブに対応している

キャンプファイヤーでのオートセーブは、2026年3月の「THE PLAY IT YOUR WAY UPDATE」で追加されました。以前の「一度終了すると最初から」「途中セーブにはMODが必要」という情報は、現在の標準機能と分けて考える必要があります。公式アップデート告知

キャンプファイヤーのそばに立つPEAKのスカウトとBing Bong
キャンプファイヤーのオートセーブを紹介した公式告知の画像。出典:THE PLAY IT YOUR WAY UPDATE

覚えておきたいのは、キャンプファイヤーを区切りとして保存する仕組みであることです。登山中の好きな位置を手動で記録するつもりでゲームを閉じると、思っていた地点より前からの再開になります。中断する予定がある日は、次のキャンプファイヤーまで進むかどうかを目安にすると分かりやすいです。

キャンプファイヤーで保存して再開する手順

  1. 登山中にキャンプファイヤーへ到着し、火をつけます。点火が保存のタイミングです。
  2. 中断するときは遠征を離れます。続きが残っている間に、新しい遠征を始めないようにしてください。
  3. 再び遊ぶときは、続きから再開するための「Continue Run」を選びます。
  4. 直近のキャンプファイヤーから再開し、所持品や仲間の状態を確認してから出発します。

点火時の保存はSteam公式フォーラムのモデレーター回答、英語のボタン名は公式1.60.cパッチノートで確認できます。ボタン名は公式資料の英語表記を記載しています。

新しい遠征の開始と、保存した遠征の再開を取り違えないことが大切です。前回の続きを遊びたいときは、先に「Continue Run」を確認しましょう。また、点火後に拾った物や進んだ距離まで、その都度保存されるとは考えないでください。

焚き火の周りに置いたアイテムはどうなる?

2.04.aでは、持ち歩いている物に加え、キャンプファイヤー周囲のアイテムも保存するよう変更されています。古い説明にある「地面に置いた物は必ず失われる」は、現行の保存仕様全体を表すものではありません。公式2.04.aパッチノート

一方で、2.6.aでもCitadelのキャンプファイヤー付近にある荷物やオブジェクトの保存処理が修正されています。すべての状況で完全に復元されるとは言い切れません。大事な道具は点火前に持ち物を整理し、再開後にも確認しておくと安心です。

マルチは元のホストが再開するのがおすすめ

標準セーブはマルチプレイにも関係する機能です。途中再開のために、参加者全員へセーブMODを配る必要はありません。再開役は、保存したときと同じホストにそろえるのがおすすめです。

公式2.6.aでは、ホスト以外のプレイヤーの保存データには、ホストと同じ完全なワールド状態が含まれないと説明されています。別の人が保存データからホストし直すこと自体は想定されていますが、アイテムの出現にまだ不整合が残るとのことです。公式2.6.aパッチノート

元のホストが続きから再開し、仲間はそのゲームへ合流する流れにすると、このホスト変更を避けられます。合流には従来のSteam招待を使えます。ルームコードを使う場合は、ホストがポーズメニューでコードを確認し、参加者がメインメニューの「JOIN GAME」から入力します。この参加方法は公式2.04.aで追加されています。

保存後の再参加については、2.6.aで「生存しているはずのプレイヤーが死亡状態で出現する」問題への修正も告知されています。同じ症状が出たら、まず参加者同士でゲームの更新状況とMODの有無を確認してください。

セーブが消える条件とゲーム更新の注意点

キャンプファイヤーの保存は、いつまでも残しておく記録用スロットではありません。公式の導入告知では、勝利・敗北・新しい遠征の開始まで保持されると案内されています。ゲームを中断することと、遠征そのものを終えることを分けて考えましょう。

  • 遠征に勝利・敗北した:その遠征が終了すると保存は削除されます。全滅後に何度でも巻き戻す用途としては使えません。
  • 新しい遠征を始めた:前の遠征を続けるつもりなら、新規開始の操作を避けてください。
  • ゲーム更新で保存先のマップが削除された:公式がセーブ消失の条件として明記しています。更新前の登山を必ず続けられるとは限りません。

なお、2026年8月の2.0.aでは、保存を読み込んだだけでは削除しない仕様へ変わりました。「一回再開するとセーブを使い切る」という以前の説明を、そのまま現在の動作として扱わないようにしてください。公式「THE FINAL ASCENT」

日替わりマップと本体更新は分けて確認する

PEAKの島は日替わりですが、公式がセーブ消失の条件として挙げているのは、ゲーム更新によって保存先のマップが取り除かれるケースです。「日付が変わったから必ず消える」と決めつけず、新しい遠征を始めたか、本体の更新が入ったかも確認しましょう。

今回確認した2.6.aでも、日替わりに使うマップの候補群が入れ替えられています。残しておきたい登山がある場合も、更新をまたいだ保存の互換性は保証できません。再開できなくなったデータを、セーブMODの追加だけで復旧できるとは考えないでください。

途中セーブのためにMODを入れる必要はある?

「キャンプファイヤーで区切って、あとで続きを遊ぶ」だけなら、まず標準機能で足ります。保存MODは、履歴を複数残すなど、標準機能と違う使い方をしたい場合に検討するものです。ただし、ゲーム更新後の対応状況まで確認する必要があります。

PEAK Quick Resumeは対応バージョンに注意

PEAK Quick Resumeは、作者の説明上、キャンプファイヤーの保存履歴を残し、F7の一覧から選んで復元するMODです。マルチではホストが読み込みを操作します。ホストだけでも多くの機能は動作する設計ですが、参加者の一時的な4つ目の持ち物、一部の状態、実績の進行などには導入範囲による制限があり、作者は全員への導入を推奨しています。

PEAK Quick Resume 2.3.3の変更履歴には、本体2.4.bへの対応が記載されています。途中再開にはまず標準機能を使い、保存MODは現在の本体バージョンへの対応を配布元で確認できる場合に検討してください。以前のセーブが別の島を読み込む危険も作者が説明しています。導入前には元のセーブを残し、作者の注意事項を確認しましょう。作者の変更履歴

旧PEAK Checkpoint SaveはDeprecated表示

PEAK Checkpoint Saveには、配布サイトでDeprecatedの表示があります。古い記事を見て導入する前に、本体の「Continue Run」で目的を満たせるか確かめましょう。

続きから遊べないときに確認すること

  • 保存する前に中断していないか:直近でキャンプファイヤーに火をつけたかを確認します。
  • 遠征が終了していないか:勝利・敗北したあとや、新しい遠征を始めたあとなら、保存が残らない条件に当てはまります。
  • 更新をまたいでいないか:保存後にゲーム更新があった場合は、マップや保存に関する公式の告知を確認します。
  • ホストを変えていないか:元のホストが再開し、ほかの人が合流する流れを優先します。
  • MODを入れているか:標準セーブとMOD独自の保存を混同していないか、使用中のMODが現在の本体に対応しているかを確認します。

不具合が続くときは、保存データや設定をいきなり削除せず、ゲームのバージョン、使用MOD、保存した場所、再開時の症状を整理してください。公式サポートに報告する場合、LandfallのFAQでは、問題が起きた直後のプレイヤーログが調査に役立つと案内されています。ログには直近のゲームセッションの情報が入るため、何度も起動し直す前に確保するのがポイントです。

PEAKのほかの便利系MODを探している場合は、PEAKのおすすめMODまとめも参考にしてください。

アイキャッチ背景:PEAK公式Steamストア掲載のゲーム画像。PEAK © Landfall Publishing / Aggro Crab Games LLC。

コメント

タイトルとURLをコピーしました