Dark Deception|怪物から逃げながら欠片を集める迷路ホラー。無料の第1章から始めよう

Dark Deception|怪物から逃げながら欠片を集める迷路ホラー。無料の第1章から始めようのアイキャッチ PCゲーム

迷路に散らばった紫の欠片を集めながら、迫ってくる怪物を振り切る。Dark Deception(ダーク・ディセプション/暗い欺き)は、一人称視点で通路を走り抜けるホラーアクションだ。追跡の怖さと、取り残した欠片を回収する経路の悩ましさが、一つの迷路に詰まっている。

Steamでは第1章を無料でプレイできる。まずホテルの迷路で追いかけっこの手触りを確かめ、続きの章を選ぶ、という始め方ができる作品だ。

ホテルの廊下に並ぶ紫の欠片。回収の経路と逃げ道を一緒に考える。
ホテルの廊下に並ぶ紫の欠片。回収の経路と逃げ道を一緒に考える。 出典:Steam公式ストア。
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紫の欠片へ向かう道が、そのまま逃げ道になる

最初の迷路はMonkey Business(モンキー・ビジネス/いたずら・不正という意味を持つ章内ステージ名)。ホテルの廊下で紫色の欠片を回収しながら、猿の姿をした怪物から逃れる。

残った欠片を探すときは、手元のタブレットに表示される地図が助けになる。ただし、目の前の通路にも敵が現れる。地図で行き先を決め、前方と音で逃げ道を確かめる。二つの情報を行き来することが、走り続ける緊張につながる。

欠片のまとまりが見えても、敵との距離が近ければ別の通路へ回る選択がある。欲しいものへ一直線に向かうか、安全な場所を経由して戻るか。拾う行動と逃げる行動を同時に考えるから、角を一つ曲がることにも意味が生まれる。最初の迷路を解説するPwrDownのガイド(英語)

猿の姿をした怪物が迫る公式紹介画面。追跡の緊張が本作の中心。
猿の姿をした怪物が迫る公式紹介画面。追跡の緊張が本作の中心。 出典:Steam公式ストア。

追い詰められたら、曲がり方と音を見直そう

最初のステージに苦戦するプレイヤーの相談では、長い廊下で距離を作ること、曲がる前に追跡者の近さを確かめること、敵の出す音に耳を向けることが助言されている。2025年の相談には、後から同じ助言で突破できたという報告も寄せられた。序盤で挟まれる場面についての実践相談(英語)

次の挑戦では、通った道を少し覚え、どこで敵と出会ったかを振り返ってみよう。欠片がある方向、音がする方向、長く走れる方向が分かると、同じ迷路でも選択が変わってくる。

章が進むと、異なる行動を取る敵や罠、新しく使える能力も加わる。相手ごとに逃げ方を考える構成なので、追跡アクションを繰り返して上達する遊びが好きな人に向いている。Steam公式ストア

無料の第1章と、有料追加章の範囲

物語の会話画面。画像は英語表示、本体は日本語字幕にも対応する。
物語の会話画面。画像は英語表示、本体は日本語字幕にも対応する。 出典:Steam公式ストア。

購入前に押さえたいのは、本体と追加章の関係だ。

  • 無料本体:第1章の物語と最初の迷路を遊べる。
  • 第2~4章:有料の追加コンテンツとして配信中。
  • 第5章:2026年11月9日時点のSteam表記は「近日登場」。配信予定の最終章。
  • Complete(コンプリート/全有料章のセット):4つの有料章をまとめて購入する商品。配信済みの章は購入後に、今後の章は各章の配信開始後に遊べる。

Completeの内容説明は、将来の章も含めた先行購入であることを明記している。今すぐ遊べる章は第1~4章という範囲を踏まえて選ぼう。追加章の価格は購入時のSteam表示で確認できる。Completeの公式説明/第5章の配信状況

日本語字幕で遊べる一人用ホラー

  • 本体配信開始:2018年
  • 機種:Windows PC/Steam
  • 人数:1人
  • 日本語:本体のインターフェイス・字幕に対応。音声は英語
  • 怖さの方向:怪物による追跡と、捕まった際のジャンプスケア

敵に捕まる場面では急な驚かせ演出が繰り返される。追いかけられる緊張感が好みなら、無料の第1章が相性を確かめる入口になる。

最初は追いかけられるだけで精いっぱいでも、廊下のつながりが見えてくると走り方も変わる。音を頼りに距離を取り、残った欠片を拾いに行こう。

画像出典:Glowstick Entertainment/公式Steamストア。Dark Deception™ & ©Glowstick Entertainment, Inc. / ©2018-2023

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