夜の学校でロウソクを探し、怪異から逃げながら非常口へ。『迷宮校舎』は1~4人で挑む、ランダム生成の協力ホラーだ。教室や廊下を調べるたび、仲間と一緒に進む安心感と、手分けしたい気持ちがせめぎ合う。
探索する人、拾った道具を持つ人、出口までの道を覚える人。何を見つけ、どこへ進むかを共有することが、そのまま脱出への助けになる。

ロウソクを灯しながら、帰りの非常口も探す
基本の流れは、校内を探索してロウソクを灯し、非常口から脱出すること。難易度によって必要なロウソクの数が変わるため、まずは挑戦する難易度を仲間とそろえよう。
道中では机や棚を調べ、鍵や身を守るアイテムを集める。扉を開けて探索範囲を広げるほど、戻る道も複雑になる。見つけた非常口と分岐を早めに共有するのがおすすめだ。ロウソクの捜索中から出口までの経路を意識しておけば、脱出の段階で動きやすい。
校舎の構造に加え、アイテムや非常口の位置もプレイごとに変わる。前回の記憶は、教室の調べ方や危険への備えとして生きる。通路はその回の探索で確かめていく仕組みだ。Steam公式ストアで、ランダム生成と協力プレイの仕様を確認できる。

分担すると探索が進む。声を届ける距離も考えたい
オンラインでは最大4人で同じ校舎へ入れる。近接ボイスチャットに対応しており、声が届く範囲はプレイヤー同士の距離次第。別の廊下へ進む前に、どちらを調べるか、どこで合流するかを決めておくと、分担の利点を活かしやすい。
同じ場所へ集まれば、危険を見つけたときに状況を伝えやすい。分かれて動けば、より広い範囲を調べられる。怪異の気配や手持ちの道具を見ながら、探索の広さと合流のしやすさを選ぶことになる。
鍵やロウソクの捜索と並行して、非常口の情報を共有し、救急箱を持っている人は仲間の手当に回れる。1人が危険に足止めされたとき、別の人が探索を進められるのも協力ならではの強みだ。
隠れる場所を覚え、拾った道具で切り抜ける

校内では怪異が徘徊している。部屋を調べるときは、アイテムに加えてロッカーの位置も確認したい。ロッカーは身を隠す場所になり、減った正気度を回復するためにも使える。
探索先と退避先を一緒に覚えておくと、危険を察したあとに向かう場所が決まる。仲間と動くときも、使える隠れ場所を意識しておこう。何人も同じ場所へ駆け込む状況では、周囲にある別の逃げ道が大切になる。
道具の使いどころを覚え、怪異との距離を取り、落ち着いて次の教室へ向かう。怖さの中で判断を積み重ねるゲームなので、最初は低めの難易度から校舎と道具に慣れる進め方が合う。
コインでパークを育て、次の探索に備える
探索中に拾ったり、ステージをクリアしたりして得るコインは、パークという能力補助の装備・強化に使える。遊びを重ねながら好みの能力を育て、組み合わせて、より高い難易度へ進める。
追加ステージ「迷旧校舎」も実装済み。新しい校舎、怪談、パークが加わっている。慣れた仲間と次の舞台へ移り、また道を探すところから始める楽しみもある。

Windows向け、日本語対応の協力ホラー
- 開発・販売:RainyDollGames
- 発売:2024年2月(Steam表示は2月21日)
- 対応:Windows
- 人数:1~4人、オンライン協力プレイ対応
- 日本語:インターフェイス対応
- Steam日本向け価格:780円(2026年11月9日確認)
短い声掛けで状況を伝え、道具を分け合い、出口まで帰ってくる。そんな探索中心の協力ホラーを遊びたいなら、まずは一緒に校舎を歩くメンバーを集めてみよう。
画像出典:『迷宮校舎』Steam公式ストア/RainyDollGames。



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